EC・ネットショップ
こんな写真じゃダメ!集客率が下がる商品写真5パターンと改善方法
一口食べると、全部食べつくさないと気が済まないみっしぇるです。
ダメだと思いつつも止められません。我慢しないといけないことがたくさんです。
ところで、ECサイトを運営していく上で皆さんが重要に感じている部分はどこですか?
サイトデザインや構成、利便性や対応力など、様々かと思います。
デザインとするならば、今後イベントや商品追加の度にデザインをしてそのための画像も用意してと、常に作業が尽きないですよね。
特に商品写真は、言ってみればショップの顔ともなる商品を魅せるためのものなので、気の抜けない部分です。
クオリティや完成度の高さはもちろん、お客さんを惹きつけるような商品の良さを引き出せるような写真を撮らなければなりません。
加工すればある程度は見れるようになる・・・と思うかもしれませんが、元が悪ければ残念ながら悪い写真は悪い写真のままです。
じゃぁどうすればいいんだ!
そんな時はやってはいけない「NG」パターンからまず学んでいきましょう。
題して「集客率が下がる商品写真5パターンとその改善方法」を今回ご紹介していきます!
写真を撮る際のNGをしっかり頭に入れて、実践しながら徐々に撮影テクニックを身に着けていきましょう!
では一つ一つ見ていきましょう。
背景が美しくない
被写体さえ綺麗に撮れてればいいや!と思ったら大間違いです!
後ろがごちゃごちゃしてたり、変な生活感が出ていると若干引いてしまいます。
また背景をカフェや雰囲気のある場所にすることによって、その商品を使用する場面を想像しやすくすることができます。
これは被写体を綺麗に写すことができる他、お客さんが想像しやすいので売上向上にもつながると言えると思います。ただそのためには、商品のイメージをしっかり決めておくことが大切です。
綺麗だけど商品のコンセプトと違った場所で撮ってしまうと、そのブレがお客さんにも伝わって違和感を与えてしまいます。見切れていたりするものも、必要ないものならばササッと排除!
ハンドメイド雑貨なんかでは、統一感もプラスするために背景はすべて白にしている方も多くいらっしゃいますね。
配置が大雑把
何も考えずただ並べるだけではやはりいけませんよね。
きっと悩みに悩んで結局どんな配置がいいかわからん・・・となってしまう方も多いかと思います。しかし、プロのカメラマンさんの中では配置に何時間もかけて何パターンも撮影する人もいるほどです。
そこまで時間をかける必要はありませんが、「テキトー感」が出てしまわないように少なくともコンセプトなどを考えながら配置するようにしましょう。
そしてまずはピンとくるものがなくても、とにかく撮ってみることです。
撮って見て調節して、また撮って見て調節して・・・と地道ですが、そうすることで確実に良いものには近づいていけるかと思います。
暗すぎる・明るすぎる
電気付けてるけど写真撮って見るとなんか暗い・・・っていうことはよくあります。
商品を撮る際は照明を使ったり、必要ならば背景を真っ白にするなりして、できるだけ明るくするのがベストです。暗くっちゃ肝心な商品の細かい部分や雰囲気が全然伝わりませんからね!
かといって、逆に光を当てすぎてまぶしい写真になってしまうのもよくありません。照明やフラッシュが反射してしまうことによって、白く飛んでしまったりすることもあります。
特に明るい色の商品だったりすると飛びやすいので、商品によって調節が必要です。
照明を横からあてたり工夫をして、撮影後はPhotoshopなどで調整するのもいいでしょう。
統一感がなくバラバラ
例えば商品を一覧でズラッと見たとき、写真の構図や色味がバラバラだと全体的に散らかった印象を与えてしまいます。個々がとてもいい写真だとしても、これでは商品の情報がうまく頭に入ってきません。
対策としては、いくつか構図案を出し、その中からショップのコンセプトと合うものをいくつか決めておくようにするといいと思います。
色味に関しても、照明を使った光と窓から刺す光とでは全く写る色は変わってきます。
最終的にソフトで色味や明るさの調整は再度行うと思うのですが、それでも中々統一感を出せない場合は、使用する照明や撮影場所を決めておくといいかもしれません。
なんか白く濁ってて汚い
撮影技術というよりかは、レンズの汚れなどによって写真が白く濁ったり汚く写ってしまったりすることがあります。
スマホで撮影するときは特にレンズが指紋でベタベタになっていたりすることが多いので、綺麗にしておくことが必要です。
普段からレンズを綺麗にしておき、撮影中もちょこちょこ拭いたりするクセをつけておきましょう!
良い写真を撮るためには、使用機材の管理も大切です。
最後に
以上、写真を撮る際にやってはいけない5つのパターンとその改善方法をご紹介しました。
急に完璧なものを撮るのは当然無理なので、まずはNGパターンをしっかり把握して、コツコツ実践でテクニックを磨いていきましょう!
これはECサイトの商品写真に限らず、SNSを利用する際もこの5つのことに注意して写真を撮ればブランドイメージもうまく伝えることができると思います。
では今回はこのへんで・・・みっしぇるでした!
EC・ネットショップ
ファッションEC運営者必見!Tumblrを利用したオシャレすぎるサイト10選!
