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ECサイトに重要なのは”SNS”だった!成長に欠かせないその理由とは?

今回はECサイトになぜSNSが重要か、さまざまなデータをもとにご紹介します。この記事を読んでSNSの重要性に気づいてください。それでは、早速ECサイトの成長に欠かせないSNSについてご紹介してきます!

大手ブランドも注目!ECにおけるInstagram(インスタグラム)活用事例!

今回は、大手ブランドが実際に展開したInstagram活用事例を中心に、なぜInstagramが集客の役に立つのかを紹介したいと思います。

Facebookがカギ!ECサイトの集客率を跳ね上げる活用方法とは?

こんにちは、Facebookで昔の写真を見ると、時間の経つ早さにいつも驚いている相馬です。 さて、そのFacebook。 ECサイトでもマーケティングに活用し、実際に集客につなげている事例が多くあります。 確かに年齢性別問わず多くの人が利用するFacebookを集客に利用しない手はありません。Facebookによるマーケティングはこれまでの企業からの一方的な広告ではなく、ユーザーと企業のコミュニケーションから生まれる新しいマーケティングの形です。企業とユーザーの距離を格段に近づけて、大きな集客のきっかけを作ることができる可能性を持つ、これまでにないマーケティング手法です。 とはいえ、Facebookアカウントはとりあえず作ってみたけど、どんなふうに活用していけば集客に繋げることができるのか分からない、というECサイト運営者さんもきっと多いと思います。 今回は、Facebookで集客する活用のポイントをご紹介します。 Facebookでのマーケティングにおける基本的な考え方と、集客に持っていく流れを把握して、Facebookを効果的に活用しましょう。 まずはFacebookがなぜ集客に繋がるのかを考える なぜ今、Facebookを始めとしたSNSで集客を図る企業が多いのか、それを考えてみましょう。 まず、ユーザーがFacebookに何を求めているか。 結論から言うと、ユーザーはコミュニケーションのネタを求めてFacebookにやってきています。「面白いもの」「役に立つもの」を探し、また他人に教えたくて集まっているわけです。最初からFacebookで欲しいものを買おうと思っている人はほとんど居ないんですよね。 Facebookを活用した集客では、ここがポイントになります。 今すぐに商品を買う顧客を見つけるのではなく、いわばそれまでの下地作り。 ファンをたくさん集めて、効果的な売上につなげる。そのベースを、Facebookで作っていくイメージです。 そのために、以下のポイントをしっかり意識する必要があります。 Facebook内でのユーザーに対するイメージをつくる集客のためには、当然Facebook内でユーザーに知って貰う必要があります。Facebook内で多くのユーザーが共通のイメージを持つように、キャラ作りをしましょう。ユーザーにとって魅力的なコンテンツを発信する知ってもらった後は、「この人は面白い」と思ってもらわないといけません。継続的に魅力あるコンテンツを発信することが大切です。それが専門的な(商品に繋がっていく)ことであればベスト。そのコンテンツが広がっていく工夫をする魅力あるコンテンツを作っても、多くの人に知ってもらわなければ意味はありません。この点において、FacebookといったSNSの強みが発揮されます。次から次へと知れ渡っていく口コミのような広がり方を狙うことが、Facebookでの集客の魅力です。目標はそこに繋げることを忘れてはいけません。その為の戦略を立てましょう。 集客に繋がるFacebook活用のポイント 以上のことを踏まえて、Facebookを活用して集客アップを狙うためのポイントを見ていきましょう。 毎日のコミュニケーションを大切に ファンになってもらうために、まずはユーザーの身近な存在になることを目指しましょう。 それには継続的な投稿が不可欠です。 さらに、その投稿がユーザーにとって魅力的なものである必要があります。 「この人を追いかければ、なんだかおトクだ!」と、無意識に思わせることを意識しましょう。 身近に思わせる工夫として、ユーザーの共感を呼ぶ投稿も有効です。 季節やイベントに合わせた投稿は、人間誰もが持っている感覚を共有することによって、身近に感じるポイントですよね。 商品の宣伝はあえてちょっと控えめに Facebook内で新商品や人気商品の紹介を行うことは、売上のために欠かせません。 ですが、FacebookのようなSNSでは、宣伝目的のような広告は避けられる傾向にあります。 Facebookのタイムラインにちょいちょい挟み込まれる広告に嫌気が差したことはありませんか?それらの広告と同じような投稿をしていては、読んでもらえないでしょう。「コミュニケーション」という、ユーザーのFacebookでの本来の目的にそぐわないからです。 ポイントは、商品紹介の投稿も宣伝色を強く感じさせないようにすること。 コツとしては、運営者が良いと思ったkら皆にシェアしよう!という投稿を意識することです。 決して押し売りではなく、「皆と楽しみたい」という感覚を、ユーザーに持ってもらいましょう。 これまでの投稿を分析する Facebookの魅力は、ユーザーの反応がダイレクトに分かることです。運営者側としてはこれを最大限利用しない手はありません。 Facebookの大きな特徴である「いいね!」に注目しましょう。 「いいね!」が集まった投稿に共通点はありませんか? 例えば「人が写った写真がいいね!されやすい」「敬語を使わなかった投稿がいいね!されやすい」「赤い色が多い写真がいいね!されやすい」など、ユーザーがどんな投稿を求めているかは、自社の過去の投稿が一番参考になります。 個人アカウントの時よりも余計に、「いいね!」には敏感になるべきです。 まとめ:Facebookの仕組みを活用して、最大限集客につなげよう! 大きなポイントとしては以上の3つになるでしょうか。 どれもユーザーとの関係を大切にした内容だと思います。一方的な広告とは全く違う運用ですよね。「宣伝は控えめに」なんて、普通の集客ではありえません。 このように、Facebookを通常の広告媒体と同じように捉えてはいけません。Facebookは関係性を大切にするユーザーばかりです。それはSNSというスペースの特徴でもあります。 ユーザーと企業、双方の関係性を大切にすることが、Facebookを活用した集客の基本です。 ではでは、相馬でした。

