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ファッション系EC運営者なら知っておきたい!おしゃれなコーディネートが見られる海外サイト5選!

外国人はスラリとしており、かっこいい人も多いですよね。日本人の中には、外国人に憧れを抱いている人もたくさんいるのではないでしょうか。英語の書かれたプリントTシャツ、ブロンドヘア、目鼻立ちをくっきり見せるメイクなどを考えると、日本人のファッションはアメリカ人を意識したものが多いということも納得できます。ファッションだけでなく、異国の情緒漂う写真や風景画は飾ってあるだけで絵になりますよね。 外国人から見ると、日本人の女の子のファッションは可愛いという話を聞いたことがあります。欧米では日本で販売されている様な可愛い洋服がなかなか手に入らないのだそうです。お互いの文化に憧れを抱いているのは何だか嬉しいですよね。今回はファッション系ECサイト運営者なら知っておきたい!おしゃれなコーディネートが見られる海外サイト5選を紹介したいと思います。 スナップサイトのSnap! magazin SEASON SNAPは、ファッション、ライフスタイル、ストリート写真を配信するオシャレなスナップサイトです。ファッションスナップは特別なポーズをとっているわけではなく、日常のワンシーンを写真に収めたような印象です。 メンズファッションでは、パーティースタイル、ホリデイスタイル、マウンテンスタイル、カジュアルスタイルなど、様々なスタイルのショットが掲載されています。 レディースファッションでは、ナチュラル、アジアンビューティー、マリンスタイル、ストリートスタイルなどに分類されています。 ファッション雑誌では、特別なポーズにオシャレな服装のモデルが掲載されていますが、日常的ではないので読者は真似をしにくいですよね。SEASON SNAPの写真は、自然なコーディネートなので、お手本にしやすいのが特徴です。 SEASON SNAPには代官山や原宿の建物、夜の街並みの写真もアップされています。ファッションの写真ばかりでなく、ビルディングの写真を見ることも感性を高める勉強になります。 ユニークなスナップサイトのTHE SARTORIALIST THE SARTORIALISTでは、カジュアルなファッションだけでなく、ユニークで斬新なファッションの写真が掲載されています。写真のジャンルはファッションだけではありません。水の都で有名なヴェニスの街並み、ヴェルサイユ宮殿のような豪華なお城、アンティーク風の家具の写真など、絵画のような写真もサイト内で閲覧できます。 ファッションのアイデアは、有名な絵画、キレイな景色、年齢性別人種に関係なく、様々な人のコーディネートなどから刺激を受けることで生まれるのかもしれません。またカラフルな街並みの写真は色彩感覚を養ってくれます。 ヴィンテージフォトのコーナーでは白黒写真がたくさん掲載されています。モダンなファッションとは違ったレトロなセンスを学ぶことができます。現代でも、レトロな服装が流行するときがありますよね。白黒写真の多くは本当に年代物で、1940年代や1930年代に撮影されたものです。 幅広いジャンルのファッションスナップが楽しめるChictopia Chictopiaは2008年に設立されて以来、女性を中心に人気を集め、急成長を遂げてきました。今ではトップクラスのスナップサイトとして、15万人のユーザーに利用されており、毎月130万回閲覧されています。 Chictopia最大の特徴は、幅広いジャンルのファッションスナップが見られることです。ジャンルは、パンク、ロマンティック、ヒッピー、プレッピー、ナインティー、スニーカーなどがあります。やっている人の少ないファッションジャンルは、スナップサイトでも取り扱っていないことが多いので、ジャンルの多いChictopiaは重宝したいですよね。女性のスナップが多いですが、男性のスナップもあります。 世界中のファッションスナップを閲覧できるStreet Peeper Street Peeperは世界中のファッションスナップを見ることができます。ニューヨーク、パリ、メルボルン、上海、コペンハーゲンなどの大都市で流行しているファッションスナップを掲載しています。 マイアミは、年間を通して海水浴が楽しめるマリンシティーとして有名なので、ファッションも開放的はスタイルが多いのが特徴です。また上海は、中国の文化を色濃く受け継いでいるため、アジアンテイストなスタイルが目立ちます。 ファッションは文化や気候によって変化してきます。様々なジャンルのスタイルを見ることは、自分が誰にどんな服を販売したいかという目的を明確にする上でも、大切なのではないでしょうか。 男性向けのスナップサイトcostin.M ファッションと言えば、女性が中心と思われがちですが、男性向けのスナップサイトも結構あるのです。costin.Mもその一つで、カジュアルからスーツ系まで、幅広いファッションスタイルをクールに着こなす、男性のスナップをたくさん掲載しています。 特徴は、おススメのミュージックをピックアップしていることです。視聴もできるので便利ですよね。またオシャレなインテリアのスナップも載せています。オシャレな男性は服だけでなく、聴く音楽や自分の部屋にもこだわりを持つということなのでしょうか。 ファッションECサイトのオーナーはスナップサイトをチェック ファッション系EC運営者なら知っておきたい!おしゃれなコーディネートが見られる海外サイト5選はいかがだったでしょうか? スナップサイトの利用者は、日常的なファッションのコーディネートを勉強したいユーザーが大部分だと思われます。しかしスナップサイトは、ファッションECサイトの運営者が閲覧することで、勉強になることもたくさんあります。 ファッションアイテムを販売する上で、どのジャンルの服装がポピュラーなのかを知ることは必要不可欠ですよね。気候や文化によっても服装は変化してくるので、国内だけでなく、グローバルにECサイトを展開したいオーナーにとっては、国別にファッションをチェックしたいところです。 今は男性の中にもフェミニンなファッションを好む人もいるようです。固定観念を捨てて、幅広い視野でファッションを見つめる目を養いたいものですね。 https://howtobuype.jp/banners-important-for-ec-sites/ https://howtobuype.jp/ec%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%8F%82%E8%80%83%E3%81%AB%EF%BC%81%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2%E7%B3%BBec%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%885/ https://howtobuype.jp/ec%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%A8facebook%E3%82%92%E4%B8%8A%E6%89%8B%E3%81%AB%E9%80%A3%E6%90%BA%EF%BC%81%E7%B4%A0%E6%95%B5%E3%81%AA%E4%BA%8B%E4%BE%8B3%E9%81%B8%EF%BC%81/

