Instagramで成功するブランディングのポイント

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Instagramはブランディングを含めたマーケティングでも有効なツールです。では、Instagramで成功しているポピュラーなブランドに共通しているものは何でしょうか?
そのようなブランドは、Instagramアカウントでブランドらしさを確立しています。明確なブランドアイデンティティが、ユーザーがそのブランドのInstagramアカウントを訪れた時に、その会社や商品についてひと目で「そのブランドである」と直感で分かるようになっています。
つまり、ブランディングこそがInstagramマーケティングの基礎だということです。ブランディング無しには、マーケティング戦略は、定義、目的、方向性を欠いたものになってしまいます。

今回はInstagramでブランディングを行う際のポイントをまとめてみました。

目次

Instagramでのブランディングとは何を意味するのか?

その前に、まずは「ブランディングしている」と勘違いしがちなものをご紹介します。

  • 投稿するすべての写真にロゴを表示させる事ではありません
  • すべての投稿にブランドのキャッチコピーを表示する事ではありません
  • 営業職を強め、人間味を隠すことではありません

本当のブランディングとは・・・

  • 投稿にテーマを持つこと
  • 自社を説明する5つのブランドワードを持つこと
  • ターゲットをよく知り、そのターゲットを満足させること

なのです。

とは言っても、具体的にどうしたらいいのかは簡単にはわからないと思います。それぞれのポイントをもう少し詳しくご説明しましょう。

POINT1.投稿にテーマを持つ

過去2年間でInstagramの土台は飛躍的に広がりました。
それと同時に、素敵なフィルターを利用したおしゃれな写真を投稿し、それらを素晴らしい投稿と呼ぶような時期はもう過ぎてしまいました。
今は、ブランドページ全体の主要テーマを明確にすることが重要になっています。
潜在顧客が企業やお店のInstagramページを訪れた時には、短い時間で全体の投稿を閲覧しています。
つまり、Instagramページを会社のWebサイトのように考えて、ブランドカラーを統一し、特定のスタイルを守るが大切です。
一つひとつの投稿だけではなく、全体としてどのように見えているか、ということにこだわる必要があります。

それでは、どうやってこれを実現するのでしょうか?
以下のことを最低限意識しましょう。

  • 投稿全体で視覚的にアピールすることが出来るように、同じカラースキーム(色彩設計)を持っているといいと思います。メインカラーともう一つの色。2色を設定しましょう。
  • 同じようなタイプのコンテンツを持つ写真を活用しましょう。
    これは、一つのものにこだわって制限してしまうことではありません。しかし、関連のない寄せ集めの投稿は良くありません
  • クリエイティブであること、何か斬新であるようなポイントを出しながら、できる限り統一感を維持できるように努力しましょう。これは絶妙なバランスが必要です

POINT2.自社を説明する5つのブランドワードを持つ

ブランディングワードは重要です。なぜなら、それらは会社やお店のビジネスについてユーザーに思い起こしてもらいたい感情を示すからです。
人の感情は「ものを買う」というプロセスで大変重要です。消費者は、よく知っていて信じているところ、つまり信頼しているところから購入する傾向にあるからです。
信頼を勝ち取るには長い時間がかかります。ひとつのブランドを情味豊かなものにするには、長い道のりが必要です。辛抱強く取り組む必要があります。

これを実現するために、次のステップを踏んでみてください。

  • ブランド(会社、またはお店)について思いつく5つのワードをじっくりと考えてみて下さい。
  • あなたのブランドについてのワードを、社外のいろいろな人に聞いてみて下さい。率直な意見でなければ意味はありません。
  • あなたや社内で設定した5つのワードと、社外があなたのブランドを説明する時に使うワードを並べて下さい。それからを比較しながら、改めてブランドに織り込みたい5つのワードを選びましょう
  • Instagramでは、これらの5ワードを感じられるような投稿をして下さい。例えば、もしブランドワードの一つが「エネルギッシュ」であれば、その感情を刺激するような活力のあるエネルギッシュな写真を投稿しましょう。

POINT3.ターゲットを理解して満足させる

あなたのブランドは、あなたのターゲット顧客とソーシャルメディア上で調和している必要があります。例えば、あなたが20歳代に流行の服を売るお店を経営しているとします。その場合、御社のブランドとブランドワードは20歳代に好かれそうなものにするべきでしょう。
一方で、もし御社がデジタルマーケティングの会社であれば、ターゲットマーケットは全く違います。服を売る時のアプローチと同じでいけません。
アプローチするためには、アプローチするターゲット層をよく理解しなければなりません。
そのためのポイントを抑えておきましょう。

  • 架空のクライアントを想定して、プロファイルを作って下さい。誰が理想的なクライアントですか?その人は何歳ですか?職業は?などなど。まずは顧客をシミュレーションしましょう。
  • その後、現在のInstagramが、作成したクライアントプロファイルに対して魅力的なのかどうか。自分に問いかけをして下さい。まずはそこから始めましょう。

まとめ:Instagramを活用したブランディングを成功させるために

ブランディングの基本は、ブランドの方向性を明確にすることです。その中にはターゲット顧客への理解やブランドを表現する簡潔な言葉などが含まれます。Instagramという写真素材を基本とするシンプルなプラットフォームは、シンプルであるからこそ、こうした基本がとても重要な要素になります。


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