時給で始めるオフショア開発『Mattock(マトック)』を始めた理由。

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皆さん新年明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願い致します!!

正月休みで爆買いならぬ、爆食いしてたハンターズの藤吉です。そして、日経平均よりもドル円の為替よりもなによりも血糖値が気になる今日この頃ですw昨年を振り返ると、2016年は非常に我慢の年でありました。色々とありました^^

耕す畑が見つからない、見つからないww

我々が2020年までに進む道とフィールド(畑)を見つけるためにアレコレ試しては、、、止めて。また試して見ては、色んなことを。。。と側から見れば節度のない節操のない阿呆にw見えてたと思いますが。

今年2017年は見つけた畑を耕し種を蒔く年であります。まだまだキャッシュフローとしては我慢が必要な年になりそうでありますが。頑張ります!そして少ない利益をフルコミットでばら撒いたのでヤイヤイ言われますが。やっとこさ我々の畑も2つ決まりました!!

 

まず1つ目が、新興国で中間層以上のネットワークを作る。

そして2つ目が、コマース領域です。

 

1つ目は、弊社が以前から展開しているオフショア開発サービスの『Mattock(マトック)』をリニューアルし。従来のオフショア開発のラボ型と受託型に囚われず。時給で始められるクラウドソーシングに舵を切りました。理由はいくつかありまして。

ベトナムの優秀な人材は働き方が多様化している。

これはベトナムに限った話ではないのですが。優秀であればあるほど日本でもそうですが。本業だけに囚われずに仕事に励むって方が多いんですが。ベトナムでも同じように本業が終わったあとに副業orフリーランサーになるって方が非常に増えております。というか当たり前にやってます。

そしてこれから益々この動きは強まっていくと考えられています。なぜならば、ベトナムに限らずですが。アジア圏の諸外国では英語というのは一定のレベル以上の教養を持ち合わせていれば使えるのが当たり前でして。そういうことから欧米諸国を相手にフリーランサーとして仕事をやるっていうのは当たり前にやっています。

なんでかって言いますと、単純に報酬も良いし。クリエイティブで楽しい仕事が多いからです。そして、一定数の顧客とスキル・経験を積んだ優秀なエンジニアは早々に本業を退職し田舎に帰り。せっせとフリーランサーとして活躍するわけです。昨年、一昨年とそういう人材を多数見ているなかで私自身これはどこの国でも起きる事だし至極当然の動き、流れだなと思ったわけです。国として成熟し、インフラが整えられていけばいくほどこれが当たり前になっていくと考えてます。

だからそれを今のビジネスに活かして、新しいサービス形態を創造しなければということで思いついたのが。

『時給』で始めるオフショア開発:Mattock(マトック)であります。

正直、スタッフや関係者から無理でしょ!!とか。どこで儲けるわけ。。とかきっついビジネスになるよ~!とか言われる訳ですが。

時代に合わせて先手を打って、布石を打たなければ成功はありません。

だからこそ、我々はまずベトナム市場で一番のフリーランサーのグループを作ります!!

そしてそこで出来たネットワークこそが次のフェーズに入る時の我々の大きな資産になることは間違いありません。
これから人口が1億を切る。そして、お叱り受けそうですがw厚労相、高齢者定義引き上げとか言ってますが。見た目は若くても高齢者は高齢者です。そしてスピードが勝負のITのマーケットではやはり若い人に圧倒的に分があります。

いつの時代も新しい革命、幕開けを起こすのは若い人です^^

日本の企業の99%が中小企業である。

これはどの業界でもいえる事ですが。ほとんどが大企業ではありません。日々のキャッシュフローに、予算にとお金の問題というか課題を常にウォッチしていかないといけない企業さんが大多数であります。そんな企業さん、個人事業主の方にとって従来のオフショア開発はちょっと予算(コスト)や経験・情報などの面から二の足を踏んじゃうっていうケースがたくさんありました。

勿論、我々の実力不足も勿論ありますが。実際に我々も零細企業として常にお金・人材・情報・時間・ネットワークと無いもの尽くしでの苦しみというかもどかしさというかそういものを常に感じています。そこで思ったのが、これは本当に大きな大きな機会の損失であると考えたわけです。

