あらゆる場面で使える!アイデアを生み出すフレームワーク5選!

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ワクワクするようなアイデアが思い浮かばないとき、イライラしたり焦ったりしますよね。

同期のライバルが次々と面白い企画を提案してきたり、会議で自分一人なにも発言できなかったという状況だけは避けたいところ。

そこで本記事では、誰でも簡単にアイデアを生み出せるフレームワークを5点ご紹介したいと思います。

この方法ならアイデアを量産することも夢ではありません。フレームワークは色んなビジネスに使えるものなので、是非ご参考にして下さい!

オズボーンのチェックリスト

オズボーンのチェックリスト

オズボーンのチェックリストはA・F・オズボーン氏が生み出した方法で、9つのチェック項目があり、そのチェック項目にそってアイデアを考える手法になります。

アイデアが思いつかないときは、今からお伝えする9つの項目に当てはめながら発想していきましょう。

9つのチェック項目

  1. 【転用】他に使い道は無いか?
  2. 【応用】他から応用できないか?
  3. 【変更】色や音などを変えてみたらどうなるか?
  4. 【拡大】量やサイズなどを拡大したらどうなるか?
  5. 【縮小】小さくしたり減らしたらどうなるか?
  6. 【代用】他のもので代用できないか?
  7. 【置換】順番やレイアウトなどを入れ替えたらどうなるか?
  8. 【逆転】上下左右などを逆転したらどうなるか?
  9. 【結合】組み合わせてみたらどうか?

この質問に答えるだけで、既存の商品やサービスについて様々なアイデアが生まれてきます。

例えば携帯電話を例にした場合がこちら。

【転用】は「話すだけ」→「インターネットも出来る」
【縮小】は「レンガサイズ」→「手のひらサイズ」

このように、自社製品やサービスに置き換えて考えていくと、今まで考えもしなかったアイデアが簡単に生まれるようになります。

マンダラート

マンダラート

マンダラートは今泉浩晃氏によって考え出された方法で、9つのマス目を使ってアイデアを発想していきます。

キーワードを連想して作っていくので、ブログのネタやコンテンツマーケティングのキーワード選びにも使えます。

マンダラートの作成方法

  1. まず始めに9つのマス目を用意します。マス目は紙やホワイトボードに書いていきます。
  2. そして真ん中のマスにテーマとなるキーワードを書きます。
  3. 次にそのテーマから連想するキーワードを他のマスに書いていきます。
  4. 9つのマス目が全て埋まったら、もう一枚9つのマス目を用意します。
  5. 新しいマスの真ん中に、先ほど書き出した8つのキーワードのうちの1つをテーマとして書きます。
  6. そしてまたテーマから連想するキーワードを他のマスに書いていきます。

この作業を繰り返すと、最終的に9マス×9個=81のキーワードが出てきます。

これで得たキーワードを組み合わせたり、考えることで新たなアイデアを生むことが出来るようになります。

因みに、全てのキーワードが関連しているので、新規サイトの立ち上げにも効果的ですね。

欠点列挙法

欠点列挙法

欠点列挙法は、テーマを設定してその問題点や欠点などを列挙し、それらを軸にアイデアを発想していく方法になります。

例えば競合の商品をテーマにし、その問題点や欠点を見つけることで自社商品との差別化を図ることが出来ます。

欠点列挙法の進め方

  1. まず始めにテーマを決めます。
  2. テーマを決めたら次に、欠点を徹底的に見つけ出して書き出していきます。
  3. そしてその欠点の改善策を書き出します。

欠点列挙法は既存の商品やサービスの改善だけでなく、新たな商品を考える際にも非常に役立ちます。

しりとり法

しりとり法

しりとり法は突拍子もないようなアイデアを生むことが出来ます。

完全にアイデアが無い状態でも、気軽に取り組めるので新しいビジネスを考える際にも効果的です。

しりとり法の進め方

  1. まず始めに2列のシートを用意します。行は何行でも構いません。
  2. 1番上の左側をテーマ、右側を目的と記入します。
  3. テーマに書いたキーワードからしりとりを始め、キーワードごとに目的を書いていきます。

例えば「シニア」をテーマにして、「新商品のキャッチコピー」を目的とします。

シニアの次に「味わい深い」という感じでしりとりを始め、目的を「カロリーゼロなのに味わい深い」とします。

このように、しりとりでキーワードを連想し、そのキーワードをもとにして目的を書いていきます。

なぜなぜ5回分析法

なぜなぜ5回分析法

なぜなぜ分析法は実際にトヨタが取り組んでいる方法で、1つの原因に対して5回の「なぜ」を問いかけるという問題解決法になります。

そもそもこちらはトヨタの元副社長の大野耐一氏が考え出した方法です。1つの原因に対して5回の「なぜ」を問いかけることで、裏に隠れている本質的な原因を突き止めることが出来ます。

なぜなぜ5回分析法の進め方

  1. 【原因】商品の配送先を間違えた
  2. 【なぜ1】配送先の住所を二重チェックしなかった
  3. 【なぜ2】1人でも大丈夫だと思った
  4. 【なぜ3】出荷数が少ないから大丈夫だと思った
  5. 【なぜ4】仕事の経験が長く細かなチェックを怠った
  6. 【なぜ5】仕事に対する怠慢が原因

この例は些細なミスを取り上げていますが、このような原因でも「なぜ」を5回問いかけると、『仕事に対する怠慢』という隠れた原因を突き止めることが出来ます。

さいごに

いかがだったでしょうか。今回はどんなビジネスでも通用するフレームワークを5点ご紹介いたしました。

よくある話で、お風呂やトイレでボーっとしている時に良いアイデアが生まれると言いますよね。しかし忙しいビジネスパーソンにとって、そんな成り行き任せのアイデアを待っている暇はありません。

その点、今回ご紹介したフレームワーク簡単でスピーディーに良質なアイデアを生み出すことが出来ます。なので今すぐにでも取り入れて是非ご活用ください!

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