ブリッジエンジニア・ブリッジSE必見‼︎海外Tech系メディアサイトまとめ

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ブリッジエンジニア・ブリッジSEにコミュニケーション能力は必須でありますが。それと同じように自身のメンターや悩みのはけ口といいますか。相談できる駆け込み寺のような場所は非常に大事になります。実際にオフラインでそのような上司や先輩がメンターとして見つけれるのが一番良いのでしょうが。

現実はなかなかそううまくはいきませんので、今回はブリッジエンジニア・ブリッジSEとしてのスキルアップや将来のための情報収集やネットワーク作り。メンターを見つけるために活用できるサイト・メディアやサービス、コミュニティーについてご紹介したいと思います。

海外Tech系メディアサイト

Tech系の海外メディアサイトで得れるメリットは何と言っても語学習得とトレンドを真っ先にcatch up出来るということですね。日本のメディアも押さえておきたいですが。同じネタの記事でも書いている記者さんが違えば、全く違った視点からの考えや情報を得れるので見ておいて損はありません。

ブリッジエンジニア・ブリッジSEでその知識を活かせるだけじゃなく、人的なネットワークが副次的に得れる場合もありますので使わなきゃ損します。

『使い分けよう!』Teck系メディアは3タイプ

海外Teck系メディアに限らずニュース系のサイトやコンテンツマーケティングを展開されてるサイトなどジャンルを問わず大抵のメディアサイトは大きく3タイプに分けられます。

ブリッジエンジニア・ブリッジSEを目指す方や既にブリッジエンジニア・ブリッジSEのポジションでお仕事してて更なるスキルアップを目指す方は必ずウォッチしておきましょう。

1、総合オールマイティ型

  • 抑えておけば取り敢えず大恥かくことは避けれる!
  • 専門メディアで深掘りしてトレンドをcatch up
  • Google Poket,RSSとSNSでフォローしよう

大手のこの手のサイトはざっくり全体を流し読みしておけば、大抵の浅い話題であれば置いてかれることはありません。現状の自分に必要であろう情報、深掘りすべき情報をキャッチアップするためのアンテナがわりに活用できます。ブリッジエンジニア・ブリッジSEとしてはメンバーとの日常のたわいもない会話も円滑なプロジェクトの進行には欠かせませんので抑えておきたいところです。

見出しを流し読みして、気になるものをまとめ読みして。さらに気になるものを専門メディアで掘り下げるという方法である程度のトレンドには付いていけます。私は、最初にGoogleのPoketでログしてRSSとSNS(TwitterとFacebookでフォロー)してく方法を取ってます。

Tech Crunch: https://techcrunch.com/
CNET: https://www.cnet.com/
Wired: https://www.wired.com/

2、編集の個性も光るセレクトショップ型

  • 自分にマッチするライターさんを見つけよう
  • トレンド・情報収集以外でマーケティングも学べる
  • オールマイティ型メディアと使い分ける

1のオールマイティ型のメディアに比べて、ある程度業界やジャンルも限定されライターの個性もあり。自分が求める情報やジャンルがマッチするライターさんが見つかれば非常に重宝します。情報収集としては1で気になるのを見つけて2、3で掘り下げるというイメージですね。

またコンテンツマーケティングなどの観点からも1と違いコンテンツの見せ方、動画やSNSの活用方法が一癖もふた癖もあるので情報のキャッチアップ以外の観点からも非常に勉強になります。ブリッジエンジニア・ブリッジSEといえばイコールで”開発”というイメージがありますが。

キャリアアップ、スキルアップを目指すのであれば、プラスワンのスキルと経験が欲しいところです。マーケティング視点、グロースハックのアイデア、知識なども持ちわせていれば重宝されることは間違いありませんからね^^

DIGITAL TRENDS:  https://www.digitaltrends.com/

GIZMODO:  https://gizmodo.com/

Mashable:  https://mashable.com/

3、マニアックでエッジが効いた個人商店型

  • 専門家やマニアとのつながりを作ろう!
  • 記事だけでなくコメント欄も活用しよう。
  • 知識だけでなくネットワーク作りにも活用する。

特定のジャンルや方向性で情報発信されているメディアです。かなり深く掘り下げて考察されていることもあり、使い方次第では新しいアイデアや知識収集に活かせます。そしてそのサイトで公開されているコミュニティーやコメント欄、SNSも非常にアクティブで示唆に富んだ情報のやり取りを見れることもありますので要チェックです。

