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無料でネットショップが作れる!最新の作成サービス5選!

こんにちは!寒いですね!冬生まれのみっしぇるです! 近頃はネット社会ということから、どこにいてもパソコンとネットさえあればなんでもできてしまうという便利な世の中になってきていますよね。 一部の企業では、会社に出勤する必要がなく、勤怠を押してちゃんと仕事していれば、場所は自宅やカフェなどどこでもOKというところもあります。 かくいう私も、今自宅でこたつに入りながらカタカタこの記事を書いております。快適です。 更にお仕事面でも、仕事がしやすくなるようなサービスやツールが続々登場してきております。 その中で今もっとも伸びてきているのがネットショップ作成サービス。 店舗をかまえる必要がなく、ネット上でショップを作るだけで商品販売が可能となっています。通常、お店を作るとなると費用や維持費、届け出や契約などやることが山積みですが、ネットショップ作成サービスを使えばそんなややこしい過程をすっとばしてすぐに開店することができるのです! 近頃では、なんと無料で作成することができるサービスも増えてきているので、今回はそんなお得な「無料でネットショップが作成できるサービス5選」をご紹介したいと思います。最後に各サービスの比較表を載せますのでよかったら参考にしてください! ではまいりましょう! 最新の人気無料ネットショップ作成サービス5選 BASE 公式サイト / サイト事例「RIKKEN FACTORY」様 今回無料ネットショップ作成サービスをリサーチしていた上で、よく目にした人気のサービスです。 上の画像にも書いてある通り、たったの3ステップでショップが作れるということで、いかに操作が簡単かも伝わってきますね BASE Appsにて商品撮影サービス・メルマガ配信・クーポン発行などの補助サービスが利用できるという手厚いサポート付きです! ◆特徴 デザインテンプレート(デザインマーケットにて購入も可能) 独自ドメイン無料でGET 決済方法はクレジットカート・コンビニ・銀行振込・後払い アクセス解析機能 STORES.jp 公式サイト / サイト事例「ラジアルノワッペン」様 こちらの作成サービスも「ネットショップ 作成」と検索すると上位に出てくるところですね。 BASEと同様、ネットショップ無料補助サービスが充実しています。 運営していく上で大助かりなのは提携先のサイトで商品掲載し集客支援をしてくれるところです! ◆特徴 簡単にデザインをカスタム 提携先のサイトで、ショップの告知・集客 決済方法はクレジットカート・コンビニ・銀行振込・代引き 英語表記機能 FC2ショッピングカート 公式サイト / サイト事例「Cutis Store」様 ホームページ作成や動画サービスなども行っているFC2のネットショップサービスです。 ネットショップ界では老舗のこのサービス、自分で決済代行サービスが選べる上にデザインのカスタムもガッツリできるなど、こだわりがある人にはお勧めです。 更に広告にも手を出したいという人にはうれしい、Google AdWords広告の広告費7,500円分が貰えます! ◆特徴 知識があればガッツリデザインカスタム可能 FC2ショッピングモールに出店 決済方法はクレジットカート・コンビニ・銀行振込・代引き・郵便振替など豊富 Google AdWords広告プロモーションコードが貰える Yahoo!ショッピング 公式サイト / サイト事例「AXES」様 皆さん知ってるYahoo!ショッピング、やはり通販ならYahooをまず見るという方も多いことでしょう。 やはり大手ですから、ここで出店することでかなりの集客を期待できますね。 無料プランでも十分綺麗なネットショップが作ることができ、更にスマホから出店・出品ができるほど簡単にお店を開くことができます。 ただTポイントやアフィリエイトの手数料がかかってくるので、完全無料とは言えません。 ◆特徴 大手ネットショッピングモールなので圧倒的な集客力がある スマホでも手軽に出店・出品が可能 決済方法はクレジットカート・コンビニ・銀行振込・モバイル決済・電子マネー 制作・運営代行サービスが多い MOREMALL 公式サイト / サイト事例「AMALIA」様 2014年にできた、まだ新しいサービスなので出店数は多くはありませんが、今後の新機能にも期待できるサービスです。 商品ページに動画を掲載できるのはありそうなようでなかった機能だと思います。 デザインはスッキリとした感じで、あまり自由なカスタムはできませんが、知識がなくても簡単にできるようになっています。 タイムセールなどのアピールの場も設けられています。 ◆特徴 moremallに出店できる ダブルセキュリティーサービスで安心 決済方法はクレジットカート・銀行振込 商品ページに動画も掲載できる   各サービスの比較表 ご紹介させて頂いた5サービスを比較して、表にしてみましたので、参考にしてみてください! サービス名 費用 商品登録数 デザイン 独自ドメイン 集客力 スマホ対応  BASE 無料  無制限 △ ○ ○ ○  STORES.jp 無料  無制限 △ × ◎ ○ FC2ショッピングカート  無料 無制限 ◎ × ○  ○ Yahoo!ショッピング ・Tポイント1~15% ・アフィリエイト販売商品価格の1~50%・報酬30%  無制限 ○ × ◎ ○ MOREMALL 無料 無制限 ○ × ○ ○ 参考:https://liskul.com/wm_shoppingcart_12_free_2015-6422   まとめ 以上、いかがでしたでしょうか? 人気どころのネットショップ作成サービスをご紹介しましたが、まずは公式サイトを見て雰囲気をつかんだ方が選びやすいと思います。 私が今回サイトを見ていて個人的に感じたのは、オシャレ重視で使い勝手が良さそうなのはBASEとSTORES.jp、こだわりを持ってがっつりやりたい方にはFC2やYahoo!でした。 MOREMALLはまだまだこれからなので、様子を見ながら、1店舗目が他サービスでうまくいったら2店舗目をMOREMALLで出してみるという形をとるかもしれません。 では今回はこの辺で!