インフルエンサーはすでに実践!Instagramで注目を集める情報発信術とは?

こんにちは。 「日本をはじめ、世界中の人とつながること」 少し前には想像もできなかったことが、今ではSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などで手軽にできてしまう時代になりました。 多くの人が、家族や親しい友人から面識のない海外のユーザーと情報をシェアしてみたり、写真を投稿してコメントをもらったりするなど、情報の発信・受信の方法は多様化しつつありますね。 このような環境になりつつあるも、日本人という国民性からなのか、情報を積極的に発信する人は少ないのではないかなと感じます。 今回はInstagram(インスタグラム)やFacebook、TwitterなどのSNSやブログ、カンファレンス、セミナーなど、いろいろありますが、すべてに共通する「情報発信術」をテーマに進めていこうかと思っております。 本記事では そもそも、情報発信の定義とは? 誤解されやすい? 情報発信術 情報発信のミライとは 上記3つの内容をご紹介致します。 情報があふれかえっている現在、情報発信の定義とは スマートフォンやタブレット端末が一般化してきた最近では、多くの人が「情報」と触れる機会・時間が増えているのは明らかでしょう。 例えば、朝の通勤電車をみてください。 一昔前は、情報に触れている人といえば、「新聞や雑誌を読んでいる人」でした。 ですが、最近ではそのような人も少なくなっており、代わりにスマートフォンやタブレットとにらめっこですよね。 スマートフォンやタブレット端末では、映画を見たり、ゲームをしたり、読書もできるため、すべての人が情報と触れているとは断言できませんが、以前に比べると格段に増えているのが現状です。 SNSやニュースアプリ、まとめサイト、バズった動画や記事、世の中は情報であふれかえっており、受信するだけでも精一杯という方もいらっしゃるでしょう。 けど、よくよく考えてみると、受信できる情報が山のようにあるということは、それらを発信している人がいるということですよね? 車内で端末と向き合っている人も、もしかしたらブログや記事を書いているのかもしれません。情報を受信するのも発信するのも、今では一般化しつつあるのです。 それと同時に「情報発信」の定義も、幅広い解釈をされるようになっています。 ブログやSNSで近況を発信することや、カンファレンスやセミナーに参加・登壇すること、上司や同僚と向き合って話し合うことなどと手段も多様化しています。 ただ、すべてに共通しているのが「フィードバックにつながる」ということであります。 時間的なものや、反響の規模を考慮せずに、なにかしらのフィードバックにつながるものが情報発信、とここでは定義しようと考えます。 あなたは間違った解釈をしている?! 情報発信術とは一体 先ほども少し触れましたが、日本人が情報の発信側になりにくいというのは国民性や性格などの影響もあるというのは、間違ってはいないかと思います。 しかし、それがすべての原因と断定するのは如何なものかと思います。 ここでは、情報発信についてよく間違われる4つの誤解と、インフルエンサーなどの情報発信者に共通する情報発信術をご紹介致します。 情報発信をしないのは、こんな誤解をしているから 誤解1 価値ある情報を立派な文章で発信しなければならない 誤解2 書いて発信するまでが大変で、あまりそういうのが好きではない 誤解3 自分独自の情報なんて持っていないから 誤解4 確定的なメリットがないので、発信する意味がない いままで情報発信を毛嫌いしていた方の中には、上記のような誤解をされている方、いらっしゃいませんか?? それでは1つ1つ誤解を解いていくことにしましょう。 誤解1 価値ある情報を立派な文章で発信しなければならない このように考えるのは誰しも当然かもしれません。