『魅力的な写真を学ぶ!』ファッション系ECサイトが参考にしたいファッションスナップサイト5選!

#ファッション系ECサイトが参考にしたいファッションスナップサイト5選! ファッション系ECサイトの役割は将来的に大きく変わろうとしています。コーディネートやスタイリングといったこれまで店舗が担ってきた役割をうまく引き継ぎつつ、購買者にとってさらに付加価値を提供することが求められます。人気を集めているファッションスナップサイトの長所・特徴をサーベイしながら、ファッション系ECサイトの未来形について考えます。 ファッション系ECサイトの現状 ファッション系ECサイトの売り上げが好調です。現状ではまだ洋服を店舗で購入する人の数が大半ですが、洋服をインターネットで購入する時代に確実に変容しつつあります。サイズ感や色合いのズレというリスクを払ってでも多くの人がECサイトで購入するのは、ただ時間がないという純粋に物理的な理由のほかに、誰にも邪魔されずリラックスした状態で服選びしたいという心理的な理由も大きいと言われます。 これはショップスタッフによるサーバント型の接客が形骸化し、営業行為としてしか見なされなくなっていることを示唆しています。同時に、洋服を購入する上で欠かせない要素と考えられてきた、サイズや色味だけでなく、生地感や着心地といった洋服にとって本質的な要素さえも重視されていないことがわかります。つまり洋服を購入する際に人々が大切にするのは、その洋服を着た時にどう見えるかという一点に尽きるということです。 だとすれば、これまでメーカー及び店舗が示してきた、コーディネートやスタイリングの模範を、今後はファッション系ECサイトが提案することを求められていることになります。他のサイトとおなじ商品を扱っていながら、着こなしの模範をどう示せるかによって、ファッション系ECサイトの売り上げは大きく左右されるわけです。 各ファッション系ECサイトは、返品・交換システムの整備や送料の負担など、サービス面での充実を図っています。そうした周辺的なことよりも、今後は洋服そのものへの付加価値、つまり誰でも扱える商品にもかかわらず、当該サイトで購入する方が価値があると思わせることに主眼を置く必要があります。 それは、売り手ではなく、洋服やファッションについて購買者よりも詳しい「インフルエンサー」としての立場を確保するということに他なりません。ファッション系ECサイトがそんな「インフルエンサー」となるために役に立つ、質の高いファッションスナップサイトをご紹介します。 The Sartorialist The Sartorialist まず最初にご紹介するのは、スコット・シューマン(Scott Schuman)というニューヨークの写真家によるファッションブログ「The Sartorialist」です。 ブログという形でファッションスナップを掲載するサイトの草分け的存在で(2005年開設)、おそらく現在最も支持者の多いファッションスナップサイトと言えるでしょう。 プロのカメラマンだけあって、被写体の表情が豊かなのが印象的ですが、このサイトで重要なのは「デザイナーが見るような目線で人々を捉えることで、服を着る人々にインスピレーションを与えるのが目的」というシューマンのモットーにあります。 芸術的なショットに見えるモノクロ写真も、写真そのものが美しいだけでなく、着る人のパーソナリティの一つとして洋服が捉えられているのがわかります。このサイトが洋服を良く見せることに長けているのは、シューマンがもともとメンズ・ファッションのディレクター、つまり洋服を売る立場にあったことと関係しているはずです。洋服を売るという視点から大いに参考になる、最重要ファッションスナップサイトと言えるでしょう。 