ベニスアップデートから1年。これからのサイト作りについて考える

暖房器具の全く無い部屋で記事を書いているソウマです。 みっしぇるの記事で、こたつに入りながら書いていて手がカチンコチンとありますが、ボクなんて全身カチンコチンです。 Googleでベニスアプデートというアルゴリズム更新が成されておよそ1年が経ちました。 これまでの順位変動アップデートとは少し毛色の違う内容のベニスアップデートの本格的な動きは、これからのSEOについて考えを変える必要があると考えさせられました。 今回は、このGoogleのベニスアップデートと、サイト制作との関連性を考えてみたいと思います。 ベニスアップデートって何? そもそもベニスアップデートって何ぞや?って方も多いと思います。 というか、ボク自身SEOを専門に扱っているわけではないので、やんわ~りとしか理解しておらず、この記事を書くにあたって少し調べてみました。 検索する場所によって、検索結果が違う! 簡単にいえば、ベニスアップデートとは、「Googleを使って検索する時に居る場所が、検索結果に影響を与える」ということです。 スマホを持っている方は、実際に「ラーメン」と検索してみてください。近所や自分の地域のラーメン屋さんについての検索結果が表示されましたよね。 つまり、よりユーザーの使い易さ(ユーザビリティ)を重視したアップデートです。 ラーメンを食べたい人が大阪にいて、東京のラーメン屋さんを検索しないですよね?今までなら、「ラーメン 大阪」と調べていたところを、「ラーメン」のみで調べれば良い、ということになります。 Webサイトづくりで意識するべきこと ピンときた方ならもうわかると思うのですが、これはサイトを制作する際のキーワード選定にも影響を及ぼします。 いくら「ラーメン」というキーワードを強化しても、地域ごとに検索結果が異なるなら、意味はありません。大阪のラーメン屋さんなら「ラーメン 大阪」で対策をするべきです。 より地域性を意識しなければならない ベニスアップデートは、全国区で影響を及ぼす大企業やブランドにとってはあまり気にしなくても良い内容です。 ただ、中小企業や街のお店屋さんなど、いわゆる地域に根づいたビジネスを展開している場合は、逆に意識していかなければいけないものです。 では、まずはサイトでどんな対策を行えば良いのでしょうか? titleに地域の名前を入れる titleタグには地域エリアの名前を入れましょう。例えば、「大阪吹田の美味しいラーメン屋○○○」などの、ローカルな名前を入れていくことが大切です。 住所表記は統一してしっかりと明記 お店の住所、電話番号は、店名と同じ箇所にしっかりと表記しましょう。大切なのは丁寧にやることです。 こちらのページでは省略表記、一方で正式表記など、サイト内で一貫した表記を行うことも大事。丁寧に、丁寧に。 フッターなどにおいて、全ページで確認できるとベスト。 地域密着ポータルサイトへの登録 地域ごとのポータルサイトなどからリンクを貰うのも効果的かもしれません。 その地域で展開しているお店などと相互リンクを張るのも良いと思います。 これらのことは、最低限意識していきましょう。 ユーザー第一のサイト作りを よく考えると、これらの対策はユーザーのことを考えたら当たり前のことなんですよね。 いくら順位が大切だからといって、ユーザーを無視した「上がれば良いSEO対策」をしていては、どんどん精度が上がっていく検索エンジンに対応しきれません。逆に今順位が低くても、ユーザーに対して真摯なサイト作りをしていけば、ゆるやかに確実に上がっていきます。 ベニスアップデートは、大企業に対抗する小さな商店などからしたらメリットになりえるアルゴリズムの更新です。 ユーザーの期待通りのサイトが表示されるのが検索エンジンの目的であり、ミッションです。もしかしたら、5年後10年後には、SEO対策なんてもの自体がなくなっているかもしれません。 あなたが運営しているサイトは、あなたのターゲット層が求めているサイトになっていますか? 今一度、サイトの見直しと調整をしていきましょう。ユーザーの事を思って丁寧に作れば、自然と良いサイトは出来上がります。

OLO(オロ)って何?