ファッションECでは、InstagramやFacebookなどのSNSを活用した事例が多く知られています。SNSを活用することでうまくリーチができますし、ブランディングにも役立ちます。
ミニブログサービスのTumblrでも、同じことが言えます。SNSとしては歴史の長いサービスなのですが、いまでも国内外問わず高い人気を得ています。そのため、マーケティングの一貫としてTumblrを活用しているサイトも多いのです。
本記事ではTumblrを利用した、オシャレなサイトを10個選んでいます。どれもクオリティの高いサイトなので、EC運営やデザインの参考にしていただければと思います。
Tumblrを利用したオシャレすぎるサイト10選
LACOSTE
LACOSTE
Pinterestのようなグリッドレイアウトに配置された写真がおしゃれなLACOSTEのTumblrサイトです。写真は遊び心のあるデザインのものが多く、現代アートを見ているような気分になります。
ところどころにGIFアニメーションがあるのですが、それがちょっとした「はずし」になっていて良いですね。LACOSTEはTumblrの他にも、InstagramやYouTubeなどでも情報発信をしています。
GAP
GAP
GAPのTumblrサイトです。GAPのアイテムを使った写真が、画面全体にレイアウトされています。写真のクオリティが高いので、見ているだけで楽しくなるサイトですね。
要素のデザインも、シンプルなようで練られている印象です。例えば、画面上と下にstickyな固定メニューが配置されていますね。こういったメニューは一般的にうるさくなりがちなのですが、背景が統一されていることもあり違和感なくとけ込んでいます。
Burberry
Burberry
BurberryのTumblrサイトです。2カラムのレイアウトで、トレンチコートの映えるおしゃれな写真が見られます。
画面上に「UPLOAD YOUR TRENCH」というボタンがあるのですが、ここからは自分のトレンチコートを使ったコーディネイト写真を送信することができます。
Dolce & Gabbana
Dolce & Gabbana
Dolce & GabbanaのTumblrサイトです。マガジン風のデザインに仕上がっていて、配置されている写真はどれも雑誌の表紙になっています。背景などのデザインも、誌面を意識しているのかシンプルになっています。
ただ、写真をクリックしたときのアクションは目を惹くものがあります。クリックした写真が拡大されてトップに配置され、その他の写真はグレイアウトされて目立たなくなります。
J.Crew
J.Crew
J.CrewのTumblrサイトです。写真を大きくあしらったサイトが多い中で、J.Crewのサイトはテキストをフィーチャーしたつくりになっています。トップにはブランドロゴが大きく配置されていて、それ以外のテキストも適切に配置されています。
サイト全体のデザインとしては、ブログによくある1カラムのレイアウトを採用しています。レトロな印象の写真が多く、シックな中にも親しみやすさが出ていますね。
GUCCI
GUCCI
GUCCIのTumblrサイトです。シンプルですがエレガントなデザインになっていて、ブランドイメージともよく合っていますね。2カラムのレイアウトで、写真が並んで表示されます。
サイトの使い勝手も良く、タグを使って好みの写真をすぐに見つけることができます。
kate spade NEW YORK
kate spade NEW YORK
kate spade NEW...
EC・ネットショップ
ネットショップの業務を外注!?知っておきたいクラウドソーシングサイト5選!
クラウドソーシングとは、インターネットを介して外注ができるサービスのことです。高いスキルを持っている登録者も多く、ITやデザイン、文章制作などの仕事を中心に依頼をすることができます。
企業にとっては柔軟に、しかも技術力のある人材に外注できることは大きな魅力です。それはネットショップにとっても同じこと。
本記事ではネットショップの業務が外注できるクラウドソーシングから、5つのサイトをご紹介します。
社内ではリソース不足な場合や、効率的に外注をしたい方におすすめです。
クラウドソーシングサイト5選
ランサーズ
ランサーズ
クラウドソーシングの大手、ランサーズです。
2008年にサービスをはじめてから、現在では日本最大級のクラウドソーシングサービスとなっています。依頼件数は90万件を超え、依頼総額はなんと700億円を突破しています。
取り扱っている業務も幅広く、デザイン制作からウェブ制作、ライティングなど141のカテゴリーに分類されています。仕事の形式は、タスクやプロジェクトなどが用意されています。
また、ランサーズは2015年にネットショップ専用のサービス、「ECサイト構築・運用パッケージ」をリリースしています。「CROSS MALL」を運営するアイルと連携して展開されていて、ネットショップにまつわる業務を効率的にアウトソースしたい方に特化したサービスです。
クラウドワークス
クラウドワークス
日本国内の大手クラウドソーシング、クラウドワークスです。