Chictopia Chictopia 「Chictopia」もアメリカ(サンフランシスコ)を拠点とするファッションサイトです。ユーザー登録すれば誰でも写真をアップできてSNS的な使い方をすることができるほか、お店まで開けるショップ機能まで付いているというもの。 2008年に開設され、現在は25万人以上のユーザーを抱え、一月のPVが1,300万回をこえるまでに成長しています。性別・エリア・ブランド・アイテム・シーン・スタイル・色別という具合に、詳細検索できるのが特徴。スナップで着用しているアイテムについて説明がきちんとされていることが多く、コメントも書き込めるようになっています。 ユーザーが自分の身体的特徴を書き込むことで、他の同じ体型の人と繋がれるというアイデアが秀逸です。「YouTube」や「Myspace」がそれぞれアマチュア映画作家やミュージシャンに果たしたのと同じ役割をこのサイトで果たしたいと考えているようで、『Nylon』など海外メディアでの評価も高く、将来性のあるサイトとみなされています。 優れたスナップを軸にして、アイテムやコーディネートについてユーザー同士がコミュニケーションをとるというアイデアは、ファッション系ECサイトにも有用でしょう。 The Locals The Locals 「The Locals」は、2007年に開設されたファッションスナップサイトで、ファッションウィークの季節にはドイツ版『VOGUE』のカメラマンを務めるデンマークのカメラマン、ゾーレン・イェプセン(Søren Jepsen)によって運営されています。 「どんな洋服であれ、人を鼓舞する人・ファッションをポートレートする」という目的のもと、世界の主要都市のストリートファッションを撮影しています。写真そのもののクオリティが高いのは言うまでもありませんが、このサイトが優れているのは、各写真に的確なタイトルが付けられていていたり、アイテム別にソートされていて、コーディネートの秀逸さが直感的に伝わってくるだけでなく、なぜその写真に好印象を抱くのか、見所がちゃんと分かるようにしてある点にあります。 そうした視点は、商業カメラマンがスナップを撮影・運営していることに大きく関係しているはずです。優れたスナップ写真を見て「素敵だな」と感じる人は多いですが、なぜそう感じるのか自分でもわかっていない人は少なくありません。 どんなアイテムをどのように使うことで好印象を与えるコーディネートができあがるかを伝えるのは、これからのファッション系ECサイトが担うべき役目。その意味でこのサイトは最良のスタートポイントを用意してくれているように思います。 Who What Wear Who What Wear 「Who What Wear」は、2006年の開設当時、ファッション記事を1日に1つ投稿するというシンプルなブログでしたが、現在はアメリカで最も有力なマルチメディブランドの一つにまで成長しました。 ファッションスナップサイトだけでなく、セレブリティやランウェイについてのニュースやコラムなど他のコンテンツも充実したファッション総合サイトです。 これからのファッションECサイトは、従来どおり洋服を売ることを主眼に置きながらも、様々なファッション関連の情報が閲覧・収集できてしかも商品が購入できるというような、いわゆる「オンラインファッションマガジン」として発展していくのが理想的だと思います。 情報を詰め込もうとすればするほど、サイトは煩雑になりがちですが、「Who What Wear」にはそうした印象がまるでなく、見やすくしかも直感的に操作しやすい、洗練された仕上がりです。 ファッションECサイトの中には、見栄えや賑やかさを重視するあまり、使いづらさを感じるものが少なくありません。専門家の知見を反映したより購買者に寄り添ったサイト構築が急務といえるでしょう。 Hel...

