【EC運営者必見!】色で差つける?ECサイトと色の深い関係性とは?

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寒すぎてUNIQLOでヒートテックを七枚大人買いした相馬です!
これで一週間まるっとヒートテックを着ることが出来ます。

さて、せっかくECサイトをオープンするのであれば、当然商品が売れて欲しいですよね?

ユーザーが商品を買うためには、当たり前ですが購入ボタンをクリックしなければなりません。購入ボタンをクリックするには、商品ページに誘導する必要があります。

ごくごく当たり前のことですが、それを考えるのがデザインです。そして、欠かせない要素が

必ず、押してもらえるボタンの色は存在しませんが、ある程度のデザイン知識を持っておくことで、普通よりもちょっとだけそれに近づけることが出来ます。

今回は、ECサイトと色が持つ関係性についてご紹介します。

色の持つ力や、色とECサイトがどのような関係があるかを知っておくことで、ECサイトの集客に役立つことがあるかもしれません。

人間は無意識に色に対するイメージを持っている

人間は無意識に色に対するイメージを持っている

色はWebデザインだけでなく、紙や看板などデザイン全体においてとても需要な要素です。

すべての色に意味があり、それぞれの色が人間に与える印象は違います。さらに性別によっても色の好みは別れます。

女性であれば原色を好み、男性は紫、オレンジ、ブラウンなどを割ける傾向にあるようです。
男女ともに好むのはブルーみたいです。
(参照:Increase Delivery Rates With Active Bounce Management

Webサイトにおいても、サイトの配色によってコンバージョンが変わるケースはたくさんあります。購買意欲をそそられたり、ブランドや商品の印象も、色によって変わります。

商品自体も、カラーによって人気・不人気があります。これは好みだけの問題ではなく、実店舗とECサイトでの人気のカラーは違う、なんてことはよくあることです。

色には、それだけの力と可能性があります。集客力のあるECサイトを作るには、疎かにしてはいけない大事なポイントです。

ブランディングと色の関係

マクドナルドのイメージ
さて、企業名は何でしょう?

上のイメージは、あるお店を思い浮かべて、僕が適当に色を選んで、1分程度でささっと作ったものです。僕は何の企業をイメージしたでしょうか?

正解はマクドナルド。とても簡単なクイズですよね。

同じように、好きなブランドを思い浮かべた時、特定の色をイメージしませんか?

例えばルイ・ヴィトン。殆どの人は茶色を思い浮かべたんじゃないでしょうか?

このように、色とブランディングは密接な関係があります。ブランディングには、メインカラーの設定が不可欠です。

ECサイトでは、設定したメインカラーを重要なポイントに配置し、「このお店と言えばこの色だ」というイメージをユーザーに染み込ませなければいけません。それはブランドの認知度、つまり集客に直接影響します。

ユーザーのアクションに影響する色

カートに入れるボタンの例
どちらがクリックしやすいボタンかは一目瞭然。

Webの世界では長い間、CTA、つまりコール・トゥ・アクション(Call to Action)には、明るい色が定番と言われています。これはやっぱり今も変わっていないように感じます。

つまり、購入ボタンやお問い合わせボタンには、グリーン、赤、オレンジといったカラーを選ぶのが効果的だということです。

それを踏まえて、ECサイト全体の配色を、購入ボタンを中心に選んでいくのも良いかもしれません。

例えば、グリーンがメインカラーのサイトの中に、グリーンの購入ボタンを置いても、効果はあまり期待できませんよね。だからと言って、購入ボタンを赤にすれば、デザインの難易度はぐっと上がります。最悪の場合、クリスマスのイメージがつきまとったECサイトになってしまう可能性があります・・・。

集客できるECサイトにするために、適切な色を選択する

子供に合う色の例
子供の写真に紫。子供の純粋な笑顔が台無し。どう考えてもミスマッチ。

適切な色といっても難しいかもしれませんが、これが間違っていると、集客どころか、サイトを訪れたユーザーが「間違ったサイトに来てしまった」と勘違いして、離脱してしまうサイトになってしまいます。

例えば、子供向けのおもちゃのECサイトのメインカラーに紺色に近いブルーを選んだ場合、ユーザーの印象はどうでしょう?しっかりとブランドのカラーが確立されていないかぎり、「おもちゃが買えるサイト」という第一印象は持ってもらえないはずです。

ユーザーはサイトを3秒で判断して、滞在するか離脱するかを判断しています。第一印象でどんなイメージを植え付けるかは、集客に直接影響するのです。

子供に合う色の良い例
明るい色でキラキラと下印象に。

まとめ:色はECサイト集客力の決め手にもなる!

人にはさまざまな「好み」がありますが、色に対するイメージは、人間の潜在意識に訴えるものです
いわゆる「パッと見」と言われる一瞬の印象操作に、色が持つ力を使わない手はありません。

最後に、基本的な色が持つ人間の潜在イメージをご紹介します。

黄色

Yellow
若々しさ・活発・子供向けの商品

red
注意をひく・緊急性・セール表記

Blue
信頼・安全・企業やサービス提供

Green
リラックス・自然・家具や自然食品

オレンジ

Orange
安心・目を引く・行動力・購入ボタンや食品

ピンク

Pink
女性的・メルヘン・女性や子供服

Black
力強さ・高級・アクセサリーなど高価な商品

Purple
落ち着き・やわらかさ・年配向けのサービスや商品

これだけが正解ではありませんが、ぜひぜひ有効に活用して、集客に繋がるECサイト作りに役立ててください!

ではでは。

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