なぜなら自身が日常的に触れている情報というのはごく一部で、大半が情報発信を本業とし、お金をいただいているプロの方が発信しているものだからです。 誰しも最初から最高のパフォーマンスを出せません。肩の力を抜いて、気張らず、取り組んでみましょう。1番大切なのは「継続すること」なのです。 誤解2 書いて発信するまでが大変で、あまりそういうのが好きではない もちろん、発信するまでの作業が大変でないとは言えません。 しかし、実際は発信した後のフィードバック集めの方が、比重が大きいと言えます。 先ほどの定義でも触れたように、情報発信をしたからには何らかのフィードバックが返ってきます。それらを自身の糧とし、蓄積していくのが大切なのです。 誤解3 自分独自の情報なんて持っていないから 世界中で私しかしらない世紀の秘密!とかであれば、多くの人は知りたがりますし、注目も浴びます。 しかし、残念なことに大半の人はそんな情報を持ってはいません。 大切なのは、既存の事実や情報に「自分独自の視点やスタンス」で情報を生み出すことです。 そこに新たなる価値が宿るのです。 誤解4 確定的なメリットがないので、発信する意味がない メリットというのは人それぞれ定義が異なるものでしょう。 つまり、定義があいまいなため、存在しないと勘違いしてしまうのです。 実際に多くの情報発信者に共通しているのは、時間軸・関係軸などでは計り知れないような遠いところで偶発的に起こったりすることが多いのです。 堅実に進めていくためには、「リサーチで業界動向を知れる」「感覚的に分かるようになる」などの独自のメリットを明確にし、取り組んでみることをおススメします。 次に情報発信者に共通する情報発信術に迫っていきましょう! 彼らに共通するのは 誰しも最初は初心者 フィードバックを意識している 自身のスタンスを形成している 長期的なリターンに価値を見出している この4つなのです。 特に2つ目と3つ目の関連性は強く、情報発信によるフィードバックによって、新たなる視点や価値観を見出せ、それをスタンスの形成に活かしている方が多い傾向にあります。 発信→フィードバック→スタンスの形成→発信→・・・ このサイクルを回していくことが、一貫性のある意見や論評ができる土台となっているのです。 今からでも始めてみよう! 情報発信の今後 ここまでご覧になって、取り組んでみようという気になった方がいらっしゃったなら幸いであります。 取り組みやすい手段として、FacebookなどのSNSで情報をシェアするときに、独自の考えやコメントを添えてみることです。 きっとなんらかのフィードバックが得られるでしょう。 けれども、Facebookには会社の上司や同僚がいるため、不安だなあという方もいらっしゃるかと思います。 大企業や、社会的に強いイメージを持たれている企業などですと、その社員というだけで周りからある程度の人物像が勝手に形成され、その枠に縛られてしまうのが現実です。 ここでやってはいけないことは、「その枠に縛られたがために、自身のスタンスを貫かないこと」です。 そんな時は匿名やハンドルネームでも利用できる「はてなブックマーク」などのサービスを利用することも考えてみましょう。その際には、ハンドルネームを常に同じものにしておくことを心掛けると良いでしょう。 きっと素敵なフィードバックをもらえることでしょう。 まとめ いかがだったでしょうか? 今までは情報を受信する側だった方も、少しは発信する側に興味を持っていただけたでしょうか? 今では手軽に発信できる環境が整っていますので、ぜひとも活用してみてくださいね。 弊社ではInstagramやTwitterでのキャンペーンサイトを無料で作れるサービス「OLO(オロ)」を展開しております。SNSを活用してキャンペーンを展開する際には是非ご検討ください。

Web担当者必見!ソーシャルメディア活用の3つの注意点とは?