ECサイト運営者がコンバージョンを高める魔法のキーワード『Instagram×フォトジェニック』

フォトジェニック... この言葉をご存知の方がどれくらいいらっしゃるでしょうか?私自身、Instaramのマーケティングに関わるようになるまでは知ることはありませんでしたし。Instagramが広く浸透しだした2年前ぐらい前まではフォトジェニックという言葉を聞くこともありませんでした。 フォトジェニックとは 写真写りが良い、写真向きであるという意味の語。ミス・コンテストや写真コンテストなどにおいて、「フォトジェニック賞」(前者の場合は写真写りが良いと評価された参加者、後者の場合は写真写りが良いと評価された被写体を撮った人物写真などに対して贈られる)のように用いられる。 参照:wiki -フォトジェニック (曖昧さ回避) wikiの内容がズバリですが。お店やECサイトのマーケティングの観点からしますと。フォトジェニックとは、InstagramなどのSNSで投稿した際の写真の見栄えが良く。友人や知人から「いいね!」してもらえそうな被写体を表す言葉です。 フォトジェニックな商品ですとか、このお店はフォトジェニックだね。みたいな使われ方をします。要は『イケてる写真が撮影できそう!』っていうタイミングで使われると覚えておいてもらえると大丈夫です。 なんだかイメージが湧かないという場合やリアルタイムなユーザーの声を見たい場合にはGoogleなどで検索する前にTwitterで検索して見ましょう。 Twitterで見る『フォトジェニック』 フォトジェニックについてリアルタイムな使われ方をTwitterでも調べて見ました。 【今日オープン】「アフタヌーンティー」からフォトジェニックなメニューを提供する新業態が誕生https://t.co/HuVqlzwsAL#afternoontea #アフタヌーンティー pic.twitter.com/5RDktbBSIn — Fashionsnap.com (@fashionsnap) 2017年2月28日 【超簡単】想像以上においしい! 「生ハムいちご」が話題https://t.co/4QuixREMnn いちごを生ハムで包んでバルサミコ酢とオリーブオイルをかけるだけ。おいしさはもちろん、フォトジェニックなかわいさも魅力です。 pic.twitter.com/lTCJGKFQaA — ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年2月23日 3月のライブが急遽もう一つ決まりました。 3/12(日)の夜、その灯ぐらし猫洞店にて、 ドライフラワーとキャンドルにまみれつつ、ふわりと弾き語ります。 最近では名古屋のフォトジェニックなカフェとして特集されることも多い、その灯ぐらし猫洞店。 この機会に是非おいでくださいな! pic.twitter.com/Xd6XQ7lxZm — 大瀧ヌー【2/26TOKUZOワンマン】 (@OotakiNu) 2017年3月3日 メディアや企業側が使うキーワードのようにも思えましたが、意外にも一般ユーザーにもこの『フォトジェニック』は広く浸透しているようです。そしてその言葉の意味自体も理解されているのが多くのユーザーのツイートから伺えます。 参照:フォトジェニック|Twitter Instagramとインスタグラマーの投稿から見る『フォトジェニック』 Twitterであれだけ一般ユーザーが『フォトジェニック』を使っているのでInstagramでもハッシュタグとしてどれだけ利用され浸透しているか調べて見ました。 参照:フォトジェニック|Instagram なんと約33000件の投稿があります。しかもどれも一般のInstagramユーザーさんが投稿したフォトジェニックなお写真でした。 ....

