Webマーケティングの基礎を固めるオススメの良書5選!

 

最近、皆さんは本を読んでいますか? Webマーケティングを行う際にどのような本を読んでいいのか、分からないという人は多いと思います。特に本を読む習慣がない人にとっては、本選びすら大変に感じますよね。

今回は、そんな方のためにWebマーケティングの基礎を固めるオススメの良書を5冊紹介いたします。本の簡単な内容から評判までご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

オススメの良書を読めば、Webマーケティングに対する興味が沸いてきます。そして、これから本を選ぶ際の基準にもなることでしょう。それでは、早速良書を見ていきましょう。

 

SEO対策のための Webライティング実践講座

SEO対策のための Webライティング実践講座

引用:ベースキャンプ名古屋

まず、紹介するのは”SEO対策のための Webライティング実践講座”です。Webマーケティングでは、SEO対策が重要な要素になります。どのようにしてWebライティングを行えば、SEO的に有利になるのか、さまざまな例を参考にノウハウを解説しています。

本書には、76のテクニックが書かれており、そのどれもがWebマーケティング担当者が知っておきたいテクニックばかりになっています。Webマーケティングの基本を固めるには最適な一冊です!

  •  最新の状況をふまえた基礎知識のおさらい
  • SEO対策の効いたWebコンテンツの作成方法
  • 効果的なキャッチコピーの作成方法
  • アクセス解析によるWebコンテンツの改善方法
  •  目的別Webライティングの注意点
  •  各作業を助ける無料ツールの紹介

引用:Amazon

上記のような構成になっており、10年先も通用する内容になっているのが特徴的です。SEO対策に関する基礎から、コンテンツ、キャッチコピー改善方法など知りたい要素が詰まっています。

読者からの評判

本書で紹介されているようにキャッチコピーやストーリーを修正するとすぐにCTR、CVRあたりが上がりはじめました。
3ヶ月ほど経った現在は、表示順位、表示回数も着実に上がって来ていて、SEOの効果が実感できています。
また、題材作りの方法が参考になり、記事を作成する際に手が止まることが少なくなりました。

引用:Amazon

「目的の明確化と、その達成のための確たる方法と手順」がわかりやすく、非常に丁寧に書かれている本である。
初心者から、アフィリエイトなどを手がける熟練者に至るまで、相当の幅の読者に有用な内容がギッシリと詰まっている

引用:Amazon

「SEO対策のための」と銘打ってあるように、一般的な文章入門のような本には書いていない、検索エンジンの特性を考慮した文章術が解説されています。
キーワードの出現比率は文章内で◯%程度、文章は◯◯◯文字程度が適切、キーワードを決める際は◯◯を使うとよい……などなど、実践的かつ具体的なノウハウが述べられているので、現場でもルール化しやすそうです。
「キャッチコピー作成のポイント」なども、キャッチコピーを考える際の参考になります。

引用:Amazon

書籍情報

タイトル:「SEO対策のための Webライティング実践講座

出版社:技術評論社

著者:鈴木 良治

発売日:2015/2/19

価格:1980円(税抜)

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WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル

WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル

続いては、WebマーケティングでメインとなるWordpressのSEO対策をまとめた書籍のご紹介です。こちらは先ほどの書籍と違い、WordPressに関してのSEO対策をまとめてあります。現在、多くの企業がWordpressを用いたWebマーケティングを展開しているので、ぜひ参考にしたい書籍です。

また、本書籍にはSEO対策を施したオリジナルWordpressテーマのダウンロードコード付いており、知識を深めた後に、実践に移すことができるオススメの良書です。

  • CHAPTER1:検索エンジンから評価されるための5つの要素
  • CHAPTER2:内的SEO(内的要因の強化)
  • CHAPTER3:外的SEOとコンテンツプランニング(外的要因の強化)
  • CHAPTER4:SEOプランニング(キーワードの選び方とサイト運営)
  • CHAPTER5:WordPressでサイトをつくる(基礎知識編)
  • CHAPTER6:WordPressでサイトをつくる(プラグイン編)
  • CHAPTER7:WordPressでサイトをつくる(実践編)

引用:Amazon

上記は本書の目次になっています。主に、内部SEOと外部SEOを中心に、キーワード選定やサイト運営のプランニングを知ることが可能です。また、本書のテーマであるWordpressに関しての基礎知識やプラグイン、そしてオリジナルテーマを用いた実践編という流れになっています。

読者の評判

結局は被リンク購入を勧めるところが多い中、パンダやペンギン後にも通用する王道の内容です。
ただその分、すぐに効果が出るといったわけではないですが、むしろSEO本というより、マーケティング全般のテキストといった感じです。