特にFintechやAI(人工知能)、IOT、VR、bitcoinなどのトレンド情報は日本国内で探すよりも海外を使うことでより最新でナマの活きた情報を仕入れることができます。そしてこれらのメディアのコメント欄やコミュニティでぜひ自分が極めたい、ウォッチしたいジャンルで極めてそうな方とFacebookやLinkedinで繋がってください。

彼らはそれが専門の職業であったりした場合は相当量の知識と経験を持っていたりします。ニュースサイトを眺めてただトレンド情報を追うだけではなく、人的ネットワークも作ることで無駄な情報収集を減らして価値ある最新情報を手に入れれると最高ですね。

AI topics:  https://aitopics.org/

HackerNews:  https://news.ycombinator.com/

IOT world news:  https://www.iotworldnews.com/

海外Tech系メディアサイトランキング

老舗キーワードリサーチサイトのAlexaからランキングをまとめて見ました!!

Group-edited weblog about technology start-ups, particularly the Web 2.0 sector.
Complete guide to PCs, peripherals and upgrades. Labs-based reviews of computer- and Internet-r
Technology news, reviews, buyer’s guides and videos.
Award-winning site about web technology and culture.
News and feature articles from the magazine.
Online edition of the magazine with news, reviews, best buys and tricks and tips.
The PC enthusiast’s resource. IT news, reviews, and analysis.
Reviews of mobile products, interviews with industry leaders and coverage of the latest technol
Source for technology related news with a heavy slant towards Linux and Open Source issues.
Offers news, views, opinions and reviews on what’s latest in the IT industry. Based in the UK.
News and product coverage for information technology managers.
Deep technology content. Tutorials, discussion and analysis of core and emerging computing tech
A computer and technology business news site.
14 Cio.com
Information for executives responsible for the strategic application of information technology.
Technology news postings with discussion. Covers hardware, software, and gaming.
Targeting tech professionals, with categories for hardware, software, networking, IT services,
News, opinions and discussions about high-tech subjects. Often focusing on the negative sides o
Blog tracking other technology blogs.
Tech news site. Founded in 2003, by Richard MacManus, as ReadWriteWeb.
European site for computer news. Covers processors, software, graphics cards and major hardware
Technology news, trends and analysis covering mobile, big data, cloud, science, energy and media.
ComputerShopper.com serves an audience of active buyers as they are researching the latest prod
Up-to-date information technology research papers, case studies, analyses, and product news for
Information technology news, research and analysis for the business world.

参照:Alexa – Top Sites by Category: Computers/News and Media

※リンク先はメディアではなくAlexaのリサーチ画面になっております。気になるサイト・メディアの訪問者の属性や関連サイトなどを見てさらに使えるメディアやコンテンツを見つけると知識を深めれます^^

まとめ

ブリッジエンジニア・ブリッジSEがおさえておきたい海外Tech系メディアを独断と偏見でまとめて見ましたが。いかがでしょうか?個人的にはただ情報を眺めて、トレンドをcatch upしたりするのも良いですが。積極的にコメント欄で発言して見たり、他のユーザーとコミュニケーションを取ることをお勧めします。

自分の関心が高い情報やトレンドを常にcatch upしてるユーザーと繋がることで情報収集のコストと時間を短縮することも可能です。そして彼らの考えや知識を情報交換することでより活きた情報に消化・昇華もできますので積極的にコメントとネットワーキングしてきましょう!

  • 言語の習得、専門用語やスラングにも慣れる。
  • ニュースや記事に出ていない情報や知識を知る。
  • 共通の興味関心を持つユーザーのネットワークを作る。

今日の名言

johndIf you want to succeed you should strike out on new paths rather than travel the worn paths of accepted success.