会員数は80万人を突破しています。ランサーズと並んでスキルの高いユーザーも多く抱えていて、コストを抑えつつ品質の高い仕事が期待できます。
ランサーズと同じく、取り扱っている仕事の種類も多岐にわたります。ホームページやアプリの制作、ロゴやバナーの作成、記事作成などの仕事が依頼可能です。ネットショップの制作時だけでなく、運用時にも利用できますね。
経済産業省や伊藤忠商事、TBSなど、行政機関や大手企業からも利用されているなど、信頼感の高さもクラウドワークスのメリットでしょう。
シュフティ
シュフティ
在宅ワークの外注ができるクラウドソーシングです。
ランサーズやクラウドワークスほどではありませんが、30万人近くのユーザーを抱えています。
取り扱っている仕事の内容ですが、事務作業や内職など、単純作業系が多いですね。スピーディに、たくさんの仕事を依頼したい場合には最適なサービスになるでしょう。
コンテンツ作成やデザインの仕事もあるので、ネットショップの担当者としては外注の候補として検討できます。
ココナラ
ココナラ
ワンコイン(500円)で仕事の受発注ができるクラウドソーシングサービスです。
料金が決まっていることで、仕事を受ける側も発注する側も安心して利用することができますね。
ロゴなどのデザイン制作や文章制作、SEOなどのジャンルもあります。その他にも、占いや悩み相談など、他のサービスには見られない仕事も多数見られます。
ワークシフト
ワークシフト
日本発のサービスなのですが、海外のユーザーへアウトソースができるクラウドソーシングです。
2014年にはじまったばかりのまだ新しいサービスなのですが、公式サイトによると世界の106を超える国々にユーザーを抱えているとあります。
サービスの特徴からわかるように、翻訳やローカライゼーションなどの仕事が多い印象です。一番のメリットは、世界中のユーザーとやり取りができることでしょう。
まとめ
クラウドソーシングのサイトについてご紹介しました。日本でも一般的になってきているので、実際に活用している企業も多くなってきました。
見てきたように、各クラウドソーシングによって、取り扱っている仕事のジャンルやユーザーのスキルにも違いがありました。
外注したい内容によって、クラウドソーシングを使い分けていってもいいでしょう。
EC・ネットショップ
EC運営者なら導入したい!人気のオンラインストレージ7選!
ECに関連したファイルや画像データなど、あなたはどこに保存していますか?
パソコンのローカルに保存したり、外付けHDDにバックアップをとったり、FTPを使ってサイトのサーバーにアップロードしたり、その保存方法は人によって違いますよね。
もちろんこのような保存方法でも構いませんが、オンラインストレージを使って保存すればファイルの共有がしやすくなり、またパソコンが壊れてデータを失ってしまう危険性も無くなるので、安心と効率の両方を手に入れることが出来ます。
そこで本記事では、ECでオンラインストレージを導入したい方のために、人気のサービスを7点ご紹介したいと思います。
基本的に無料プランのあるものをご紹介していますので、色々と試して自分に合ったオンラインストレージを見つけていきましょう!
Amazon Cloud Drive
Amazon Cloud Drive
Amazon Cloud DriveはAmazonから提供されているオンラインストレージサービスで、Amazonのアカウントを持っていればすぐに利用できるようになっています。
専用アプリにはデスクトップ版(Windows、Mac)と、スマートフォン版(Android、iPhone)が用意されており、Kindle Fireなどのタブレットからも利用可能です。
無料プランの詳細
無料プランで使える容量は5GBです。
保存期間は基本的に無期限で、アップできるものは写真や動画のほかに、テキストファイルなど様々な形式のものが保存可能です。
有料プランやその他について
有料プランの価格は次のとおりです。
20GB 800円/年
50GB 2000円/年
100GB 4000円/年
200G8 000円/年
500GB 20000円/年
1000GB 40000円/年
Amazonプライム会員であれば、写真に限り、容量無制限で利用することが出来ます。
動画やテキストファイルなど、写真以外のものは無料の5GBを超えた場合、それ以上保存したいのであれば有料となります。
Dropbox
Dropbox
オンラインストレージの定番サービスいえばDropboxではないでしょうか。こちらもパソコンやスマートフォンなど、複数のデバイスから管理が可能です。
Dropboxをインストールした後にフォルダが作られるので、そこにファイルをドラッグ&ドロップするだけで保存できるようになっています。
無料プランの詳細
無料プランで使える容量は2GBです。
初期で使える容量は少なめですが、友だちに紹介することで最大16GBまで無料で容量を追加することができます。
有料プランやその他について
有料プランの価格は次のとおりです。
Dropbox Pro 1TB 1200円/月
Dropbox...
EC・ネットショップ
ネットショップデザインの参考に!5つの代表的なレイアウト!