ファッションECの最新動向を知るための良質ブログ3選!

ECやネット関連の動向をチェックするには、ウェブから情報を仕入れる必要があります。 例えば、TwitterやFacebookなどのSNSやホームページ、RSSなどの情報源があります。 中でもブログは重要です。業界の最新情報や現場ならではのコツなどが公開されていることも多いので、参考になるブログは常にチェックしておくとよいでしょう。 本記事では、最新ファッションに特化した良質なブログについてご紹介します。ファッション関連のEC担当者であれば、ぜひともチェックしたいものです。 なぜブログなのか? ブログはストック型のメディア 現代ではTwitterやFacebook、InstagramなどのSNSが普及し、ビジネスシーンでも一般的に利用されるようになってきました。 その中にあって、なぜいまブログを見た方がいいのでしょうか? Twitterを中心とするSNSは、そのほとんどがフロー型です。フローとは、情報が次々に流れていくことを言います。TwitterなどのSNSではその瞬間の出来事や流行を見ることはできますが、まとまった情報はあまり得られませんよね。 一方で、ブログは情報が蓄積されるストック型のメディアです。あるテーマに沿って、ひとまとまりのコンテンツが得られます。フロー型のメディアが多い中で、ストック型のブログは今後ますますその重要さが増していくと考えられます。 フロー型とストック型の両方を活用しよう ファッションという領域において、最新の情報がチェックできているかはビジネスの成否を握っています。さまざまなチャンネルを使って、情報を仕入れる必要があるのです。 ともするとSNSなどのフロー型にばかり目がいってしまうものですが、まとまった情報が得られるストック型も大切。 フロー型とストック型、両方のメディアを使いながら最新の情報を手にしていきましょう。 ファッションECの最新動向がわかるブログ3選 TKzoe.com TKzoe.com 株式会社メガネスーパーの川添隆さんによるブログサイトです。 実際にECを統括されている方による、生の情報が掲載されています。ファッションECでのノウハウや事例、仕事術などの記事が多いですね。LINE@など、LINEサービスの活用についての情報も多いです。 記事内容に関する参考ページなどの引用も多く、情報量が多いことも嬉しいですね。ブログの他にも、FacebookやTwitter、LINEでも更新情報が発信されています。 YAMAYOKO.com YAMAYOKO.com ファッション通販のコンサルティングをされている横山隆さんのサイトです。横山さん以外の方も記事を投稿していて、さまざまな視点からの記事が見られます。 内容としては、ファッションECを中心とするブログ記事が多いです。技術的な話題も多く、WordPressやSEO、ウェブ集客などの実践的な情報も掲載されています。 EC・通販ブログ EC・通販ブログ 株式会社アルマドールが運営しているブログです。 ネット通販を専門としている会社が運営しているということもあり、ファッション関連のECに関するノウハウや体験レポートの記事が充実しています。 その他にも、気になった商品のリストや最新カルチャーなど、幅広い情報が提供されています。 まとめ ファッションとITの両面を持つファッションECでは、いかに旬な情報を仕入れているかが成否の分かれ目になります。 本記事では3つのブログについてご紹介しましたが、ぜひご自身でも参考になるブログを見つけてみてください。 またブログは見るだけでなく、自ら情報を発信することも大事です。情報を発信していくことで、ブログを閲覧してくれた方とのつながりも構築できるようになります。 ファッションECの最新動向をつかむためにも、上手にブログを活用していってくださいね。

センス抜群!メンズファッションのプレゼント選びに使いたい5つのECサイト!

