ECサイトの集客に役立つ!魅力的な5つのコンテンツ!

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皆さんいかがお過ごしでしょうか?
最近は昼間日が照っていているけど風がまだ冷たかったり夜がまだ寒すぎたりする中、桜が早くも咲いている所もありますよね。
私が住んでいる所では、一度雪が降ったきりまともに積りもしなかったので、今年の冬はなんだかよくわからない天候のまま過ぎ去っていった気さえしてしまいます…

さて前置きはこのぐらいにしておいて!

今回はECサイトを運営していくにあたって、重要かつ常に注視しておくべきな「コンテンツ」についてお話したいと思います。

まずサイト上におけるコンテンツというのは、見た人に正しい知識やお得情報、ノウハウなどを提供するもので、目を通すことで何かしらのメリットが得られるものでないといけません。

ブログ記事なんかでいえば、誰もが知る常識的な情報を詰め込んだ記事は読者にとってプラスでもなければマイナスでもありませんよね。この場合、その記事は良質なコンテンツとは言えません。

常に誰かの役に立つものを作り続けるのは、中々骨が折れることではありますが、ECサイトを運営していく上でただ商品を載せているだけでなく良質なコンテンツによるマーケティングが効果的であり重要な部分なのです!

と、簡単にコンテンツとその重要さに触れたところで、ここからは集客に役立つような魅力的コンテンツを5つご紹介していきましょう。

How toやコラムなど特集を組む

北欧、暮らしの道具店

コンテンツ作りとなるとやはりこれはやっておかないといけません。
特集を掲載する場所を設けておくと、今後も追加できたりするのでとても便利ですね!

内容としては、取扱商品やジャンルによりますが、How toが一番入りやすいのではないかと思います。
How toを用意することによって、正しい使用方法からその商品の工夫した使用方法、または使用イメージなどを伝えることができます。

私が実際助かったのは、浴衣着付け動画でした。

UNIQLOがYoutubeで着付けや帯結びの動画を公開していて、UNIQLOで販売されている可愛い帯を見ながら帯の結び方を学ぶことができるので、知識も得られるし気に入った帯があれば購入意欲が沸いてきます。

How to以外ではちょっとしたコラムやスタッフの愛用品を紹介してみたりすることで、ブランドイメージが伝わりやすく、商品を使用している自分のイメージもしやすくなります。

北欧、暮らしの道具店さんがこれに関してはとてもいい例だと思います。

こちらでは「北欧スタイルの商品を紹介」ではなく、「北欧スタイルに包まれた暮らし」が見えるコンテンツ作りを心がけているようです。

もちろん自社商品をおすすめしてはいるのですが、宣伝文句をただ並べているような内容ではなく、その商品を置くことでどうあなたの生活が求める北欧スタイルに近づくかというのがイメージできるように工夫されているのです。

カタログではなく人の生活を見ているような写真などもとても共感出来てファンが進んでコラムを読むように誘導できていますよね。

SNSを利用した参加型コンテンツを作る

OLO

どんなサイトでも、運営していく上でまず浮上してくる案がSNSの活用ですよね。

投稿を拡散して広告効果になるし、お手軽に写真や動画付きでコメントを投稿できるのでブランドイメージを定着させるためのツールにも使えます。更にユーザーからの反応が返ってくるのでコミュニケーションをとることで顧客へ親近感を与えることも期待できます。

そんなSNSを利用して、顧客が参加できるようなプチイベントを行うと集客力アップにつながるでしょう。

例えば今やよく耳にするInstagram(インスタグラム)

ハッシュタグを付けて写真とコメントを投稿することができるこのSNS、これを利用したイベント・キャンペーンが楽しめる上に手軽なので参加しやすくなっています。

ファッション系のショップを運営されていたら、例えば「当ショップで購入した商品でコーディネート!ベスト1に輝いた人には2,000円分のクーポンプレゼント!」といったキャンペーンが王道です。

しかし、これだけではコンテンツ作りとしてはまだ成り立ちません。

このイベントをコンテンツとして立ち上げるためには、サイトに組み込まないといけません。
バナーを貼って特設ページに誘導するだけでもありですが、問題の特設ページが説明文やイメージ画像だけなのはつまりません。

どうせなら楽しそうな雰囲気が伝わるようにしたいですよね。このイベントの場合、せっかく写真重視なので、タイムラインを表示させると、みんながどんな写真を投稿しているかがわかってはるかに雰囲気が伝わりやすいです。

自分が投稿する際のヒントにもなるので、顧客側としては参加しやすくなるという訳です。
また、顧客だけでなく初見の方や購入はしてないけど何度かサイトを見たことがある、という方にも参加したいと思わせることができるかもしれませんね!

ちなみに当社ではOLO(オロ)というInstagramキャンペーンサイト無料作成サービスがございます!
こちらのサービスを使用すれば、特設ページが簡単に作ることができ、更にそこには投稿写真のタイムラインが自動生成されます。

お手軽に始めることができるので、これを機に一度利用してみてはいかがでしょうか?