引用:Amazon

たぶん、この本に書いてることをちゃんとやると、確実に成果がでます。
あとはやるだけ。できるところから少しずつ手をつけます。

自分の知識に無いことが網羅されている、こういう書籍を読んだあとはテンション上がります。松尾さん、ありがとうございます。がんばります。

引用:Amazon

SEOというと、リンク購入などグレーなことを言う人が多いですが、ナチュラルリンクの方法など、非常に脱スパム的な成功法が書かれた本です。
単なるSEOノウハウというより、「戦略」というタイトルが的を射ています。
私はまだWordPressには手を出していませんが、2章の内的SEOなどは、基本タグが具体例と共に書かれていて、覚えるというより理解しやすいです。
全くの初心者には、専門用語も多いので難しいと思いますが(私も毛が生えたレベルですが・・・)購入者特典として、テンプレートもダウンロードできるので、とてもお得だと思います。

引用:Amazon

書籍情報

タイトル:「WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル」

出版社:秀和システム

著者:松尾 茂起

発売日:2011/12/27

価格:2786円(税込)

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Google アナリティクス 実践Webサイト分析入門 ユニバーサルアナリティクス対応 Web担当者が身につけておくべき新・100の法則。

Google アナリティクス 実践Webサイト分析入門 ユニバーサルアナリティクス対応 Web担当者が身につけておくべき新・100の法則。

Webマーケティングに重要な要素はSEOだけではありません。本書では、Webサイトを分析するGoogleアナリティクスについて詳細に書かれています。Webマーケティングでは、自社サイトの分析が重要になります。他者との差をつけるためには、ぜひ読んでおきたい一冊です。

本書では、”Web担当者が身につけておくべき新・100の法則”と題し、100個の法則を紹介しています。Webマーケティングの基礎を固めるには十分な内容となっています。

  • 1章 アクセス解析の準備と心構えをする法則
  • 2章 Google アナリティクスの基本設定を行う法則
  • 3章 サイトへの集客状況を分析する法則
  • 4章 訪問者のサイト内行動を分析する法則
  • 5章 仮説を立ててデータを深堀りする法則
  • 6章 マルチチャネルで施策の費用対効果を分析する法則
  • 7章 日々の業務をもっと効率的に行う法則
  • 8章 外部データと連携して改善につなげる法則

引用:Amazon

本書の構成は上記のようになっています。アクセス解析を軸に、各種分析の方法や業務を効率良く行う方法など、Googleアナリティクスを使用する人にタメになる情報が盛り込まれています。

読者の評判

アナリティクスの操作以前に何について解析をするのかの指針を立てるための思考の枠組みが必要だなと感じました。常にアップデートされるGAを追いかけるのは結構しんどいので、このあたりの一冊から使い慣れて行くという視点では凄く参考になった一冊でした。

引用:Amazon

Google Analyticsを自身のブログサイトに入れてみた…なんて方は、この本が良いだろう。
それは、Google Analyticsの機能ごとに解説がなされているからだ。
しかも、どのような場合に使うのか、わかりやすく、書かれているので、初心者にはオススメ。
豆知識のような箇所があるので、中級者もデスクに入れておいても良いだろう。

引用:Amazon

重要度、難易度などもわかりやすく、利益に結びつく改善は何かを考える上で、とても刺激になります。

引用:Amazon

書籍情報

タイトル:「Google アナリティクス 実践Webサイト分析入門 ユニバーサルアナリティクス対応 Web担当者が身につけておくべき新・100の法則。

著者名:いちしま泰樹

出版社:インプレスジャパン

発売日:2014/1/24

価格:2400円(税抜)

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新版 リスティング広告 成功の法則

新版 リスティング広告 成功の法則

続いては、Webマーケティングの要となるリスティング広告に関しての書籍です。主に”Google AdWords”及び”Yahoo!リスティング広告”に対応しています。ちなみに、リスティング広告とは・・・

リスティング広告とは、検索エンジンなどの検索結果ページに掲載される広告。特に、検索語と関連性の高い広告を選択して表示する広告。検索結果の表示に合わせ、テキスト広告となっていることが多い。

引用:IT用語辞典

リスティング広告は、Webマーケティングをする際に外せない項目のひとつです。競合が多いキーワードでの広告の場合、ある程度の費用がかかります。本書籍でしっかりとリスティング広告に関して学び、予算に見合った広告を打ち出していきましょう。

  • Chapter1 リスティング広告の基礎
  • Chapter2 リスティング広告の仕組み
  • Chapter3 検索連動型広告のキーワードと広告文について
  • Chapter4 コンテンツ向け広告について
  • Chapter5 リマーケティングについて
  • Chapter6 スマートフォン向けリスティング広告について
  • Chapter7 さらなる最適化について

引用:Amazon

本書の構成は上記の通りです。Webマーケティングが初めてだという人でもリスティング広告の基礎から教えてくれます。そして、どのように広告を打ち出せばいいのか、最適化する方法までカバーしてくれます。初心者だけでなく上級者の方にもオススメの一冊です。