こんにちは、お酒は弱いけど飲み会の雰囲気が好きな相馬です。
雰囲気が好きなのでお誘いは基本断らないんですが、ちょっと飲むだけで気持ち悪くなってすぐリバース。気分が晴れてまた飲んですぐリバースのエンドリピート。お酒が強い人が羨ましい。
さてさて、ネットショップを長く運営していると、商品の売上やアクセスの傾向などさまざまな事情で、リニューアルの機会が訪れます。
また、これからネットショップを初めて本格的に運営し始める方もいるかもしれませんね。
Webサイトデザインに欠かすことの出来ない要素が「レイアウト」。
制作会社にオリジナルのデザインを依頼するときはもちろん、無料有料問わずネット上で配布されているテンプレートにも、さまざまなレイアウトのデザインが存在します。
今回は、ネットショップデザインの参考になりそうなレイアウトに着目。
レイアウトを5つの種類に分けながら、どんな時にそのレイアウトを活用するべきなのかをまとめました。
目的別、5つのネットショップのデザインレイアウト
なんと言っても扱いやすい「マルチカラム」
ネットショップだけでなくWebデザインにおいて普遍的なスタンダードであるこのレイアウト。
さまざまなトレンドが生まれ、デザインの傾向が移り変わろうとも、マルチカラムのサイトは数多く存在します。
特徴は、カラムごとに固定されたコンテンツが配置されるため、メインコンテンツとメニューの移動が簡単であること。
ユーザーにも優しい使いやすいレイアウトです。
商品詳細ページを見ながら、他のカテゴリに移動したいなんてときも、ひと目でどこをクリックすれば良いか分かるので、ネットショップにおいても定番と言えるレイアウトですね。数多くのブログでも採用されています。
参照:ガトーフェスタハラダ
左にカテゴリ、右に商品内容という、典型的な2カラムのネットショップのレイアウト。スタンダードでも無駄が無く使いやすい。
商品数やカテゴリ数、情報量の多いネットショップの場合は、マルチカラムがマストです。
臨機応変に管理しやすい「フリーレイアウト」
サイトの横幅を固定して、カラムが内容によって変化するフリーレイアウト。こちらもWebサイト定番のレイアウトです。
情報量が増えていっても応用の効く、将来の展開にも対応しやすいリスクの低いレイアウトです。管理面ではとても便利。
参照:Yahoo! JAPAN
日本で最もアクセスのあるサイトのひとつであるYahoo!JAPANのトップページもフリーレイアウト。検索部分は1カラムで、コンテンツ部分は典型的な3カラムのマルチカラムレイアウト。
サイトが成長してもあまりレイアウト崩れを気にすること無くコンテンツを追加できるために、商品以外にも情報更新が多い場合は便利ですが、ちょっと古くさい印象は否めません。
インパクトを求めるなら「ワンカラム」
最近急激に広がり、もはや定番となりつつあるワンカラムのレイアウト。
大きな写真を使ってダイナミックに演出したいときは、このレイアウトが活かされます。
ネットショップでも多く見かけるようになってきました。
参照:MORPHA WORKS
商品ページの写真も横幅いっぱいに大きく表示して、商品の特徴であるきめ細やかさも画面から充分に感じることができる。
大きな写真でリッチ感も出しやすく、こだわりのプレミア感の演出や、商品数は少なくともひとつひとつを丁寧に深く掘り下げてアピールしたいときなどはワンカラムのレイアウトがピッタリです。
たくさんの商品が並べられる「可変グリッドレイアウト」
ブログやメディアサイトなどでよく見かける可変式のグリッドレイアウトも、ネットショップに応用できそうです。
ユーザーのウインドウ環境に合わせてグリッドの並びがスムーズに最適化するため、情報を伝えるデザイン面でのスキが出来にくいメリットがあります。一度に多くのコンテンツへと誘導できるところも魅力です。
参照:quadro
ウインドウのサイズに合わせて配置が変化する可変式のグリッドレイアウト。大小の商品サイズのリズム感が心地よく、まるで写真を並べて商品を選んでいるような印象。
ネットショップでこのレイアウトにすると、一度に多くの商品を、比較的大きな写真で見せることができるのがポイント。お店のように、商品が棚に並んでいるイメージになります。
アパレルや雑貨など、写真が重要になる商品を取り扱う場合は、是非採用したいレイアウトです。
演出重視の「フルスクリーンレイアウト」
純粋に商品を販売するECサイトではあまり見かけないですが、フルスクリーンレイアウトはユーザーに強い印象を与えることが出来ます。
写真が主役になるので、こちらもビジュアル面がキモになるレイアウトです。
参照:Nike & Lidyana
動画をフルスクリーンで採用したとてもクリエイティブな例。単なる動画ではなく、ユーザーのクリックに合わせた商品を演出するインタラクティブな内容。スタートは右下のアラームボタンから。
ネットショップのサイトすべてのページをフルスクリーンにすることは難しく、あまり見かけません。
ただ、商品の特集ページや、商品ページへ誘導するためのコンテンツページでフルスクリーンを採用するのは、そのインパクト力を考えれば効果的だと思います。
まとめ:目的に沿いつつも、ネットショップには魅力あふれるデザインを
以上、ネットショップに採用したい5つのレイアウトでした。
レイアウトはデザインの重要な部分になるので、はじめの段階できっちりと決めていきたいところです。
その際には、目的や商品の性質とともに、魅力的なデザインになることをイメージしてレイアウトを決定しましょう。
ネットショップといえども商品を売ることだけが目的ではありません。
サイトのデザインは商品そのものの魅力を帰ることのできる力を持っています。実店舗で言えば、店内空間のデザインと一緒ですね。
そのサイトを訪れたユーザーが気持ちよく買い物ができる。
そんなサイトになるためのデザインを検討しましょう。
EC・ネットショップ
ネットショップを運営するなら取得しておきたい資格3選!
こんにちは。
昔から「手に職をつけなさい」と親御さんから言われて育った方
多いのではないでしょうか?