親がケチだったせいか、独り立ちした今でも高めの物を買うのに抵抗を感じるみっしぇるです!でも一度許してしまうとしばらく財布の紐がゆるくなってしまうので困りものです。こんにちは! さて今回は女性のみなさんには必見です! 男性へプレゼントを贈るとき、普段は自分と縁のないジャンルなので良いショップがわからなかったりして困っていませんか? 街へ出かけてメンズショップへ入ってみるも、相手が何を欲しいかとか気になりだしてなかなか決まりませんよね。 どうせプレゼントを贈るのならいつも見ているものとは一味違うような、良いものをあげたいからどんどん悩んじゃいます。 そこでやはり定番なのはファッション系のプレゼントです。 ファッションといっても、服だけではなく財布や鞄などの小物も男性が貰って喜ばれるものとしてよくあげられます。今回は、そんなセンスが抜群な、メンズファッションのプレゼント選びに使いたいECサイトを5つご紹介します! 大人過ぎない高品質 YUHAKU YUHAKU やっぱり大人の男なら革のものを1つでも持っていてほしいものですよね。 まだ年齢的に今は若くても、今から革物を持っておけば他と差をつけることが出来ちゃいます。 そこでこちらのブランドなのですが、染色技術の高さが売りなだけあって、色のバリエーションが多めです。グラデーションが綺麗なので、子供っぽ過ぎずでも大人過ぎずでかっこいいですね! 若者に人気 IL BISONTE IL BISONTE 革製品のショップをもう一つ。 おしゃれな若者層から人気だというこちらのブランドは、女性ものもかわいいので、プレゼントする相手が彼氏なら自分とおそろいにしちゃうのもありですね! デザインがシンプルなものが多く、ブランドのロゴを刻印でポンっと教えあるのが特徴です。 カジュアル男子なら SPINGLE MOVE SPINGLE MOVE 純国産のスニーカーを手掛けるこちらのブランドは、綺麗で他とは少し違うデザインと通気性・履き心地の良さでカジュアル好きの間で人気なブランドなんだそうです。 細見に見えるようなフォームなので、この靴を履くだけで全体的に引き締まった印象になっちゃいます! カジュアル好きならこれで間違いなしですね! 海外っぽいのなら MR PORTER MR PORTER 世界各国にサービスを展開しているMr.Porterは、主に海外のブランドを取り扱っていて、日本では買えないようなものがプレゼントできちゃいます。 Tシャツでもいろんな個性的なデザインのものがたくさんあるので、2~4枚セットにするだけでも喜ばれそうですね! 個性的な人には YOOX.COM YOOX.COM 個性的な男性なら、あまり知られていないブランドを多く取り扱うこちらのショップで買うのがいいかもしれません。 海外ブランドを取り扱うのに価格はお手頃で、リーズナブルにプレゼントが買えますね! 最後に いかがでしたでしょうか?相手によって贈りたいものは変わってきますが、ファッション系は鉄板ですよね。 今回ご紹介したECサイトを参考にして、プレゼント選びに励んでもらえれば幸いです! ではこのへんで、みっしぇるでした!

アパレルECに新風!話題のファッションレンタルサービス4選!

