5分で分かる!マーケティングとブランディングの違いとは?

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こんにちは、相馬です。

サイト運営者や、ECサイトを運営しているWeb担当者なら一度は聞いたことがあるマーケティングブランディングという言葉。この2つの言葉、混同してしまっているケースが多いのも事実です。この2つの言葉は、実は全然違う意味なんですよね。

今回はこの2つの言葉の違いと、その役割を考えてみましょう。

マーケティングとブランディングの役割

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それぞれの意味

まず結果から。
マーケティングとは、市場を作り、企業や商品を広く認知させるということ。そして、ブランディングとは、その認知させたものをイメージアップさせることです。簡単に説明すればこんな感じになります。つまり、マーケティングありきのブランディングということになります。

マーケティングは企業のイメージをユーザーに伝える。

ブランディングはユーザーが持つ企業イメージを向上させる。

これがそれぞれの役割です。こう見ると、2つの意味は全然違いますよね。

マーケティングが与える影響

マーケティングの役割は、企業や商品の価値をどうやって伝えるかが鍵となります。つまり方法になります。市場をつくり、広げていくことがマーケティングの役割となります。企業が必要なスペースをつくり(市場)、それを広げる。その方法を探るのがマーケティングです。

ここでは、商品や企業の実際の価値はまず置いておいて、それを知らせるための方法のことを指します。市場がなければ、商品や企業は必要がありませんよね。

そして、出来上がった市場に集まるユーザーに、企業や商品を知ってもらう。それができれば、マーケティングは成功です。あとはその価値を高めて、よりユーザーに使ってもらえるようにしなければなりません。

ブランディングが与える影響

そこでブランディングの出番。ブランディングは、企業や商品の価値に影響を与えます。価値というのはブランドです。

ハンバーガー=マクドナルド、スマホ=iPhone、車=トヨタといった、ブランド力は売上において絶大な影響力があります。ブランドが形成されて企業のファンになれば、もう最強。有名ブランドの製品は、値段が高くても商品が売れて、人気は衰えませんよね。それを可能にするのがブランディングになります。

ユーザーは企業や商品に対してイメージを持つもの。それを操作し、ユーザーの心を動かすことが必要です。その方法は様々あり、広告にお金をかけたり、地道に商品のアピールをして少しずつ形成していく方法もあります。

売上に直結するのはどちら?

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2つの言葉の意味から見ると、売上に多大な影響をあたえるのは、ずばりブランディングです。

いくら市場を広げて商品が認知されても、その価値を高めなければ、値段の安さを売りにするしかありません。その方法で上手くやり遂げた代表としてファッションで言えばUNIQLOがあります。
質の高さを保ちながら、価格を安く設定して、購買意欲をそそるやり方。

これも一つの方法ですが、これには大きなリスクも伴います。安くするためには薄利多売。商品を大量に生産し、認知度を広めて購買の機会をたくさん作らなければなりません。つまり店舗をたくさん用意しなければならないのです。ですが、中小企業レベルになると逆に難しい方法です。

中小企業レベルだからこそ、「高くても売れる」という仕組みを作るべきです。

どんなにマーケティングを頑張っても、ブランディングをしないとすぐに限界が来てしまいます。ユーザーの共感を得ないければ、値段が安くとも、2度3度とは利用されないからです。

このブランドが好き→ユーザーからファンになる→企業の情報を追いかける→何度も利用する

ユーザーのこんな行動を生むためには、ブランディングが必須なのです。

まとめ:マーケティングとブランディングの役割を理解し、丁寧に実行していく事が重要

企業や商品の価値を高めるにはブランディングが必要です。これを混同してはいけません。
マーケティングを重視し過ぎて、広めるだけ広めて、そこから先につながらない、というケースはとても多いように感じます。

今の時代、広めるための手段は強引な方法であれば案外ありふれています。

ですが、全ての根本はブランドです。

自社のブランドを見つめ直し、ユーザーにファンになってもらうには?ということをじっくりと考えれば、マーケティングがより大きな効果を発揮するでしょう。

それでは、この辺で!

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