私は、祖父母から良く言われました。
言葉の意味をそのままとると、すごく変な言葉ですよね。
「生計を立てるために、職業を自分のものにしなさいよ」というのが基本的な意味ですが、場合によって幅広い使われ方をしますよね。
今回は、手に職をつけることにも役立つ「資格」をテーマと致します。
特に「ネットショップ・ECサイト運営」に役立つ「資格」にスポットを当てようと思います。
本記事では
ネットショップ・ECサイト業界の現状、そして今後について
運営に役立つ3つの資格と各資格について
【商材別】 自サイトで商品を取り扱うのに必要な資格
上記3つの内容をご紹介致します。
EC・ネットショップ業界の現状、そしてこれからの展望について
この記事をご覧になっている方の中には
「運営を始めてみたいけど、必要な資格ってあるのかな?」
「運営に少し慣れてきたから資格を取ってみよう!」
などとお考えの方が多いかと思われます。
もう10年以上運営してきて、業界のことなんぞ隅々まで把握しとるわ!
という方も、再確認の意味を込めて、業界の現状と今後の展望について確認してみましょう。
はじめにEC市場の規模からみていきましょう。
経済産業省発表データ 国内EC市場規模推移(P46)
経済産業省が発表しておりますデータではEC市場は拡大傾向にあるといえるでしょう。また、小売市場全体に対するEC化されている割合を表す「EC化率」もまだまだ低く、これからの伸びが期待されております。
また、最近ではメルカリ、LINEモールなどのフリマアプリなどの登場により、10代、20代にとってもネットショッピングというものが身近になっている傾向にあります。
現在のネットショッピングを利用するメイン層は40代、50代となっているため、彼らは10年、20年先の見込み顧客ともいえるべき存在であります。
平成27年版 情報通信白書|インターネットショッピングの利用状況
今後は、より幅広い年齢層に広がっていくでしょう。
このような市場状況ですから、多くの人が参入したいと考えるでしょう。
そういう方々のために、専門的な知識など不要で手軽に開業できてしまうサービスなども登場しております。もはや、参入の障壁はかなり低いものとなっているでしょう。
と考えると、異業種の参入や、今までオンライン上に展開していなかった店舗が増えてくるかもしれませんよね?
そのためにも、自店舗オリジナルのサービスや商品で、確立したポジションを形成していきたいところですね!
ネットショップ・ECサイト運営に役立つ3つの資格をご紹介
前章で業界の現状と今後について、イメージはできたでしょうか?
ここからは、あなたの開業したい! という思いや、新たなスキルが欲しい! という願いに、きっとプラスに働く資格についてご紹介致します。
ECの分野は近年、急速に成長・拡大していることから資格も様々ございます。その中でも今回は厳選した3つの資格に注目していきます。
資格① ネットショップ実務士
ネットショップ実務士 - 一般財団法人ネットショップ能力認定機構
こちらは2010年から一般財団法人ネットショップ能力認定機構が実施している検定試験になります。
ネットショップの実務能力について、「マネジメント」「プロモーション」「Web製作」「運営」の4つの指標で評価しており、クラスは入門(ネットショップ実務士補)からレベル1~5までの全部で6段階となっております。
入門でしたら1日のセミナーと認定試験で取得ができますので、初めての方はここからスタートしてみると良いでしょう。
入門のセミナーは東京・大阪・福岡の3都市で毎月開催されており、それ以外のレベルは全国のテストセンターで随時受験が可能です。
お住まいによって、上記の3都市に行くのは厳しいという方はレベル1,2でしたら誰でも受験可能ですので、そちらに挑戦してみてはいかがでしょうか?
資格② 通販エキスパート検定
通販エキスパート検定 - 一般財団法人通販エキスパート協会
一般財団法人通販エキスパート協会が2010年から実施しております。
ECの知識だけでなく、通販の仕組みや媒体、マーケティング戦略、コンプライアンス、関連法律などの幅広い専門知識を身に着けることを目的としております。
資格①のネットショップ実務士と大きく異なる点は、ECだけでなく、通販や店舗に関する知識も必要だという点であります。
レベルは3級・2級・準1級・1級とあり、どなたでも受験可能です。現在では東京・大阪・熊本の3都市で開催されています。
2016年度は6月に開催されるようです。
資格③ ネットショップマスター資格認定講座
ネットショップマスター資格認定講座 - 一般社団法人ビジネススキル協会
一般社団法人ビジネススキル協会が実施している、講座と認定試験によって取得ができる資格となっています。
レベルはベーシック・3級・2級の3種類で、1級は準備中のようです。
。
第一線の講師陣から直接レクチャーを受け、同業者の方との直接的なコミュニケーションを取れる点も魅力ですね。
検定は現在、東京でのみ実施しているようですが、各地でセミナーも開催しているようなので、対面で学びたい!という方は参加してみてはいかがでしょうか?
【商材別】 扱う商材によっては資格が必要!? しっかりと把握しておこう
前章ではネットショップ・ECサイト・通販の運営に役立つ資格をご紹介してきました。
これらの資格を取得し、意気揚々と開業をしましょう!
