ECサイト運営必見!データ分析の際に抑えておきたい用語と説明!

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こんにちは。
個人的な話ですが、私は映画を結構観るタイプなんです。笑
そこは、どうでもいいんですが、今まで見た映画をアプリで登録していたりするのです。

そうすると、おすすめの映画という欄にいくつかの映画が出てくるんですね。

そのおススメ映画がドンピシャリのものなんです!

今や様々な分野でこういったタイプのものが見られますよね?
これらすべてデータ分析の上に成り立っているものなのです。

ECサイトにも「データ分析」は大きな効果をもたらします。
売上アップや商品展開の改善などありますので、ECサイト運営者の方には是非ともチェックしておいて欲しい点です。

本記事では

  • データ分析とは?? ECサイトにおけるデータ分析の重要性
  • 分析の際に押さえておくべき基本的用語と説明
  • 改善に向けて行うべきこと

上記3つの内容についてご紹介致します。

データ分析ってなに? ~ECサイト運営にデータ分析が必要な理由~


ECサイトを運営されている方なら、誰しも持つ目標として「売上アップ」があるでしょう?
データ分析は関係ないかと思われるかもしれませんが、売上アップのためには欠かせないモノなのです。

ただ、データ分析と聞くと「難しそう!」「面倒くさそう!」という声もあるでしょう。
ここで、どれほど重要なモノなのかをしっかりと理解しておくことで、今後のECサイト運営に大きく影響をもたらすでしょう。

では、なぜデータ分析がそこまで重要なのでしょう?

そこには大きく分けて3つの理由が存在します。

  • 「問題点を明確にし、課題発見をするため」
  • 「仮説をたて、施策へとつなげるため」
  • 「行った施策がどれほどの効果があったのか検証するため」

上記の理由が挙げられます。もう少し具体的な例をあげてみますね。

例えば「広告」に注目してみましょう。
いくつかの広告に出稿をしているが、いまいち新規顧客数が伸びない
というケースがあるとします。

ここでは、各出稿先の広告からの流入数や、その流入のうちどれほどの割合で商品購入やサイト閲覧に結び付いているのか、などといった点を、データ分析により明らかにしていきます。

その結果、特定のメディアへの出稿をやめ、効果的なメディアへの出稿を強化する。
などの施策を打つことができます。また、その改善策がどれほどの効果があったのか?
というような点もデータ分析によって、明確に、数字として表れてくるのです。

このようにECサイト運営を行っていく中で、意思決定を行う場面があるかと思います。
その際に間違った判断をしないようにするための、判断材料の1つとなることや、
複数の方と運営を行っている際には相手への理解をサポートしてくれる存在となります。

データ分析は今や、欠かせないものとなっています。
上手に活用してやることで、「コスト削減」「サイトの改善」「売上アップ」などにつなげましょう!分析できるデータがあるのに、しないのは非常にもったいないことなのです!!

実際にやってみよう! ~分析を行う際に知っとくべき基本的用語を紹介~


それでは実際にデータ分析をしてみよう!もしくはデータ分析の勉強をしてみよう!

と思う方もいらっしゃるかと思います。その前に一度、基礎的な用語や内容を理解しておくことで、今後、データ分析に関わる際にスムーズな理解が可能となりますので、覚えてしまいましょう!

「訪問者数」

サイトを訪問した人の数です。セッション数やアクセス数などとも言われます。

「PV数」

ページビューの略です。ページが見られた回数のことを指します。
1人がアクセスした場合、訪問者数は1となりますが、その人がトップページに10回アクセスした場合、トップページのPV数は10となります。違いをしっかり理解しておきましょう。

これら2つによって、繁忙期、閑散期での訪問者数の変化や、どんなページによくアクセスされるかが明確になります。サイト改善や導線など、基本的に重要となる数値ですのでしっかりと意味を把握しておくことが前提となります。

「CV率」

CVとはコンバージョンの略です。コンバージョンレートとも言われます。
サイトを訪れた人のうち、どれだけの人が商品購入をしたかを表す指標となります。10人の人が訪れて、全員購入の場合は100%となりますね。この数値も重要な指標となります。しっかりと覚えておきましょう。

CV率を明確にすることで、どのページを改善・強化すべきかがはっきりとしてきます。それとともに、どの流入元からのCV率が高いかを明確にすることも、次に取るべき行動を決める際の判断材料となります。

「客単価」

顧客1人あたりの平均購入金額です。店舗運営の際には欠かせない指標です。もちろんオンライン上でも同様です。この数値を上げることを意識するのも重要となりますね。

「ユーザーセグメント」

サイトを訪問するユーザーを、特性や行動別にグループ分けすることを言います。
新規訪問者と複数回訪問者というセグメントに分け、その上でサイト内導線やCV率達成率の差異を見ることで、明らかになる事実もあります。
最近注目のセグメントと言えば、アクセスデバイスがPCかスマートフォンかというものですね。スマ―フォンの普及が進む現在、サイトがモバイルフレンドリーであるかどうかも重要となります。明確化しておくことにより、サイトのUI向上にも役立つことでしょう。

見えてきた結果を活用しよう! ~改善のために行うべきこと~


サイト運営を始めたばかりの方ですと、やるべきことはたくさんあるはずです。
また、分析データの母数も少ないため、極端な数値などにより、データの精度が下がります。
これでは参考にならないデータになってしまうため、まずは優先的にやるべきことを片付けましょう。

少し運営にも慣れてきた方にこそ、データ分析は次のステップへと進む手助けをしてくれる有効なツールとなります。その際には表面的な数値に捉われるのではなく、細かい項目に細分化したうえで分析を行うことが求められます。

そして、各数値の相関関係を見てあげましょう。このページを改善したら、リンク先のこっちのページのアクセス数も増えた!ということが分かれば、後者のページ改善も行いたいところですよね。

分析対象となるデータは、運営を続けていくうえで常に変化しつづけます。
定期的に分析をおこなってあげることで分かることもありますので、めんどうくさがらずに、新たな発見がある!と楽しむくらいの気持ちで取り組んでみましょう。

  • 運営初期はデータの精度が低いため、他の優先事項を片付ける
  • 項目を細分化し、各数値の相関関係を気にする
  • データ分析は定期的に行う

まとめ

いかがだったでしょうか?
とっつきにくい印象をお持ちだった方も、もう大丈夫!

これからはデータ分析を積極的に活用してみましょう!
きっと、新たな発見がありますよ!

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