こんにちは、Instagramで犬の写真を上げまくってる相馬です。 犬ってほんとに人気ありますね。シーズーとフレンチブルドッグを飼ってるんですが、アップした途端リアクションがたくさん。特にフレンチブルドッグが凄い。 さてさて、そんなInstagramを始めとしたソーシャルメディア。 Instagramだけでなく、FacebookやTwitterなど、その利用者は増えるばかり。広告出稿など、集客のために活用するにはとても有力なコンテンツとなっています。 ただ、ソーシャルメディアを活用する上では、逆に相応のリスクを孕んでいます。 今回は大きく3つに分けて、ソーシャルメディアを活用する上での注意点をまとめていきます。 注意すべきことをきちんと理解しておけば、これだけ強力な集客ツールはありません。 Web担当者さんは、ぜひ頭に入れておきましょう。 しっかり理解しておきたい!ソーシャルメディア活用の問題点 まず第一にあげられるソーシャルメディアの問題点。それは炎上です。 ソーシャルメディアの大きな特徴は、ユーザーとこれまで以上に近い距離感で情報を発信できること。 「企業」と「消費者」という枠を超えたコミュニケーションが可能になり、親近感を持ってもらうために、Web担当者さんもあえてソーシャルメディア内ではフランクなやり取りや発信を行うケースが多いと思います。 ですが、あまりにも不適切な発言をしてしまうと、それが無意識だったとしても、たちまち非難の的となってしまいます。 さらに、企業のアカウントと個人アカウントの仕様を混同してしまい、誤って発信してしまうリスクも有ります。 また、企業内の人間が個人アカウントで発言した内容が不適切だった場合、その企業そのものの資質を問われる可能性もあります。 これらは、企業の注意が行き届かない範囲で起こってしまう問題です。 いちソーシャルメディア担当者の発言が、企業全体からの発信だということを忘れてはいけないのです。 これはユーザーや消費者との距離が近いソーシャルメディアだからこそ起こりうる問題です。 ユーザーの反響がダイレクトに伝わり、それが思いもよらないスピードで広がっていく。それが良い反響であれば狙い通りですが、イメージダウンに繋がるものであれば、最悪の場合、築き上げたブランディングが崩れ落ちていくことになります。ニュースでも大きなブランドや企業が、ソーシャルメディアのミスによって大ダメージを受けるなんてことは割とよく聞きますよね。 ソーシャルメディアは、大きな有効性と大きなリスクを持ち合わせているのです。 では、その有効性を最大限活用するために注意するべき点を挙げていきましょう。 キャラクターをしっかりと決めておく ソーシャルメディアを担当することが決まったら、スタートする前にしっかりと「どんな雰囲気で」「どのように」「どんな内容を」発信していくかを定義しましょう。いわゆるキャラ付けです。 発信するキャラクター(人物像)をしっかりとブレの無いように定めて、企業やブランドイメージを損ねるキャラではないか?ということを重点に、見なおしてみてください。 ルールを決めておく 担当者が気ままに発信することはかなり危険です。 本人に悪気はなくても、消費者は思いもよらないポイントを突っ込んだりするもの。ソーシャルメディアを活用する場合、そのルールをしっかりと決めてからスタートしましょう。 一番大切なことは禁止事項。 例を挙げると、「個人名は出さない」「私的な思想は発言しない」「写真は掲載しない」などです。また、ユーザーの発言に対する反応ルールも大切です。 ソーシャルメディアを通したクレームにはどういった対応をしますか?質問には?商品の感想には?好意的なメッセージには?このあたりも、事前に決めておくと安心です。 また、アカウントの取扱いに関するルールも重要です。 個人事業ではなく、ある程度の規模の企業の場合、個人アカウントに関しては管理しきれないケースがほとんどですが、ユーザーにとってはそうではありません。個人アカウントでトラブルにならないように、社内ルールをしっかりと決めておかないといけません。 また、ソーシャルメディアを担当する人のアカウントにも注意が必要です。 投稿間違いを防ぐためにも、担当者に関しては個人アカウントは持たないのがベターでしょう。 トラブル時の対応を決めておく どれだけ注意をしていても、トラブルは起こってしまうものです。複数人で運営しているならば、余計に大切です。 問題が起こってしまった時に、どのように対処するかも決めておかないと、さらに大きな問題に発展しかねません。 担当者だけで判断してしまって良いのかは、問題の大小や種類によるハズです。最終的な意思決定をどこでするべきなのかを決めておきましょう。 まとめ:ソーシャルメディアの活用にはリスクがつきまとう ソーシャルメディアで発言した内容は、ほぼ永遠にWeb上に残ってしまうと考えたほうが良いです。 アカウントから発言のみを削除しても、他の場所に残ってしまいます。むしろ、消したことによる新たな不信感が生まれる可能性もあります。「問題が起こったら消す」という考えは通用しません。それだけソーシャルメディアでの発言には慎重にならなければなりません。 だからといって、当たり障りのない告知だけでは、「ソーシャルメディアの活用」とは呼べないでしょう。 ソーシャルメディアでの発信が魅力となり、それがブランディングに繋がり、大きなビジネスチャンスになっていくケースが有ることも事実です。ソーシャルメディアの活用はそれだけのメリットもあります。 どんなものにも言えることですが、活用する際のメリットと同じぐらい、デメリットも把握しておくことが、上手く運用するための条件です。デメリットを分かっていなければ、それを避けることは出来ません。 ではでは。