なぜならばこういった制限が無ければ成功するためのチャンスを掴めたかもしれない訳です。綺麗ごとではありますが。これを解決するための一助に我々の時給で始めるオフショア開発Mattock(マトック)が絶対にお役に立てると考えたわけです。時給でスタートしフレキシブルに人材・チームの調整が出来るサービスであればこれほど助かることはありません。(私自身が欲しかったサービスですw)

そして言語やコミュニケーション、マネジメントといったプロジェクトの成功に必須の要素については、我々Mattock(マトック)のスタッフが間に入り。プロジェクトマネージャー、ブリッジエンジニアがフリーランサーをコントロールしKPIを用いて成功までバックアップ致しますので開発経験の浅い企業さまでもご安心頂けます。

新興国で中間層以上のネットワークを作る。

我々は今回のMattock(マトック)プロジェクトでベトナムで一番のフリーランサーグループのネットワークを作り。そこで作ったコミュニティーでの新しいビジネスを創りたいというのがもう1個先の目的です。そしてこのモデルがハマれば、他の新興国でも再現できるという甘くてユルイ考えから思い立ったわけです。

ベトナムの方は数か月分の月給に値するスマホを持ち、日本ブランドの安心感から国産に比べ高価なHONDAなどのバイクを好んで乗ります。また人口は9000万人超です。経済成長率は16位の6.679%で正直まだまだな余力と伸びしろを残してこの数字です。ちなみに日本は160位です。。。一人当たりGDPについては136位で同じアジア圏内ではブータン、フィリピン、モンゴルよりも低いんです。まだまだ上がる余地がありますね!

またUSD(米ドル)に対しての為替レートもまあまあ安定してます。過去を見ても。そして何よりも既に諸先輩の日本企業の方がオフショア開発で現地での基盤を作られていますので既に日本クオリティや日本の意識の高さや商習慣については意外と浸透しています。これらの事からまず最初のスタートはベトナムがベストだと判断したわけです。

あとはまだベトナムって日本の楽天市場やAmazonみたいに圧倒的に市場を寡占してて、国民に馴染みのサービスが確立されてないんです。もちろん、大手さんのサイトとかありますが。物流などのインフラが出来てないのでECで買うと厄介でストレスになることがあるから買わないって人が多いです。これもまた1つのチャンスだなとか思ったわけであります。

そしてもう1つ驚きなのが、帝国データバンク調べの「海外進出に関する企業の意識調査」データで販売先の海外拠点ランキングの4位がなんとビックリの『ベトナム』なんですね~。。しかも生産拠点ではランキング1位です。これは完全に中国の代替先としてするりと1位になった感じなんでしょうけど販売先でも上位に来ているのが驚きです。しかもインドネシアやシンガポールよりも上位。。あとは撤退の多さにも目を引くのですが。やはり撤退理由は、お金の回収問題や為替レートなどのようです。

今回のMattock(マトック)プロジェクトではUSD(米ドル)のキャッシュフローを欧米・中国等で稼ぎつつ。フリーランサーのメンバーのキャッシュの出入りのところを押さえれば新しいサービスを彼らに提供した際にも取っパぐれもないかな~と。あとは為替リスクも低減できますし。

 

参照:外務省:ベトナム社会主義共和国(Socialist Republic of Viet Nam) 基礎データ

参照:世界の経済成長率(世界経済のネタ帳)

参照:<新興国eye>ベトナム、対ドル為替レートの安定性はアジア3位

参照:海外進出に関する企業の意識調査

参照:世界の一人当たりの名目GDP(USドル)ランキング(世界経済のネタ帳)

 

なんだかまとまりも無いですが。

ひとまず今年一年ベトナムで一番のフリーランサーグループを作ることを達成するために邁進します~!!

今日の名言

To reap a return in ten years, plant trees. To reap a return in 100, cultivate the people.

– 10年後に収穫を得るには、木を植える。100のリターンを得るには、人々を育てる。

– Ho Chi Minh (ホーチミン)

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