読者の評判

リスティング広告において、どうやって費用対効果を改善し、売り上げを伸ばしていくかーー。その手法を丁寧に教えてくれるとともに、リスティング広告の仕組みの基本を教えることで、自分自身で考えつつ運用していけるようにしてくれる本。
コンテンツ向け広告や、リマーケティングについても説明があり、いずれも「やり方」のみではなく、マーケティングの視点から教えてくれるので、ただの「広告の運用」ではなく、「顧客をいかに獲得していくか」という大きな視点で考えられるようになる。内容は実に充実していてヒントに満ちている。費用対効果の優れた一冊。

引用:Amazon

今までAdWordsを自己流でやってみてはいたものの、成果が出ているのかどうかもわからないレベルで、ちゃんと取り組んでみようと思ってこの本を読みました。小手先のテクニックや機能の紹介ではなく、リスティング広告をやる上で基本となる考え方を軸に説明されていて、私の目を覚まさせてくれました。AdWords初心者はまず読んでみるべきと思います。

引用:Amazon

リスティング広告を運用するにあたっての基本から応用まで理解出来る本である。リスティング広告の仕組み、検索連動型広告とコンテンツ向け広告の運用の仕方、広告文の考え方、リマーケティングの効果的な方法、コストをどう抑えるか、ターゲティングの戦略など本書の内容を理解することで、自身でのリスティング広告運用も容易になるだろう。

引用:Amazon

書籍情報

タイトル:「新版 リスティング広告 成功の法則

著者名:阿部 圭司

出版社:ソーテック社

発売日:2013/3/28

価格:1600円(税抜)

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広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

引用:Storaip

最後に紹介するのは、広告やメディアに関しての書籍です。インパクトのあるタイトルで今の広告業界について対談形式で語られています。ただ、広告を打てば人が集まると思っている方や、メディアを作れば人が集まっていると思っている方には青天の霹靂のような内容になっています。

また、本書ではLINEの仕掛け人である田端信太郎氏が、LINEを含めた最近のメディアの仕組みについて解説しているので非常に役に立ちます。Webマーケティングの基礎を固めるためにも、広告やメディアに対しての知識もつけておくと、より一層深いマーケティングを可能になります。

  • 1 「たくさんの人に見てもらえるほどよい」は本当か?(ソーシャルメディア、クロスメディア…流行に踊らされるな!/「メディア横断×リーチ志向」は誤りだー「リーチ」と「精度」の関係/シャープやソニーの凋落は広告会社のせいか? ほか)
  • 2 なぜ、人は「動く」のか?-1000人から10億人まで、スケールごとに考える(「1000人」を動かす/「1万人」を動かす/「10万人」を動かす ほか)
  • 3 「人を動かす」ことをあきらめない(「人を動かせない時代」に「人を動かす」とはどういうことか?/人を動かす新しい方法論。戦略PR=「空気づくり」/1000万人が動いた『アナと雪の女王』 ほか)

引用:楽天books

上記は本書の目次です。さまざまな例を参考に広告とは何か?メディアとは何か?を紐解いていきます。堅苦しい対談ではなく、図解も多いのでとても読みやすい書籍になっています。

読者の評判

広告の制作進行をしているものです。個人的には今後の参考になると感じました。
絶対の方法論というより、そもそもの考え方や捉え方、広告の本質のようなものを、教えているようで納得しました。
こちらの本の特徴として、人数別に広告で人を動かす定義を今までの例を筆者なりに分析していて参考になりました。施策を行う時の一つの軸として捉えるにはいいと思います。

引用:Amazon

今までのメディアプランがすでに古びてしまい、新しい道具が必要となった。
しかし小手先の道具や技では人は動かない。

要は物事の本質を見極めなさいということ。
大変勉強になりました。

引用:Amazon

人数規模を切り口に、人が何で動いたのか。これを考察したのがこの本の新しいところ。一つ一つの事例については他でも語り尽くされているが、その共通項が見えてくるのが面白い。ただ、読んで面白かった、ではなく、それをヒントに何をすべきか、それは読んだ人それぞれが脳味噌に汗をかいて考えないといけないのだろうな。だから、これをノウハウ本と期待して読んだ人はがっかりするかも。何事も、人を動かすにはその対象者を理解し考えないといけない。そういう意味で、業界内で色んな反論を巻き起こしそうなこの刺激的なタイトルも、人を動かす手段だったのだろうなと思いました(笑)

引用:Amazon

書籍情報

タイトル:

「広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

著者名:本田 哲也  田端 信太郎

出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

発売日:2014/7/30

価格:1620円(税込)

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まとめ

今回は、Webマーケティングの基礎を固めるオススメの良書をご紹介しました。どの書籍も役に立つものばかりなので、ぜひ一読してみてください。

そして、読んだ後には必ず実践へと役立てましょう。書籍でインプットした情報は、必ずアウトプットする習慣をつけるといいでしょう。

以上です、読んでくださりありがとうございました。

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