女心を鷲掴み!魅力的なバレンタインキャンペーン事例5選!

女性にとってバレンタインは大切なイベントで、色んな形で想いを伝える日でもあります。 その想いを伝えるのは男性だけだと思いがちですが、今では女性の友達に贈る友チョコだったり、自分に贈る自分チョコなどもあって伝える相手は様々です。 このように、多様化するニーズに対してバレンタイン商戦を成功させる為には、女性の心をしっかり掴むことが重要です! そこで本記事では、女性が思わず応募したくなる魅力的なバレンタインキャンペーン事例を、厳選して5点ご紹介したいと思います。 GODIVAのSurprise Messenger GODIVA 感動的なサプライズが演出できるGODIVAのSurprise Messenger。 企画は2つあって、1つはあなたの大切な人のもとに、あなたに代わってGODIVAのスペシャルボックスを届ける「SUPRISE MESSENGER Real」。もう1つはGODIVAオリジナルのアニメーションメッセージが送れる「SUPRISE MESSENGER Online」があります。 サプライズを仕掛けるのは恋人に限らず家族や友人など、大切に想っている相手なら誰でも可能です。忘れられない思い出作りに、このサプライズは良いかもしれませんね! Rola Sweets factory PREMIUMのバレンタインキャンペーン Rola Sweets factory タレントのローラさんがプロデュースする本格スイーツブランド「Rola Sweets factory PREMIUM」。そのローラさんが書いたメッセージを、世界的なアーティストが描いたプレートをプレゼントするキャンペーンです。 キャンペーン中にお買い物をすると応募番号が発行されるので、そちらで応募が出来ます。 モデルとしても活躍しているローラさんは女性にも大人気で、さらにオシャレで可愛いプレートが2枚もプレゼントされるので、女心をしっかり掴んだ魅力的なキャンペーンと言えますね! サッポロビールのわくわくブルワリー バレンタインキャンペーン サッポロビール 20歳以上の方を対象にした、アルコールのバレンタインキャンペーンです。 オリジナルビールを購入すると、抽選で50名にペアのビアグラスがプレゼントされます。 ビールとグラスは関連商品ですし、素敵なグラスはあったら嬉しいものなので応募数も増えそうですね!ちなみに、オリジナルビールとは写真や名前、メッセージ入りのオリジナルラベルが貼られたビールになります。 森永製菓のバレンタイン・イブ完全攻略術大公開! 森永製菓 こちらは森永製菓が義理チョコに関する攻略方法を紹介していて、その中で男性に向けたキャンペーンと女性に向けたキャンペーンを開催しています。 女性向けのキャンペーンは「義理チョコ代行」というもの。2015年はバレンタインデーが土曜日なので会社はお休み。どさくさに紛れて義理チョコをスルーするよりも、前日にチョコを配って印象をアップさせましょうとういう内容で、応募はfacebookページからになります。 義理チョコ代行はオフィスにチョコが届くので、買いに行ったり探す手間が省けて便利です。女性と男性の心理を上手くついたキャンペーンなので、楽しんで参加することが出来ますね! グリコのデコパケバレンタイン メッセージポッキーコンテスト グリコ ポッキーのパッケージをデコレーションして、LINE公式アカウントに投稿するキャンペーンになります。 応募方法は、デコレーションしたポッキーを撮影して、LINEの公式アカウントにメッセージを添えて投稿すれば完了です。 女子的なおもてなしとも言えるデコレーションですが、手作り感があって良いですね!特に若い世代に向けたキャンペーンという印象ですが、ラインで応募が出来るので手軽で良いと思います。 まとめ:バレンタインキャンペーンを成功させるには? いかがでしたでしょうか。今回は女性の心を掴む魅力的なバレンタインキャンペーンを5点ご紹介いたしました。どのキャンペーンも女性にとって好きな要素が含まれていて、中でもサプライズ・可愛い・面白いなどは注目度が高いと思いました。 好きな人への告白の為だけではなくて、友達同士や家族に向けて、また自分に向けてのプレゼントとして広がるバレンタイン。より女性にとって魅力的なキャンペーンの企画が必要とされています。 中でも女性に人気のタレントやモデルを起用したキャンペーンや、年齢層などターゲットを絞ったものは注目度も上がると思います。また、今年のバレンタインデーは日曜日です。去年と同じく会社はお休みなので、義理チョコの行方が気になるところ。 森永製菓の義理チョコキャンペーンのように、金曜日に前もって渡されたら確かに嬉しいかもしれません。その辺の心理を利用した企画も面白いと思います。 そしてSNSを取り入れて簡単に応募できるようにすれば、さらに応募数は伸びると思います。 お菓子やスイーツ以外の業種でも、バレンタインキャンペーンは色々ありますので、今回ご紹介したような魅力的なキャンペーンを参考にして、たくさん応募されるような企画を作っていきましょう!