関連していたらリンクを貼って即誘導

北欧、暮らしの道具店

北欧、暮らしの道具店さんのある商品の詳細ページ一部です。

上記でも少しだけ触れたのですが、いくら良い記事やイベントを用意していようと、そことサイトがうまく繋がっていないと顧客の目には中々止まりません。

近頃は「隠れ家レストラン」などが流行っていますが、ECサイトはそれじゃやっていけません。
わかる人にわかってもらえれば…なんて頑固なこといっていてもだめです。
人の目についてなんぼなのです!

ではどうアピールするのか?

SNSでこんなことやってますよと発信し、サイトにはバナーを設置。ここまでは言ってみれば常識ですよね!

ここからはサイト内に組み込んでいく作業です。

バナーだけでは物足りないので、例えばある商品に関するHow to記事であればその商品の詳細ページにリンクを設置し、How to記事の方にはもちろん商品詳細ページへ誘導させましょう。

コラムなどといった特定の商品を特集しているわけではないコンテンツでも、どこかしらリンクする商品があればその商品の詳細ページにリンクを設置し、コンテンツ内には関連商品欄を設置し商品紹介をするのも手ですね。

また、基本的にECサイトのTOPページというのは、商品一覧やバナーが並んでいたりするのが王道ですが、そこに人気特集一覧なるものを載せてみるのもいいかもしれません。

やり方はこの場で考えただけでもこれだけありますが、考えたらもっとサイトに組み込む方法はあるかもしれません。

こういった作業を怠らないことで、顧客への配慮や親切心が感じられ、情報を得られるメリットだけじゃなく信頼度を上げる期待もできます。

画像だけじゃなく動画も活用してみよう

Zappos

Zapposさんの商品詳細ページです。

商品詳細ページといえば綺麗に撮った写真を何カットか載せますよね。
いろんな角度から撮った商品を載せることで、商品の細部まで見ることができ、顧客にとって安心できるサイトと感じます。

しかし、最近ではSNS上でも動画機能が追加されたりなど、動画活用の流れが来ています。
そんな動画を詳細ページに使用することでより顧客に優しい商品紹介をすることができるのです。
急に動画といわれてもピンと来ないかもしれませんが、この手法は不動産サイトで多くみられますよね。
ファッション系サイトでいえばZapposさんが動画を利用しています。

静止画とは違い動きがあるので商品説明をする際に幅が広がりますよね。
モデルが必要になりますが、実際に使用している風景を写してみたりするだけでも顧客に優しい詳細ページ作りになると思います。

レビュー機能付けるならしっかり活用すること

Amazon

Amazonさんのある商品のレビュー欄です。

今や定番となりつつあるレビュー機能。顧客の生の声が聞けることから、企業としても今後の改善のために活用できるし、サイトを利用する顧客としても商品購入検討時に参考にできるので重宝される機能ですよね。

私自身、なんでこれこんなに安いの?と気になった時や、靴を購入する際のサイズ選びなんかにレビュー欄を見て情報収集をします。
すると、レビュー内では私と同じような悩みを持った人や商品を事細かに説明してくれている人がいるので、詳細ページの文章だけじゃ知りえなかった情報も得ることができるのです。

しかし、そんなレビュー機能、サイトによってはレビューが全く書かれていない所もよく見かけますよね。企業側としてはネガティブレビューが書かれていない分、プラスでもマイナスでもないと感じるかもしれませんが、サイト観覧者からするとネガティブな印象を与えかねません。

例えば、レビューがない = 誰も買ってない・人気がない・何か欠陥がある・そもそもサイト利用者がいない などなど。

レビュー重視で物の価値を判断する方もいるので、レビュー機能を利用するのであればしっかり活用しないと損をしてしまいます。

ではどうやったらレビューを書いてくれるようになるのか?

簡単な方法としては、購入してくれた人にはメールでレビューを書いてもらうように促すということがあります。
「レビュー書いて!」だと無視したくなるので、「その後商品がいかがですか?よかったらレビュー書いてみませんか?」と物腰を柔らかくして伝えましょう。

レビュー投稿することでポイントがもらえる、というサービスを行っているところもあります。
中にはなんとかレビューを書いてもらいたくて、2~3通催促メールを送る所もあるようですが、そこまですると今度は利用者が離れて行ってしまうので、いくら書いてほしくてもアプローチはほどほどにしておきましょう。

最後に

さて、ECサイトの集客に役立ちそうな魅力的なコンテンツを5つご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

良質なコンテンツを作るには頭を抱えて、ターゲット層の人たちが何を欲しているか知ることを考えるのがまず重要となってきます。
また、自社ブランドイメージをじっくり考え、コンテンツを利用してそれをどう正確に伝えるかも今後のサイト運営に必要なことです。

そもそもコンテンツ内容とサイトイメージが合っていないと、その違和感はサイト観覧者に伝わってしまいますからね!
内容が詰まっていても、サイトの方針とズレていればそれは良質なコンテンツとは呼び難い結果となってしまいます。

何度も言いますが、まずは自分も消費者と同じ立場になることです。
商品の見せ方もコンテンツ作りも、まずそこから始めていきましょう。

消費者を理解できたところで、今回ご紹介したコンテンツを参考にして自身のECサイト運営に役立てていってもらえればなと思います!

では今回はこの辺で。みっしぇるでした!

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