といきたいところですが、実はもう一つ注意しておきたい点がございます。
それが、扱う商材によっては取得しなければならない資格があるということです。
これは車を運転するのに、免許が必要なように
扱う商材によっては許認可を取得しなければ販売できないものもあるのです。
この際に、しっかりとチェックしておきましょう。
国内の商品
食品(加工品や産地直送品を除く)
食品衛生責任者免許・食品衛生法に基づく営業許可が必要。ただし、自ら加工品を作り、販売する場合は追加して保健所への届け出が必要です。
酒類(アルコール度数1度以上)
一般酒類小売業免許・酒類の通販免許が必要です。
中古品
古物商許可証が必要です。
ペット(魚類・昆虫類を除く)
保健所への届け出が必要です。ただし、犬を10匹以上飼育しての販売は動物取扱業の許可も必要です。
その他・医薬品・危険物など
詳細は保健所や各自治体の薬務課などへ相談してみましょう!
国外の商品(輸入品)
基本的に国内の商品よりも審査が厳しく、かつ国内商品であれば許認可が必要でいなかったものも、必要になると考えていただいて結構だと思われます。
食品
厚生労働省検疫所の輸入食品監視担当へ審査依頼をします。口に触れるであろう食器なども同様です。
動植物
農林水産省の動物・植物検疫所へ審査を依頼しましょう。
毛織物や衣類、ぬいぐるみなど
素材によっては経済産業省へ申請が必要です。
詳しいことは窓口に相談するか、輸入代行業者などに任せることも選択肢の1つです。
開業する前に、しっかりと確認をしておきましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか?
ECサイト・ネットショップを手軽に開業できる環境が整いつつあるのは良いことですが、しっかりと資格取得や取扱い商材に必要な許認可にも目を配っておかないといけませんね。
開業の準備を念入りに行っておきましょう!
きっといい結果になるはずですよ。
弊社ではInstagramやTwitterでのキャンペーンサイトを無料で作れるサービス「OLO(オロ)」を展開しております。SNSを活用してキャンペーンを展開する際には是非ご検討ください。
EC・ネットショップ
EC運営者なら今すぐ導入したいメルマガツール5選!
SNSやビッグデータを活用したマーケティングが注目を集めている中にあって、メルマガはいまだに重要なツールであり続けています。
その理由はいくつかあるのですが、顧客(見込み)に直接リーチできることが最大のメリットでしょう。また、顧客との関係を構築していけることも良い点ですね。
本記事では、ECの運営者向けにおすすめのメルマガツールについてまとめました。
ECサイト運用者向け!メルマガツール5選
配配メール
配配メール
初心者でも簡単にはじめられるメルマガサービスです。
導入前にスタッフが訪問して説明をしてくれたり、導入後も専任のスタッフがサポートをしてくれます。メルマガは導入後の運用が肝なので、こういったサポートの厚さは魅力的ですね。
機能も豊富で、配信エラーや開封率、リンクURLのクリック率を調べるなどの効果測定も可能です。何回かに分けてメルマガを送る、ステップメール機能も備わっています。作成できるメルマガは、テキスト形式やHTML形式など、既存のテンプレートを利用して簡単につくることができます。
メールの送信回数ではなく、登録アドレス数に応じた料金体系になっています。7日間のトライアルも用意されているので、まずは試してみるのもいいでしょう。
Benchmark Email
Benchmark Email
専用のエディターで簡単にメールをつくることができます。
ドラッグ&ドロップなど直感的な操作ができるので、PCに慣れていなくても大丈夫です。作成したメールは全てレスポンシブ対応。スマホやタブレットでもきれいに表示されます。テンプレートの数も豊富、効果測定も可能です。
Benchmark Emailではメールの文面だけでなく、画像の編集もできてしまいます。画像編集というとAdobe社がリリースしているPhotoshopが有名ですが、使いこなせるデザイナーもあまり多くはありません。Benchmark Emailだとブラウザ内でサッと画像編集ができるので、誰でもデザインに凝ったメルマガが作れるでしょう。
なおBenchmark Emailでは、HTMLコードエディターも用意されています。コーディングをしながら同時にプレビュー確認もできるので、担当者がHTMLが使えると作業が捗ることでしょう。
メールアドレス数に応じて料金が決まる方式で、メールの配信数は無制限です。基本的な機能が使える無料プランもあるので、実際に使いながら導入を検討してみてもいいですね。
ブレインメール
ブレインメール
ブレインメールは、高速メール配信が特徴のメールツールです。
独自のメール配信システムを使っていて、1時間あたり最大100万通のメール配信が可能とのことです。メルマガがなかなか届かない、といった不満を持ったことがある方にはおすすめです。
導入実績も多く、国内を中心に6,000社を超える企業や団体で活用されています。DeNA社やオウケイウェイヴ社などの大手企業でも利用されています。
テキストメールやHTMLメール、デコメールが利用可能で、効果測定ツールも提供されています。開封率やクリック率がわかるので、メルマガの内容やスケジュールなどの改善にもつながりますね。
ブレインメールも、登録アドレス数に応じた料金体系となっています。メルマガの配信数に制限はありません。全ての機能が使える、7日間の無料お試し期間が用意されています。
メールスマート
メールスマート
メールスマートは、さまざまな配信形式に対応しているメルマガツールです。一斉でのメール送信だけでなく、個別でのメルマガ送信も可能です。
「ボード」と呼ばれるリストを使ってアドレスをグループ分けすることで、セグメントごとに配信を行うことも可能です。メールアドレスや住所、電話番号などの項目を追加することで、自由度の高い配信先がつくれます。
作成したボードについては、CSVでインポートやエクスポートをすることができます。ボード内容のバックアップをとったり、他システムとの連携や、登録内容の一括変更が可能です。
ダウンロード版とASP版が用意されているので、自社の管理状況に合わせた導入ができますね。その他、サーバー契約や保守も含めたパッケージプランも用意されています。
メール商人
メール商人
通常のメール送信だけでなく、ステップメール機能も提供されています。
ステップメールとは、メルマガへの登録日を起点として、任意のタイミングでメルマガを配信する機能のこと。ステップメールを使うことで、シナリオ通りにメルマガ配信ができるでしょう。
また、メルマガ内で入力フォームを使うこともできます。アンケートに使うなど、利用価値は高いですね。使える入力項目も60個までと、非常に自由度が高いです。
EC向けにカート機能や決済機能も備えてあり、購入商品に応じたステップメールを配信することもできます。顧客管理機能も備わっているので、うまく活用していきたいですね。
料金については、他のサービスと同様、登録アドレス数に応じた月額制となっています。30日間までは無料での使用が可能です。
まとめ
メルマガを導入できるツールについてご紹介しました。ほとんどのサービスでトライアルができるので、使い比べながら選んでもいいでしょう。
Benchmark Emailなどのように、直感的な操作でメルマガが作成できるサービスも増えてきています。運用のときに助かるので、各サービスの機能についてもしっかりと見ておきたいもの。
上手にメルマガ運用をして、ECでの売上アップに活かしていってください。
EC・ネットショップ
ネットショップのデザインを外注する際に気をつけたい5つのポイント!