もし、あなたが成功したいのなら、踏みならされ受け入れられた成功の道を行くのではなく

新たな道を切り開きなさい

– ジョン・ロックフェラー(John Davison Rockefeller) –

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ファッション系EC運営者なら知っておきたい!おしゃれなコーディネートが見られる海外サイト5選!

外国人はスラリとしており、かっこいい人も多いですよね。日本人の中には、外国人に憧れを抱いている人もたくさんいるのではないでしょうか。英語の書かれたプリントTシャツ、ブロンドヘア、目鼻立ちをくっきり見せるメイクなどを考えると、日本人のファッションはアメリカ人を意識したものが多いということも納得できます。ファッションだけでなく、異国の情緒漂う写真や風景画は飾ってあるだけで絵になりますよね。 外国人から見ると、日本人の女の子のファッションは可愛いという話を聞いたことがあります。欧米では日本で販売されている様な可愛い洋服がなかなか手に入らないのだそうです。お互いの文化に憧れを抱いているのは何だか嬉しいですよね。今回はファッション系ECサイト運営者なら知っておきたい!おしゃれなコーディネートが見られる海外サイト5選を紹介したいと思います。 スナップサイトのSnap! magazin SEASON SNAPは、ファッション、ライフスタイル、ストリート写真を配信するオシャレなスナップサイトです。ファッションスナップは特別なポーズをとっているわけではなく、日常のワンシーンを写真に収めたような印象です。 メンズファッションでは、パーティースタイル、ホリデイスタイル、マウンテンスタイル、カジュアルスタイルなど、様々なスタイルのショットが掲載されています。 レディースファッションでは、ナチュラル、アジアンビューティー、マリンスタイル、ストリートスタイルなどに分類されています。 ファッション雑誌では、特別なポーズにオシャレな服装のモデルが掲載されていますが、日常的ではないので読者は真似をしにくいですよね。SEASON SNAPの写真は、自然なコーディネートなので、お手本にしやすいのが特徴です。 SEASON SNAPには代官山や原宿の建物、夜の街並みの写真もアップされています。ファッションの写真ばかりでなく、ビルディングの写真を見ることも感性を高める勉強になります。 ユニークなスナップサイトのTHE SARTORIALIST THE SARTORIALISTでは、カジュアルなファッションだけでなく、ユニークで斬新なファッションの写真が掲載されています。写真のジャンルはファッションだけではありません。水の都で有名なヴェニスの街並み、ヴェルサイユ宮殿のような豪華なお城、アンティーク風の家具の写真など、絵画のような写真もサイト内で閲覧できます。 ファッションのアイデアは、有名な絵画、キレイな景色、年齢性別人種に関係なく、様々な人のコーディネートなどから刺激を受けることで生まれるのかもしれません。またカラフルな街並みの写真は色彩感覚を養ってくれます。 ヴィンテージフォトのコーナーでは白黒写真がたくさん掲載されています。モダンなファッションとは違ったレトロなセンスを学ぶことができます。現代でも、レトロな服装が流行するときがありますよね。白黒写真の多くは本当に年代物で、1940年代や1930年代に撮影されたものです。 幅広いジャンルのファッションスナップが楽しめるChictopia Chictopiaは2008年に設立されて以来、女性を中心に人気を集め、急成長を遂げてきました。今ではトップクラスのスナップサイトとして、15万人のユーザーに利用されており、毎月130万回閲覧されています。 Chictopia最大の特徴は、幅広いジャンルのファッションスナップが見られることです。