知ってて当然!?改めて理解するリスティング広告の基本とは?

リスティング広告って名前は聞いたことあるけど、実際のところは良く分かっていない方って結構多くいるんです。

恐らくリスティング広告が有名になってきて、色んな方がその名前を聞くようになったことが理由の1つと、リスティング広告を導入しようとしている会社が増えてきていることが、もう1つの理由だと考えられます。

そんなネット広告の常識となっているリスティング広告ですが、そろそろ基礎くらいは知っておかないとヤバイと思っている方は本記事がお役に立てるかもしれません。

今回は、知らない方からちょっとは知っている方まで、リスティング広告の基本についてご紹介したいと思います。

上級者には知ってて当たり前の内容ですが、改めて読んでみると忘れていたことを思い出すかもしれませんので是非ご参考にして下さい!

リスティング広告って一体なに?

リスティング広告の基礎

まず始めにリスティング広告の仕組みについてご説明しますね。

リスティング広告とは、検索エンジンでユーザーが検索したとき、その語句に連動して表示される広告のことを言います。

googleリスティング広告の説明

上の写真を例にしてみると、「リスティング広告」で検索したときに、赤い枠で囲われている内容が広告として表示されているのですが、これがリスティング広告になります。

ちなみにYahooの場合はこちらになります。

yahooリスティング広告の説明

このように、ユーザーが検索した語句に連動して表示されるので、検索連動型広告とも呼ばれています。

リスティング広告はキーワード単位で出稿できる

リスティング広告は表示させたいキーワードを自分で決めることが出来ます。

例えばあなたのサイトがファッションECサイトだったとして、激安のTシャツを売りたいとします。そうした場合、リスティング広告で「激安 Tシャツ」というキーワードを設定すれば、そのキーワードを入力したユーザーに対してのみ広告を表示させることが可能になります。

SEOよりも早く効果的に利益を上げることが出来る

SEOには時間が必要です。しかしリスティング広告には時間は必要ありません。SEOのように何ヶ月も待たなくても、キーワードを選んで設定すれば、早ければ何時間後かには広告が表示されています。

また、SEOの場合はキーワードを間違えてしまうと命取りになりますが、リスティング広告の場合はキーワードを次から次へと設定できるので、効果が出なければ次のキーワードを設定すれば済みます。

リスティング広告の費用ってどれくらい?

リスティング広告は月額いくらといった定額制ではありません。クリックされて始めて費用が発生します。なので1クリックいくらといった感じですね。

そして最低1円からでもスタートさせることが出来ます。しかしこのクリック単価の設定はキーワードによって変わり、推奨単価を下回ると検索結果の1ページ目に表示されないので効果が薄れてしまう場合があります。

一般的には検索数の多いキーワードのほうが単価は高いですが、検索数の少ないキーワードでも競合の多いものだと高くなることがあります。

リスティング広告で最低限抑えるべきポイント

リスティング広告のポイント

リスティング広告をどのように始めれば良いのか分からない方のためにも、まずは最低限抑えてほしいポイントをご紹介します。

キーワードの競合を調べておくこと

この世の中、競合のいない商売は無いに等しいと思います。そこで、まずは自分で選んだキーワードを検索してみて、どんな競合サイトがいるのか調べてみましょう。

チェックするのは競合の数と大手企業がいるのかという点です。競合が多いと表示順位を上げることが大変になり、また大手企業は資金が潤沢なので費用面で対抗することが難しくなります。

様々な状況を考えたうえで、最適なキーワードを選ぶようにしていきましょう。

キーワード予算をしっかり把握する

キーワードの単価はそれぞれ違います。まずは自分でキーワードの候補をピックアップして、そのキーワードの単価がいくらなのか把握しておきましょう。

これをやらないで始めると、クリック単価が高すぎて利益に見合わないという状況になってしまい、リスティング広告から撤退するという事態にもなりかねないので気をつけたいところです。

利益の確保が出来るのか調べる

実際に広告を始める前に、どれくらいの費用でどれくらいの利益になるのかを計算しておきましょう。

かけられる費用が少ないとリスティング広告を始めても売上げに繋がらず、結局費用だけがかかって赤字になる場合もあるので正確な計算が求められます。

その計算をもとに、クリック単価と照らし合わせながらおおよその費用を概算で出し、利益が出そうであればテスト運用してみると良いと思います。

リスティング広告での目標を明確にする

リスティング広告でどんな結果が欲しいのかを明確にしましょう。例えば商品を買って欲しいのか、メルマガ会員になって欲しいのか、資料請求をして欲しいのかなど、ゴールを決めると成功のボーダーラインが見えるようになります。

さいごに

いかがでしたでしょうか。今回は誰でも分かる簡単なリスティング広告の基礎をご紹介いたしました。

一昔前だと、リスティング広告は一部のマーケティング担当者が知っているか、ネット広告に敏感な方が先取りして運用しているようなイメージでしたが、今ではネット広告の代名詞と言っても過言ではないほど人気となりました。

現在ではどんな世代でもインターネットを利用しています。その分リスティング広告のメリットも大きくなっているので、今からでも始めようと思っている方は手始めにテスト運用から始めてみてはいかがでしょうか。

もしかすると新たな集客方法が手に入るかもしれませんので、是非お試しください。

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