こんにちは、相馬です。
本文とは全く関係ないですが、2匹目の犬を飼い始めて半年が過ぎましたが、未だに2匹は仲が悪いです。
後で飼いはじめたフレンチブルドッグの方は仲良くしたげで近寄っていくんですが、最初からいたシーズーがいまいちハマっておらず、いちいち毛嫌いしています。うまくいかない人間関係を見ているようで切ない毎日です。
さてさて、ネットショップをオープンしたい、という時、それなりのクオリティを保ったサイトにしようと思うと、やっぱりプロのデザイナーや制作会社に依頼することになります。
かといって、「こんな雰囲気のサイト」という漠然としたイメージだけを持って依頼をすると、思ったようなサイトが上がってこなかったり、オープン後になかなか売上に繋がらないサイトになっちゃったりします。せっかく高いお金を出して依頼するのに、そんな状態になるのは避けたいところですよね。
今回は、ネットショップのデザインを外注に依頼する際に気をつけておきたいポイントを、受ける側であるデザイナー視点でお話しします。
結果を出しつつブランドイメージを上げる、良いネットショップをつくるための参考になればこれ幸いです。
前提として発注側が意識しておきたいこと
ポイントを挙げる前に、デザインを依頼する側として分かっておきたいことがあります。
それは、「ネットショップのデザインは、依頼する側とされる側が一緒に作っていくもの」ということです。
デザイナーが一番困る依頼は、「なんでもいいから、良いサイトをデザインしてよ」というもの。
この依頼だと、良いネットショップはまず作れません。
ネットショップで売りたい商品のことを一番分かっているのは、依頼する側です。
その商品の魅力が分かってもらうような材料を、依頼するデザイナーには与えなければなりません。
その材料を使って商品の魅力を理解し、ユーザーに魅力が伝わり、買ってもらえる様に工夫していくのが受注側の役割です。
そこに協力していくことが大切です。
「お金は払うから、あとはやって」という任せっきりな依頼では、いつまでたってもネットショップをオープンできない、という状態にも成り得ます。オープンの期限を切っても、デザイナー側の商品の理解が追いついていなければ、発注側だけが満足して売上につながらないネットショップになってしまいます。デザイナーが理解できていないのに、ユーザーまで魅力を伝えられるはずがないんですよね。
だからと言って、どんな風に伝えれば商品の魅力を伝えられるのか分からないのも事実ですよね。
今回は、その辺をうまく伝えるための5つのポイントになります。
では、言ってみましょう。
ネットショップのデザインを外注するときの5つのポイント
ネットショップを作る目的を伝えよう
ネットショップに限らず、サイトをデザインする上で一番肝心なこと。
それは、最終的に何が目的で作るサイトなのかということを、発注側と受注側で共有しておくことです。
ネットショップなので商品を売りたいのはもちろんですが、
「この商品を特にプッシュするため」
「ブランドイメージアップのため」
実店舗もあるとしたら「来店も増やすため」
なども目的に成り得ます。
発注側は、ネットショップの狙いをきちんと正確に伝えなければなりません。
しっかりとした目的は、デザイナーのアイデアを引き出す助けになります。
逆に言えば目的がないと、アイデアは生まれません。
気をつけること
気をつけなければいけないのは、すべてを網羅したいと思わないこと。
「全部の商品の売上をアップさせつつ、全国で有名になって、お店に来るお客さんが毎日100人以上増加するネットショップにしたい」と思っても、受注側は「それは不可能です」としか言えませんよね。
絶対に必要な要素は予め伝えておく
オープンしたいネットショップに、絶対に入れたい見た目や文章、表現があれば、最初の段階で明確に伝えておく必要があります。
単純な例ですが、例えば「赤色をメインにしたい」のであれば、一番最初に伝えましょう。
デザイナーは「赤」という色をベースに、全体を組み立てていきます。赤がメインカラーであることがユーザーに伝わるようにデザインをしていくのです。
これは写真や文章でも同じこと。絶対に目立たせたいイチオシ商品があれば、それをデザイナーに伝えましょう。
その商品が引き立つように工夫するのが、受注側であるデザイナーの役割です。
気をつけること
曖昧な表現ほど共有しにくいものはありません。ここでは明確にデザイナーに伝えることが大切です。
例えば「クールな印象にしたい」とデザイナーに伝えたとします。
「クール」と聞いてシルバーや青を思い浮かべる人もいれば、白ベースに黒のシンプルさがクールと思う人もいます。