ジャンルは、パンク、ロマンティック、ヒッピー、プレッピー、ナインティー、スニーカーなどがあります。やっている人の少ないファッションジャンルは、スナップサイトでも取り扱っていないことが多いので、ジャンルの多いChictopiaは重宝したいですよね。女性のスナップが多いですが、男性のスナップもあります。 世界中のファッションスナップを閲覧できるStreet Peeper Street Peeperは世界中のファッションスナップを見ることができます。ニューヨーク、パリ、メルボルン、上海、コペンハーゲンなどの大都市で流行しているファッションスナップを掲載しています。 マイアミは、年間を通して海水浴が楽しめるマリンシティーとして有名なので、ファッションも開放的はスタイルが多いのが特徴です。また上海は、中国の文化を色濃く受け継いでいるため、アジアンテイストなスタイルが目立ちます。 ファッションは文化や気候によって変化してきます。様々なジャンルのスタイルを見ることは、自分が誰にどんな服を販売したいかという目的を明確にする上でも、大切なのではないでしょうか。 男性向けのスナップサイトcostin.M ファッションと言えば、女性が中心と思われがちですが、男性向けのスナップサイトも結構あるのです。costin.Mもその一つで、カジュアルからスーツ系まで、幅広いファッションスタイルをクールに着こなす、男性のスナップをたくさん掲載しています。 特徴は、おススメのミュージックをピックアップしていることです。視聴もできるので便利ですよね。またオシャレなインテリアのスナップも載せています。オシャレな男性は服だけでなく、聴く音楽や自分の部屋にもこだわりを持つということなのでしょうか。 ファッションECサイトのオーナーはスナップサイトをチェック ファッション系EC運営者なら知っておきたい!おしゃれなコーディネートが見られる海外サイト5選はいかがだったでしょうか? スナップサイトの利用者は、日常的なファッションのコーディネートを勉強したいユーザーが大部分だと思われます。しかしスナップサイトは、ファッションECサイトの運営者が閲覧することで、勉強になることもたくさんあります。 ファッションアイテムを販売する上で、どのジャンルの服装がポピュラーなのかを知ることは必要不可欠ですよね。気候や文化によっても服装は変化してくるので、国内だけでなく、グローバルにECサイトを展開したいオーナーにとっては、国別にファッションをチェックしたいところです。 今は男性の中にもフェミニンなファッションを好む人もいるようです。固定観念を捨てて、幅広い視野でファッションを見つめる目を養いたいものですね。 https://howtobuype.jp/banners-important-for-ec-sites/ https://howtobuype.jp/ec%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%8F%82%E8%80%83%E3%81%AB%EF%BC%81%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2%E7%B3%BBec%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%885/ https://howtobuype.jp/ec%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%A8facebook%E3%82%92%E4%B8%8A%E6%89%8B%E3%81%AB%E9%80%A3%E6%90%BA%EF%BC%81%E7%B4%A0%E6%95%B5%E3%81%AA%E4%BA%8B%E4%BE%8B3%E9%81%B8%EF%BC%81/