まだ間に合う!今すぐマネしたい大手企業のバレンタインキャンペーン事例5選!

もしもあなたが会社の上司や先輩から、「急だけどバレンタインのキャンペーンやるから頼んだよ!」とイキナリ担当を任されてしまったら焦りますよね? そして、なかなか良いキャンペーンが思いつかなくて時間だけが過ぎてしまう…もちろんこんな状況では良いアイデアは思い浮かびません。 このようにバレンタインキャンペーンを最初から企画する時間が無い(あるいは無くなってしまった)場合、大手企業の素晴らしいキャンペーンを参考にすると、もう悩まずに済むかもしれません。 そこで本記事では、これならマネしたいと思うような大手企業のバレンタインキャンペーン事例を、厳選して5点ご紹介いたします。 株式会社 明治 スマートチーズLOVEキャンペーン 明治 【キャンペーン概要】 明治北海道十勝スマートチーズについて、実際に食べて好きだなと思ったことをTwitterでつぶやくというキャンペーンになります。 【応募方法】 始めにTwitter公式アカウントをフォローします。次に「#スマートチーズLOVE」のタグをつけて、スマートチーズへの想いをつぶやきます。これで応募は完了です。 【プレゼント内容】 明治北海道十勝スマートチーズ2個セットが、抽選で100名様に当たります。 【キャンペーンについて】 テレビのCMでも放送されている明治の商品キャンペーンですね。ターゲットとしては商品のファンが中心になりそうです。 商品をプレゼントするだけなら普通のキャンペーンですが、こちらのキャンペーンではスマ子という女子社員からのラブレターも付いてきます。 バレンタインの企画ということもあって、男性に楽しんでもらえるようなキャンペーン内容ですね。 森永製菓株式会社 いざ、セルフバレンタイン! 森永製菓 【キャンペーン概要】 セルフバレンタインというタイトル通り、自分について愛していると思うことをTwitterやfacebookに投稿するというキャンペーンになります。 【応募方法】 Twitterの場合、森永製菓のアカウントをフォローし、「#セルフ愛2016」のタグをつけて投稿します。フェイスブックの場合はキャンペーンページからの応募となります。 【プレゼント内容】 Twitterとfacebookでそれぞれ10名、計20名に抽選でチョコレートの詰め合わせが当たります。 【キャンペーンについて】 バレンタインは人に対して愛を伝えるのではなくて、自分に対して愛を伝えるというちょっと変わった切り口のキャンペーンです。 少しネガティブに考えてしまうようなことでも、発想の転換と明るい雰囲気で見事にイメージを変えているように思います。 プレゼント内容に関してはそこまで魅力的ではないかもしれませんが、企画の面白さとSNSで手軽につぶやけることが、キャンペーンの応募数を伸ばす鍵になっているのかもしれません。 株式会社ファミリーマート バービーグッズプレゼントキャンペーン ファミリーマート 【キャンペーン概要】 ファミリーマートのバレンタインデー企画として、人形でお馴染みのバービーグッズが当たる女性向けのキャンペーンになります。 【応募方法】 500円以上のレシートを撮影して、キャンペーンサイトから応募します。 【プレゼント内容】 バービードレスエプロンやクッションセットなどのグッズやプリペイドカード500円分が当たります。 