白黒の人物写真がクールと感じる人もいれば、カスレた紙の質感をクールと感じることもあります。
早速イメージの共有が出来ていない事態に陥ってます。
コツとしては例を挙げて伝えること。
「ナイキのロゴみたいなクールでカッコイイ感じ」
「人混みのようなごちゃごちゃしたイメージ」
「革製品のようなザラザラした感じ」
こんな感じで、例を挙げて具体的に伝えると、デザイナーはイメージしやすいです。
ナイキのロゴと聞くと、100人中100人がアレを思い浮かべますよね。
参考にしたいサイトや画像を見せる
デザイナーは他人が作ったデザインを真似することはありません(と信じてます・・・)が、デザインするときに沢山のデザインを見て資料として参考にします。
ここに発注者が絡んでいくと、デザイナーとしてこんなに心強いことはありません。
冒頭でも言ったように、商品の魅力を一番分かっているのは発注者です。
「こうしたい」「これに近い」という発注者が良いと思ったサイトを、デザイナーに伝えましょう。
また、サイトだけでなく画像もヒントになります。
このやり方は僕も必ず発注者さんにお願いしていることです。
発注者の頭の中で何をイメージしているかがものすごく参考になるし、デザインしやすいんですよね。
気をつけること
気をつけるのは、数をなるべく多めに渡してあげること。でも多すぎてもいけないことです。
デザイナーとしては、もらった資料から共通点を見出します。
あまりにも少ないと、発注者が気に入ったポイントと違うポイントをデザイナーが参考にしてしまうかもしれません。
逆に多いと、共通点を見つけること自体が難解な作業になってしまう可能性があります。
サイトであれば最低3サイト、多くて5サイトでしょうか。
画像であれば5〜10個ぐらいですね。
商品を実際に使ってもらう
これも重要です。
魅力を他人に伝えるためには、実際に現物を見て、触らないことには始まりません。
触り心地や大きさ、実際の色合いや雰囲気から、デザイナーのアイデアが生まれるかもしれません。
ラッキーなパターンでは、発注者自体が気づいていなかった魅力を発見することもあります。
魅力をユーザーに伝える中間的な役割をするデザイナーに、商品を実際に使ってもらうことです。
気をつけること
ここでは「実物を使ってもらう」ということがミソです。
商品の写真やパンフレット等ではなく、できるだけ新品で、実物を使ってもらうことが大きなポイントです。
高価なものでちょっと不安であれば、預けるのではなく目の前で確かめてもらいましょう。
発注者が実際にイメージを形にしてみる
最後ですが、最初にやるべきかもしれませんね。
イメージを伝えるときに、発注者側も手を動かしてみましょう。
イメージしている形を、手書きで紙に書いて見せるのです。
口だけで伝えるのと実際に目で見る情報では、何倍もイメージを共有しやすいはずです。
「絵なんて描けない!下手だから!」という方も大丈夫。見たいのは上手い下手ではなくて、発注者が「どうしたいか」ということなんです。それに対してデザイナーも意見や提案が出来ます。
発注者側が書いたイメージを中心に、ミーティングができることが最大のメリットです。
気をつけること
ここで気をつけたいのは、「インスピレーション」に頼りきらないこと。
ミーティングが盛り上がって、その場の思いつきで良いと思ったことを採用してしまうと、後で「コレじゃない・・・」ってことになりがちです。
ベストは、ミーティング前手書きのラフを書いておき、それを持ってデザイナーと打ち合わせをする、という流れです。
これで、その場だけのアイデアを後悔する失敗はある程度防げます。
まとめ:ネットショップデザインの外注依頼のキーワードは「共有すること」
以上、ネットショップのデザインを依頼する際に必ず覚えておきたい5つのポイントです。
これらのポイントは、僕の経験にも基づいています。
デザイナーとして一番嫌なことは、修正が重なることでも費用が安いことでもなく、結果が出ないと分かっているサイトをデザインすることです。
このままオープンしても上手くいくはずがないのに、発注者側の要求と納期との兼ね合いで、しかたなく間に合わせる。
双方にとってこんな悲しいことはありません。
売上に繋がる良いネットショップを作りたい。それは発注者側だけでなく、受注者側も同じ気持ちです。
そのために、双方が完成のイメージを共有して確実に進めていくことが最重要です。
晴れて良いサイトができて結果もついてきたら、どれだけの結果があったのかも共有しましょう。
そこで初めて、受注者側は達成感を感じるはずです。
ではでは。
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