OLO(オロ)は、Instagramキャンペーンサイトが非常に簡単に作れるサービスです。なぜInstagramなのかは、こちらの記事をご覧ください。 ======================== ◆InstagramはFacebookよりも伸びてる?!2015年の集客・ウェブマーケティングに絶対使っておくべき7つの理由 ======================= またなぜキャンペーンサイトなのかについて、OLO(オロ)の機能などと合わせてご紹介したいと思います。今、日本の経済ではデフレと言われ続けEC市場でも価格競争が異常なぐらい続いております。 そして販売される事業者さまにとってただでさえ厳しい経済状況の中、我々のような中小・零細企業にとって販売ルートというのは他社に依存しなければ中々難しいというのも現実であります。 勿論、そこは営業努力や創意工夫で解決すべきところだと言うのが正論ではありますが。私自身も日々の営業活動に忙殺され人員や資金面ではやはり大手の潤沢な資金力と人員体制を持つ企業様のようにはいかないのが現実というのも痛切に感じております。 そんな中、日々の営業活動のなかで沢山の事業者さまから聞かせて頂く現場の声にそのことを痛切に感じこれを改善出来ないかというのが開発のはじまりなんです。 理想にはなりますが。開発経緯としまして具体的に以下の7つを解決実施出来るサービスにするためにOLO(オロ)をスタートさせました。 資金力・規模には関係なく利用実施出来る 弊社のInstagramキャンペーンサイトOLO(オロ)は全て無料になっております。 資金的なご負担を出来るだけ軽減させるだけでなく、二の足を踏んで機会損失されるクライアント様を出来るだけなくしたいと言う思いから無料に致しました。 また規模についてですが。OLO(オロ)は、決まったフォーマットにそって情報を入力するだけですので人員が必要な項目はほとんどありませんので規模の大小が問われるような大きな労力とコスト負担もほとんどありません。 では実際に我々はどのようにして収益を上げるのかですが。今後、皆さまの商品を販売出来る場を作り皆さまの更なる収益化のお手伝いをさせて頂きます。我々は、そこで発生する売上の一部を手数料として頂く事で収益化を図ります。 つまり我々は、皆さまの商品を販売するという結果に繋げなければ収益を得ることが出来ません。これは中小零細企業にとっては本質的に求められている点だというのは私も零細企業の経営者として理解しております。 新しい販路を手軽に作れる 実際に料金は掛かりませんが、効果が出るかどうか分からないもの。大変な労力と時間が係るものであればいくら無料でも導入に二の足を踏むのは当然のことであります。 我々は、ただ無料なだけでなく早く・手軽にそして確実に対効果としての結果を実感して頂けるそんな吉野家さんのように本質的なサービス以外はご提供致しません。 我々のバリューは【有りたいを、有りうるに】明確に対効果を実感して頂けるツールを提供するにあります。 ここはぶれません。そして、大手企業様にはないスピード感と柔軟性という強みを最大限に生かして皆さまに喜ばれるサービスをご提供していきます。 その為に、基本的に導入から実施までに1ヶ月以上かかるような複雑なものではなく。1名で日常の業務の片手間で、1時間あれば実施展開出来るという所をデッドラインとして考えます。 これを実現するために、徹底したマニュアル化とテンプレート化を随所に用意しております。 つまりお客さまは、こちらが用意したシート・マニュアルを確認頂き設問に情報を入れるだけでキャンペーンサイトが出来き。マニュアルにそっていくだけで効果測定と改善が可能となる。これを実現するために日々機能改善と実行を繰り返しております。 初期の導入コスト・労力が無いに等しい 1、2と重複するお話しになりますが。我々のサービス・ツールは、皆さまにとって安い・早い・効果的。そして、皆さまの【有りたいを、有りうるに】出来るものでなくてはなりません。そして、当たり前ではありますが。本質的に考えますと。皆さまのゴールが、われわれの目指す先とリンク・共有・共感できるものでなくてはなりません。 しかし、やはり世間一般での事情を鑑みますと。初期費用で莫大な負担が掛かるもので合ったり、どちらかが明らかに有利に働くような契約形態というのがやはり強者の論理でビジネスの世界では当たり前に展開されています。 我々は、この契約形態・考え方ではやはり長期でのクライアント様との共存共栄と発展・繁栄が実現出来るとは考えにくく時代の流れとしましてもマッチしないものとなりつつあると感じております。 そこで我々のツールやサービスにおいては、これらの考え・コンセプトを反映させ1,2でご紹介の通りコスト・労力ともに皆さまに導入しやすく最適化を図っており。これからも企業努力に努め更なる改善をしてまいります。 実際の売り上げに繋がる 一番大事な事です。