アパレル業界の主戦場はECサイト!続々登場する新サービスの内容とは?

こんにちは。
この冬は暖冬と言われていますね。
たしかに例年に比べると暖かい日、(昼間動いていたりすると暑いくらい)が多い気がしますね。
そして何よりもスノーボーダーの私にとって雪不足は深刻な問題なのです!!

さらに暖冬の影響でアパレル業界も影響を受けているようです。どうやらコートの売り上げが伸びないようです。
ここ最近になってやっと寒さが本格化した気がします。これを機にコートの売り上げ、そしてアパレル業界全体の活性化を願うばかりです。

さぁ、今回は「アパレルECサイト運営者の方」や「実店舗だけでなくオンライン店舗にも興味のある方」、「他業界ECからアパレルECにも拡大しようとお考えの方」に向けて

  • アパレル業界、オフラインとオンラインでの市場動向
  • 実店舗にもITの力が?? 店舗におけるIT活用
  • 近頃話題のECサイトで展開される新サービス

上記の内容についてご紹介致します。

アパレル業界、実店舗市場とEC市場それぞれの動向

流行のファッションは移り変わりが速いですよね。そして意外と80年代90年代などに流行ったファッションがリバイバルすることもありますよね。

流行の移り変わりも速いですが、アパレル市場も変化のスピードが速く、そして激しいように感じます。
市場は流行のようにリバイバルせずに、常に進化を遂げるべきでしょう。アパレル市場ではどうでしょうか?

ここではオフラインであるアパレル市場と、オンラインであるアパレルEC市場の2つに触れてみます。

はじめに国内実店舗市場をみてみますと、「やや縮小傾向」にあるようです。

実店舗に分類される百貨店、量販店、専門店の市場規模はそれぞれ2兆1,221億円(97.4%)、9,869億円(96.2%)、4兆9,014億円(102.7%)となっている。(データは2014年のもの、カッコ内は前年比)

国内アパレル総小売市場規模推移
国内アパレル総小売市場規模推移

ただ、実店舗のみでなく通信販売などのEC市場なども含みますと、ほぼ横ばいで堅調な動きをしています。
長期的な視点で少子高齢化による人口減が見込まれている日本において、アパレルEC市場の拡大がアパレル市場全体を支えているのかもしれません。また、訪日外国人によるインバウンド消費も支えの1つとなっていることでしょう。

次にアパレルEC市場ですが、先ほども少し触れたように「急速な成長」をしています。その成長率は驚きの10%超えをしています。
市場規模は2014年時点で1兆3,680億円(8%)、経済産業省の予測によると2020年には2.6兆円(14%)ほどにまで拡大するといっています。(カッコ内は市場全体におけるECの構成比率)

国内最大級のアパレル通販サイトZOZOTOWNによる市場環境レポートにも、アパレルEC市場には成長の余地があるという旨の記載がありますね。
アパレル市場全体を活性化させるためにも、アパレルEC市場を起点として更なる成長が必要ですし、見込まれています。

実店舗にも画期的なサービスが!店舗へのIT導入

流行も変化するように、実店舗の運営スタイルにも変化が見られますね。

それがITの活用です。

本記事の読者の方の中にも実店舗にてITの力を取り入れている運営者の方もいるかと思われます。ここでは実店舗に導入されている3つのITの力をご紹介致します。

タブレット端末を用いた接客

店頭での在庫管理を簡素化、販売データの視覚化、決済時などに活用されています。

即座に最新の商品情報を把握できることで顧客の待ち時間を減らす、結果的に回転率も上がり販売件数が増加をするなどと活躍してくれる存在です。

仮想試着

AR(仮想現実)を利用した試みです。
繁忙期や休日で試着室が混んでいる時の回転率を上げられるほかに、試着をしようとした際のハードルがグッと下がるものだと思います。
顧客の目を引くものにもなるでしょうし、興味本位で利用してもらえる方が増える取り組みでしょう。

オンラインプロモーション

Twitter、Instagram、FacebookなどのSNSを用いてキャンペーンを展開、セール情報や最新の商品情報などの配信も無料かつ手軽に行えます。

特にInstagramはサービスの特性やユーザー層によりファッション業界のアカウントが大量に存在しております。写真がメインコンテンツなので商品を表現しやすいのでしょう。

既に現在ではITの力がアパレル実店舗へと進出しているのです。しっかりとしたスキルとノウハウを持ち、効果的に運用していきたいところです。

話題のECサイトで展開されている新サービスとは??

市場も流行も速い世界であることがわかったアパレル業界ですが、熾烈な生存競争を勝ち抜くために企業は様々な取り組みを開始しています。今回はその取り組みを実際にご紹介してみようかと思います。

iQON

iQon
iQon

iQON

60以上のECサイトの商品を自由にコーディネートした上で投稿できるアプリです。もちろんそのまま商品購入も可能でiQon経由で売り上げが1億以上のECサイトもあるといいます。

また、月額制のレンタルサービスも提供しており、アパレルECの最大の壁である「試着ができない」という点をカバーしている優良サービスです。

air Closet

airCloset
airCloset

airCloset

月額6,800円でスタイリストさんが選定した3着の洋服が返却期限なしに利用できる。気に入ったのならば、そのまま買い取りも可能。

近頃では幅広いターゲットを構築し、高級ブランドバッグや時計、を世の中顧客に向けてレンタルをしています。

STYLEST

STYLEST
STYLEST

STYLEST

プロのスタイリストがコーディネートをしてくれるサービスでございます。月額1,980円で利用が可能で、スタイリストが選定した商品の中から1つ選び、受け取ることのできるサービスです。

人気の理由は月額料金に比べ1点3000円前後の商品がもらえるお得さの他に、手ごろな値段でスタイリストがチョイスしたセンスのあるアイテムをもらえるからでしょう。

LeFabric

LaFabric
LaFabric

LaFabric

ECの概念を覆すカスタムオーダーのお店です。
インターネットでの通信販売なのにオーダーメイド?!
今までのサービスとは一線を画すサービスを展開している企業がLeFabricです。工場との直接的なネットワークを構築することで安価にオーダーメイドスーツを作成することができるようです。

オーダーメイドのスーツというのは今まで高価なイメージなどがあったため、手ごろな値段で利用できるのは素晴らしいですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今までは実店舗での運営に携わっていた方も、実はITの力が導入されている。
想像もつかなかったようなサービスが展開されていたりする。
などと、新たな発見ができたでしょうか?

これから拡大する市場において、現状維持をしているだけではいけません。
常に新たなサービスを模索し続け、継続的運営をめざしましょう。

弊社ではInstagramやTwitterでのキャンペーンサイトを無料で作れるサービス「OLO(オロ)」を展開しております。SNSを活用してキャンペーンを展開する際には是非ご検討ください。

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