こんにちは!大量の服を目の前にすると、すべて良いものに思えて結局何も選べないみっしぇるです! どうか誰かに選んでほしい・・・ そんな時に見つけました!近頃はこんなサービスもあるのですね、ファッションレンタルサービス。 ファッションに限らず、これって買っても一回しか使わないしレンタルがあると便利だなーと思うことってありませんか? そういったものって、検索してみると何気にレンタルサービスがあったりします。 最近で私が初めて知ったものといえば、ベビーベッドでしょうか・・・。冗談で検索してみたら本当にあったという。 ファッションレンタルサービスは、たまにTVで取り上げられたりしていることがある様で、沸々と話題になりつつあるようです! というわけで、今回はそんな気になるファッションレンタルサービスを4選、ご紹介していこうと思います! airCloset airCloset 簡単な流れとしては、まず自分の好きなスタイルや洋服を伝え、そうするとスタイリストさんが選んだ3着が入ったボックスが送られてきます。そして着終ったら返却、という流れなのですが、クリーニングが不要で返送料も無料なので本当に気軽に利用できてしまいます。 更になんと試着期限なしなのです。着たいだけ着て、好きなだけお出かけを楽しんでくださいとのこと! 服が気に入れば買取もOKなんだそうです。 サイトの写真の影響もあるでしょうが、なんだか楽しそうに感じますね。 Licie Licie こちらは初めて利用するので不安だという人のために、1泊2日の月額500円プランが用意されています!店舗があるので、そこへ行き好きなものを選ぶのですが、1度に2着がレンタルでき、利用回数制限はありません。 こちらも気に入れば買取が可能ですし、返却時はクリーニング不要です。 サイトを見る限りだと、ドレスなどの特別なものもレンタル可能なようなので、パーティでちょっとかっこよく決めちゃうか!という時に利用するといいかもしれませんね。アクセサリーもレンタルしているようなのでとても便利です。 SUSTINA SUSTINA スマホサイト こちらはスマホ専門サイトなので、サイト訪問するならスマホから見た方がいいかもしれません。 サービス内容としては、プランが2つから選ぶことができ、それによって一度にレンタルできる数が変わってきます。 それ以外は返送無料ですし返却期限がなければ延滞料金なんてものもありません! 借りるものにルールも特にないので、極端な話バッグ5点などでもOKなのだそう。 こちらの場合はスタイリストがつくわけではなく、通販サイトのように好きなものをカートにポンポン入れて注文したら自宅に届く仕組みになっているようです。 FreshNeck FreshNeck では最後に男物のファッションレンタルサービスをご紹介します! こちらはビジネスマンのためのレンタルサービスで、主にネクタイやカフリンクス、ポケットチーフなどを取り扱っています。 こちらもやはり利用期限がなく、好きなだけレンタル商品を使用できるようです。 レンタル対象商品が小ぶりなものなので、返却するときはポストに入れるだけで済んでしまうという簡単さ。結婚式やパーティなど、そういった特別な時にしか使わないネクタイなどを購入するよりかは、レンタルしてみるのもいいかもしれませんね。 最後に いかがでしたでしょうか? 今話題のファッションレンタルサービスを4選ご紹介してきました。 ほとんどのサービスが、気に入ったら買取OKとのことなので、実際に着て街中を歩いてみて、欲しいと思えたら購入するといった新しいECサイトとして今後どんどん話題になっていきそうですね。 その他にもパーティドレスやアクセサリーなどをレンタルしてみたり、高価で手が届かないバッグをレンタルしてみるなど、利用方法がたくさんありますよね。 新しい風となるこのファッションレンタルサービスに、今後の活躍が期待できそうです。 では今回はこの辺で!

ファッション系ECサイトに役立つ!おしゃれすぎるファッションブログ5選!