【キャンペーンについて】 大手コンビニのファミリーマートとバービーグッズがコラボしたバレンタイン企画ですね。 バービー人形は日本でも認知度があって昔から知られているので、対象とされる年齢層は比較的広めと考えられます。 キャンペーンページもポップで可愛いデザインなので、若い女性からも応募は期待できます。 ただこちらの応募方法はメール送信のみの対応なので、SNSで気軽に応募できないのがネックになるかもしれません。 エプソンダイレクト株式会社 バレンタインキャンペーン2016 エプソンダイレクト 【キャンペーン概要】 エプソンダイレクトショップのバレンタイン企画として、既存会員や新規会員に向けてポイントやプレゼントが当たるキャンペーンになります。 【応募方法】 会員ページにログイン、または新規会員登録をしてキャンペーンにエントリーします。 【プレゼント内容】 エントリーで500ポイント獲得、さらにオリジナルのバレンタイン壁紙のダウンロードも出来ます。さらにショップで買い物をすると、抽選でエプソンの商品が当たります。 【キャンペーンについて】 こちらはECサイトのバレンタインキャンペーンですね。会員なら500円分のポイントがもらえる企画は嬉しいと思います。 またECサイトなので商品のプレゼントは必須とも言えます。こちらのキャンペーンでもエプソンの製品が当たるので、もしもECサイトでこのような企画をするなら用意する必要があるのではないでしょうか。 横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ 女子力UPキャンペーン 横浜ベイシェラトン 【キャンペーン概要】 ミシュランガイドにも掲載された高級ホテルの横浜ベイシェラトンが、バレンタインに向けて女子力アップを応援するというキャンペーンになります。 【応募方法】 FacebookかTwitterの公式ページで公開されているクイズに回答すると応募が完了します。 【プレゼント内容】 ホテルの無料宿泊体験やフレンチディナー、またChocolate Talkというセッションへの招待などが当たります。 【キャンペーンについて】 こちらの企画は完全に女性をターゲットとしていて、バレンタインまでに女子力UPを応援するという内容になっています。 女子力を応援すると言うだけあってプレゼント内容は豪華です。例えばスイートルームの宿泊が体験できるプランは、最上級の部屋に泊まり優雅な時間を過ごすことで、女に磨きをかけることが出来るというもの。 プレゼントとキャンペーンのコンセプトがしっかりマッチしていて説得力がありますね。 まとめ いかがでしたでしょうか?今回は見本とも言うべき大手企業のバレンタインキャンペーンを5点ご紹介しました。 どのキャンペーンもターゲットやコンセプトがしっかりしているので、参考になったものもあるのではないでしょうか。 プレゼント内容を目立たせて応募数を増やすのか、それともキャンペーン内容を面白いものにして注目度を上げるのか、どちらにしても大事なのは応募したいと思わせることです。 キャンペーンを企画して、それに自分で応募しようと思うかどうかが1つの判断基準だと思います。質の低いキャンペーンを企画して後悔する前に、今回ご紹介したキャンペーンを参考にして納得のできる企画を作成していきましょう。

Instagram担当者必見!バレンタインのInstagramキャンペーン事例7選!

