ECにも応用できる!今話題のマーケティングオートメーションツール5選!

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ECサイトの運営をもっと効率良くしたいなら、マーケティングオートメーションを取り入れると改善されやすくなります。

マーケティングオートメーションとはマーケティングを自動化するという意味ですが、全ての作業という訳ではなく、繰り返し行う作業に対してのみ自動化するというものになります。

更に詳しくご説明しますね。例えば、まだ購入に至っていない見込み客がいたとします。この見込み客は商品をカートに入れたのですが、迷った挙句、その商品を買いませんでした。

お店側は買わなかった理由までは分かりませんが、購買意欲を高める為にその商品に関するまだ教えていない情報をメールで送りました。

すると見込み客は背中を押されたようにその商品を買ってくれました。更にそのあとも関連商品をメールで紹介するたびに買ってくれました。

と、この話の中で行ったマーケティングは「まだ教えていない情報をメールで送った」ことと、「関連商品をメールで紹介」したところです。

このような単純作業はイチイチ人の手を使わなくても自動化することで対応出来ます。この自動化の部分がマーケティングオートメーションということですね。

そこで本記事では、ECにも応用できるマーケティングオートメーションツールを5点ご紹介したいと思います。

マーケティングオートメーションのことが大体分かったところで、どんなツールがあるのか是非ご参考にして下さい!

HubSpot(ハブスポット)

hubspot

HubSpot

90ヶ国、15000社以上が利用するHubSpotは、アクセス解析、Eメール配信、コンテンツ管理など、これら基本機能をすべて網羅したマーケティングツールです。

マーケティングオートメーションでは効果の高いEメールの配信を自動化し、見込み客の行動にあわせたメール配信が可能となっています。

Adobe Marketing Cloud

adobemarketingcloud

Adobe Marketing Cloud

Adobe Marketing Cloudは統合をコンセプトにしており、注目の機能が多いところが特徴です。例えばある日ある時間に突然アクセスが集中して商品が売れた場合、このアクセスの原因を探り、良い状況と分かれば同様のターゲットに対してアプローチできるといったAdobe Analyticsの機能などがそうです。

また従来のAdobe SiteCatalystやAdobe Discoverなど、個別製品として提供されていたものが統合され、さらにAdobe Marketing Cloudの価値を高める形となりました。

Marketo(マルケト)

marketo

マルケト

マルケトは国内において速いペースで導入数を増やしており、Easy、Powerful、Completeの理念の通り非常に柔軟性があり、高性能なマーケティングオートメーションツールとなっています。

そしてマルケトのプラットフォームではGoogle AdWordsとGoogle Analyticsが連携しており、広告予算など注力すべきポイントを把握できるので、費用対効果を更に高めることができます。

またマルケトには日本法人が設立されており、たとえマーケティングの知識が無かったとしても、目指したいことが明確ならマルケトの全面的なサポートで実現することが可能です。

IBM Silverpop Engage

IBM Silverpop Engage

IBM Silverpop Engage

2014年にIBMがSilverpopを買収し、IBM Silverpop Engageとなりました。

IBM Silverpop Engageは2000社以上の導入実績があり、失敗しないマーケティングオートメーションツールとして有名です。

特徴的なのはメールマーケティング機能で、Silverpopは元々メールマーケティングツールとして力があり、ユーザーの動きに合わせてメール内容を変えたり、開封時間を解析することでユーザーに合わせた配信時間を最適化することが出来ます。

Oracle Marketing Cloud

Oracle Marketing Cloud

Oracle Marketing Cloud

Oracle Marketing Cloudは対個人用だけでなく、対企業用(B2B)マーケティングにも効果を発揮し、「顧客情報の統合」、「顧客とつながる」、「効果測定」の3つの価値をもたらすことがポイントとなっています。

中でもマーケティングオートメーション機能を担うOracle Cross-Channel Marketingでは、顧客ごとに最適化されたキャンペーンを実施して、どのキャンペーンにどんな顧客が反応したかを数値化し順位付けする機能があり、より購買意欲の高い見込み客を絞り込むことが可能となっています。

さいごに

いかがだったでしょうか。今回はECサイトを効率よく運営する為のマーケティングオートメーションツールを5点ご紹介いたしました。

これまで経験や勘に頼ってきたマーケティング業務ですが、繰り返し行う単純作業にまで時間を割くのはもったいないですよね。

マーケティングオートメーションで作業の効率化を図り、自由になった時間を使ってよりコアなマーケティングに集中して売上げアップを目指してみてはいかがでしょうか。

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