こんにちは、歳を重ねるごとに物欲が無くなっていくのを感じる相馬です。 昔は服も大好きでよく買ってたもんですが、最近は昔からお気に入りの3,4着を着回していて、滅多に新しい服を買わなくなってしまいました。 とは言え、色んなファッション系ECサイトを見てると、昔の気持ちが蘇ってきて衝動買いしそうになります。根本では服とかファッションが好きなんでしょう。 さて、ファッション系ECサイトの運営者さんであれば、扱っている服やブランド以外にも、雑誌やテレビなんかのメディアから流行りの情報を仕入れることも多いかと思います。 その中でもおしゃれな芸能人やモデル、ブロガーさんなんかのブログは、プライベートなファッションが垣間見えて面白いです。さすがに流行の最先端を行ってるというか、これから流行るんじゃねえかな、というオシャレなコーディネートは、ファッションが好きな方なら参考になることもたくさんありそうです。 ということで今回は、ファッション系ECサイトに役立ちそうな、オシャレだなあと思ったファッションブログを集めてみました。 著名人のコーディネートが、売り出していくべき商品や、運営しているサイトに取り入れるコンテンツや参考コーディネートなんかのヒントになるかもしれませんよ。 ECサイトの参考にしたいオシャレなファッション系ブログ5選 Trop Rouge Trop Rouge 海外のファッションブロガーさん。 シンプルなコーディネートがオシャレで、コーディネート以外のプライベート写真も上手くて魅力的です。見せ方も上手いっす。 余談ですが「おしゃれな人は写真も上手い」という持論があります。 僕は写真うまいと言われたことはありません。 ©Trop Rouge style rookie style rookie なんと12歳で起ち上げた、若きオシャレブロガータヴィ・ゲヴィンソンのブログ。このブログから女優やモデルなどのタレント活動に発展したそう。 子どもとは思えぬオシャレセンス。僕が12歳の時なんていっつもジャージでしたよ。 ©STYLE ROOKIE. L'Alexiane L'Alexiane おフランスのめちゃくちゃオシャレなブロガーさん。サイトのデザインもイケてます。 フランス語なんで何書いてるかさっぱり分かりませんが、写真を見てるだけでも楽しいです。 最近では赤ちゃんが出来たようで、お腹が大きくなっていく様子が投稿されています。 妊婦写真もオシャレです。 ©L'Alexiane. 高橋愛オフィシャルブログ I am Ai 高橋愛オフィシャルブログ I am Ai 元モーニング娘。の高橋愛のブログ。 芸能人っぽくないというか、ゴリゴリしたコーディネートじゃないとこがこれまたオシャレ。 芸能人の私服コーディネートはとても参考になるとともに、使用しているアイテムが話題になりやすいので、ECサイト運営者さんはチェックしておくべきですね。 余談ですが、がっつりモーニング娘。世代の僕はなんだか懐かしくなって結構さかのぼって読んでしまいました。 今のAKBみたいな感じでしたね。 ©高橋愛オフィシャルブログ I am Ai. 田中里奈オフィシャルブログ Tanaka...

EC初心者必見!ファッションECサイトの種類をまとめてみました!

こんにちは!この間久しぶりに買い物に出かけたら、外がすっかり春の匂いになっていてちょっとほっこりしました、みっしぇるです! ECサイトを利用する機会が増えた今、何か必要になるとまずネットで調べてみるという方が増えてきていると思います。 中でもファッション系のECサイトが特に復旧してきていて、サイトの種類も数多く出てきています。 もしこの分野でECサイトを作るのなら、まず種類を把握して自身のショップがどこにあてはまるのか見定めるのが必要でしょう。 そこで今回は、これからECサイトを知っていこうという人のための、ファッション系ECサイトの種類をご紹介していきます! ということでさっそく紹介したいところですが、その前に「B to C」と「C to C」についてまず知っておきましょう。。 Bは「企業(Business)」、Cは「個人(Consumer)」という意味で、ようは前者は企業と個人間向け、後者は個人と個人間向けの事業ということになります。 ファッションに限らず、どの業界にもある分類なので知っておきましょう! ではさっそくサイトの種類をご紹介していきましょう。 B to C向けのECサイト メーカー直販系 ◆該当サイト UNIQLO / UNITED ARROW / ニトリ ◆説明 元々店舗を構えていて、そこからECサイト展開へ発展した場合を指します。 店頭に置かれている商品がネットで購入できるので、気になった商品は実際に店頭に行って手に取って見ることもできます。 逆に試着だけ店頭でして、悩んだ末やっぱり欲しくなったらネットで購入ということもできますね! ネット限定商品などを企画することもできるので、店舗を構えていると何かと利用できる場がありそうです。 ショッピングモール系 ◆該当サイト ZOZOTOWN / BUYMA / 楽天市場 ◆説明 多数のブランドを1つのサイトで取り扱うという形のものです。 だいたいカテゴリや検索機能など、商品を絞り込んでいく為の機能が豊富なところが多く、一つのサイトで様々なブランドの商品を見比べたりできるので重宝されますね! こういったサイトの場合、運営するよりも楽天市場のようにオンラインショップを出店する場所として見る方もいるかと思います。 個人経営系 ◆該当サイト WUNDER /...

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