2月の大きなイベントと言えば、男女の愛の誓いの日とされているバレンタインデーではないでしょうか。SNSが主流になった現在では、チョコレート業界に限らず様々な業界がキャンペーンを実施しています。 特にアクティブユーザー数が伸びているInstagram(インスタグラム)は多くの企業やお店が活用し、またInstagramを利用したキャンペーンも増えています。 そこで本記事では、Instagram担当者にぜひ見て欲しい、バレンタインのInstagramキャンペーン事例7点をご紹介いたします。 PLAZA バレンタイン2016 SNSキャンペーン PLAZA PLAZAで買ったチョコレート写真を、「#プラザチョコレート」をつけてInstagramに投稿するキャンペーンです。 応募方法は、InstagramでPLAZA公式アカウントをフォローし、PLAZAで買ったチョコレートを撮影します。そして、ハッシュタグの#プラザチョコレートをつけてInstagramに投稿すれば完了です。 投稿された画像の中から、3名にスペシャルギフト5000円相当のチョコレート詰め合わせがプレゼントされます。投稿枚数は限定せず、期間中であれば何度でも応募できる点は良いですね。 また審査発表は、当選された方にInstagramダイレクト機能を利用して個別に連絡が届くようになっているので、発表を確認する手間が省けるメリットもあります。 ホテル グランパシフィック LE DAIBA 『愛の木』キャンペーン ホテル グランパシフィック LE DAIBA 大切な人に送りたい想いの詰まった写真を、「#ledaiba愛の木」をつけてInstagramに投稿するキャンペーンです。 応募方法は、Instagram『愛の木』キャンペーンアカウントをフォローし、ハッシュタグの#ledaiba愛の木をつけて投稿すれば完了です。 投稿された画像の中から、ホテル グランパシフィック LE DAIBAのスーペリアルームご宿泊招待券を1組2名様にプレゼントされます。 さらに「愛の木」を訪問して、写真を投稿した方には先着100名様にウェルカムバレンタインチョコレートがプレゼントされるので、これなら実際に足を運んで来てもらえる方法としても活用できますね。 阪急バレンタインチョコレート博覧会 阪急 バレンタインうめFUNキャンペーンとして、「#hankyuchoco」「#バレンタインチョコレート博覧会」「#umefun」をつけて、FUNなバレンタイン画像をInstagramに投稿するキャンペーンです。 応募方法は、公式アカウントのhankyuchocoをフォローし、ハッシュタグの#hankyuchoco、#バレンタインチョコレート博覧会、#umefunをつけて投稿すれば完了です。 投稿された画像の中から、抽選で30名様に阪急セレクトのチョコレートがプレゼントされます。 プレゼントされるチョコレートの種類は複数あり、写真も一緒に紹介されているので、信頼感も増して応募数も増えるのではないでしょうか。 cuoca みんなの手作りバレンタイン cuoca 本格的なチョコレートのお菓子やスイーツなど手作りした写真を、「#みんなの手作りバレンタイン」をつけてInstagramに投稿するキャンペーンです。 応募方法は、ハッシュタグの#みんなの手作りバレンタインと、使ったクオカの商品や材料など一言コメントも一緒につけて投稿すれば完了です。 投稿すると特設ページのほうに表示されます。 自分で作ったお菓子やスイーツを、友達に見せるだけではなく色んな人に見てもらうことが出来るので、お菓子作りのモチベーションにも繋がるキャンペーンですね。 MARLMARL Instagramバレンタインフォトコンテスト MARLMARL お店に行った時の写真やお店のアイテムを着用した写真を、「#marlmarl_valentine」をつけてInstagramに投稿するキャンペーンです。 応募方法は、マールマール代官山店に行って店頭で写真を撮ったもの、あるいはマールマールのアイテムを着用した写真に#marlmarl_valentineをつけて投稿すれば完了です。 投稿された中から、3組を新しくオープンする2号店のレセプションへ招待されます。 基本的にはお店のファンの方に向けたキャンペーンでバレンタインに直接関係がないかもしれませんが、新しくオープンするお店に一足先に入れるというプレミア感はありますね。 LOVER'S TOKYO SKYTREE...

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