ちょっと待った!あなたのECサイト完成前にチェックしたい5つのこと!

一昔前までは、お店で商品を購入するというのが一般的でしたが、今はECサイトから商品を買うことが当たり前になっています。お店で買うよりも、ネットショップの方が値段の安い場合も多くあるからです。ネットショップと言っても、お店がある会社や商品を卸して販売する会社など様々です。 通信販売の大手はAmazonや楽天のような大手を想像しがちですよね。大手に対抗するために、商品を限定したECサイトも多く存在するのです。例えば、オシャレなインテリアや雑貨を販売するFrancfranc、ニューヨーク近代美術館が運営しており、ユニークな雑貨を販売するMoMA STOREなどが挙げられます。当然、商品の独自性だけでなく、ECサイトが成功するためには他にも要素がいくつかありますよね。 今回ご紹介するのは、ECサイト完成前にチェックしたい5つのことです。 コンテンツSEOを充実させること コンテンツSEOを簡単に言うと、文章、画像、動画を含むオリジナルコンテンツを自社ブログに掲載して集客を促す方法です。多くのECサイトは自社ブログを持っていますよね。商品を購入してもらう以前に、ECサイトの存在をユーザーに知ってもらわなければなりません。 検索で上位をキープできなければ集客も難しいのが現状です。ECサイトは山ほどあるので、できる限り質の良いコンテンツを多く発信し、信頼と知名度を上げ、差別化を図り、集客に繋げていきましょう。 アメブロを使わず自社ブログで掲載することも大切です。メーカーが直接発信する情報の方が、アメブロなどを経由して発信するよりも信頼できますよね。またコンテンツにオリジナリティを持たせて、ユーザーが別なサイトへ流れることも防ぎましょう。 SCOPEは食器、家具、ブランケットを販売するセレクトショップです。このサイトでは、ブランケットの製造工程を知るためにポルトガルへ取材に行ったブログを掲載しています。読んでいると自分も旅をしている気分になって楽しいし、何より商品の信頼性を高めてくれます。 Google Analyticsの設定を行う Google Analytics 一つの会社を運営するためには、色々な人のサポートが必要になります。ECサイトは購入者や訪問者の姿が見えないので、何のツールも使わないとユーザーの動向を把握することが難しいですよね。そんな時に役に立つのがGoogle Analytics、簡単に言うと解析ツールです。ページごとにユーザーの訪問頻度や滞在時間の分析、サイト内検索のサポート、ユーザーのサイト内の移動経路などが把握可能になります。 Google Analytics設定の他に、eコマースタグの設定やyahoo!リスティング経由の訪問客を切り分ける設定も必須です。どんなキーワードで訪問して、どれだけのユーザーがその商品を購入したのか、商品ごとの購入率などもわかります。 専門家を雇うとお金がかかるので、特に個人経営のECサイトには不向きと言えます。解析ツールなどを利用して経費を削減しましょう。 ECサイトがスマートフォンに対応している 現在ほとんどの人が携帯電話を持っており、生活の必需品になっています。一方パソコンを持っている人はかなり増えましたが、今でも一人一台は持っていないと思われます。スマートフォン対応でないサイトは、パソコンの画面を携帯で閲覧することになりますよね。パソコンの画面は大きいし、スマートフォンの画面は小さいので閲覧することが面倒です。 ECサイトが成功する秘訣は良い商品を販売するばかりではなく、大勢が持っている携帯電話で購入することができるかどうかにもあります。パソコンを持っているユーザーでも、頻繁に使用するスマートフォンでECサイトを閲覧し商品を購入する傾向にあるでしょう。ECサイトを開設するならスマートフォン対応は必須です。 レコメンド機能の搭載 ECサイトにレコメンド機能があると、たくさんある商品の中から好みのものを探しやすくなります。レコメンド機能を簡単に言うとおすすめ商品のことです。購入や閲覧すると、画面におすすめ画像が掲載されるのです。 Amazonで商品をチェックや購入すると、閲覧履歴からのおすすめやあなたのお買い物傾向からの商品が掲載されます。また、この商品を買った人はこんな商品も買っていますというのもレコメンド機能です。 最初の商品を購入しなくても、ユーザーを別な商品へ誘導することに繋がるので、とても重要な機能ですよね。実際のお店にもレコメンド機能はあります。例えば白菜の近くには鍋の素が置いてあることや衣料品店でのコーディネートなどです。 クレジットカード決済 ECサイトには、銀行振り込み、代引き、クレジットカード決済、郵便振替など様々な決済方法がありますよね。決済方法は多ければ多いほどユーザーのニッチな要求にも応えられます。 自分の好きな決済方法に対応していないため、ユーザーが別なサイトに流れてしまったなんてことがないように、ECサイトをオープンする際は十分に準備したいものです。 クレジットカード決済が当たり前になっていますが、個人情報の流出を心配するユーザーは代引きや振り込みを好む傾向にあります。決済など些細な事と考えられがちですが、数多くあるECサイトに対抗するために、小さなことから取り組んでいきましょう。 ECサイト開設で大切な事 ECサイトを開設するとき、一番大切なことは取り扱う商品やサービスと思われがちですが、スマートフォンに対応していること、レコメンド機能の搭載、クレジットカードの決済などの機能も同じぐらい重要です。例え品揃えの良いお店があっても、立地条件が悪く交通の便も悪かったら客足も遠のきますよね。またユーザーに自分のECサイトを知ってもらうためにはコンテンツSEOの充実が不可欠です。情報化社会と言われるほど周囲には情報が散乱しているため、信頼性のある情報を発信させることがアクセスに繋がり、結果的に顧客獲得に影響していきます。ECサイト独自のオリジナリティを持つことも忘れてはいけないでしょう。オリジナリティはコアなユーザーを招き、他サイトへの流出を防止します。 ここで紹介したポイントは、ECサイトをオープンさせるときに必要なことの一部ですが、ユーザー目線になって考えると他にも必要なことが見えてくるのではないでしょうか。

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