オフラインでのビジネスに置いてもネットからの集客経路・売り上げというのは大事ですが。特にネット上で商品を販売するネットショップ様においては、売上もさることながら自社での販路を確立し自社の媒体(オウンドメディア)を持てるというのはかなり将来の展開においては大きな布石となります。 その為に、我々はただキャンペーンサイトを開催して終わりではなく。キャンペーンサイトから商品購入に繋げるための複数の機能をご用意しております。 ・キャンペーン参加者のみに配布する特別クーポン キャンペーンに参加する事でユーザーが得れるロイヤリティとして、送料無料やお得なクーポンの配布。または参加ユーザーのみが知り得る情報の提供などを行う事でよりユーザーとの接触回数を増やし親密度を高めより商品の購入へのチャンスを作ることが出来ます。 ・キャンペーンサイト参加者のみがアクセスできる特設ページ クーポンと同様ですが。参加することのユーザーメリットとして、特別感を出来るだけ演出し同時に見せたい商品。購入してほしい商品へのアクセス誘導をキャンペーンの企画と連携して実施することが可能になります。セールや、新商品の発売や大事な告知などを実施する際にタイムスケジュールを調整し実施して頂く事でより有効活用して頂けます。 ・ユーザーの投稿写真から作るタイムラインサイト・アプリ GUさんがGU TIMELINEというサイトを運営されていますが。こちらと同様にInstagramで投稿された写真から構成される自社オウンドメディアとしてご利用頂けます。 またこれ以外に、新規ユーザーや新しい商品のコーディネートをキャンペーンで上手く集めそれらを買い物かご近くに3枚程度で表示実装することで購入意欲を段階的に引き上げコンバージョンをより高める事が可能になります。 ※GU TIMELINE:https://www.gu-japan.com/gutl/pc/ これらをご利用頂く事でただキャンペーンサイトへ写真を投稿してもらいInstagramのフォロワーを増やして終わりではなく。実際の商品購入に繋げるためのチャンスを作る事が出来ます。 特に3では、自社商品のコーディネートを投稿してもらうキャンペーンサイトを多数開催しそのお写真から商品ページへ誘導することで実際の他のユーザーのコーディネートを見て購買意欲を高めて商品ページへ誘導させることが出来るため非常に大きなコンバージョンを生むことが可能となります。 モール依存を脱却できる。 1~4を踏まえて、売上をモールのみとしたかなり偏った依存ともいえる状態から適度な分散をすることが出来きることでより収益性を高め。今までの体制や展開の計画をブラッシュアップ・最適化させ、より安定した経営で尚且つ成長余地を大きくしていくことが可能となります。 モール脱却は、少し大げさですが。売り上げを100%モールのみとするよりも自社5割、モール5割としバランスをとれた方がより経営のかじ取りがしやすくなるのは私が言うまでもありませんが。 上記を実現するために、新規集客が実現できる#Fashionista。そして、Instagramからの商品販売に繋げるOLO(オロ)とOHO(ホー)の2つを使って頂きそこから商品の販売に繋げる仕組みを更に強化させます。勿論、これから更に機能強化と新しいサービス・ツールも同時に開発してまいります。これらを利用頂く事で、まずは売上と収益のバランス・最適化を実現して頂けるようにしたいと思います。 スマホファーストでアプリユーザーも獲得できる。 これはまだこれからのお話しになりますのでかなり見切り発車となりますが。弊社のOLO(オロ)やOHO(ホー)は、全てアプリ化(ios、Android)していきスマホ・アプリユーザーを囲い込むことが可能なツール・サービスにしていきます。 まだ予定にはなりますが。来年の1月中には、完全に対応させて各クライアント様にご利用頂けるように実装したいと思います。 自社のタイムラインアプリが持てる。 アプリからの商品販売が出来る。 アプリ特有の機能(プッシュ通知、セグメント通知)が使える。 他社が展開していない市場(アプリEC)での商流を作れる。 浮気しがちなユーザーをアプリインストールしてもらい離さない。 それにより上記の事が、実現できるようになります。 ブランディングも出来る。 ブランディングと言うとすごく難しく捉える方が多いかもしれません。しかし、ここで言うブランディングとはコカ・コーラやトヨタなどの世界的な大企業が行うそれとはまた別で出来るだけ売り上げに近いブランディング(宣伝)を言います。 ◎顧客ロイヤリティをあげる。 定期的にキャンペーンの開催やユーザー満足度を上げるイベントをOLO(オロ)で開催し顧客との接点をより強固なものにしていきます。マーケティングの定説でも、顧客との接触回数は顧客ロイヤリティに大きく関係すると言うのは古くから言われております。それを実現できるのがOLO(オロ)です。 ◎競合との差異化 OLO(オロ)を実施して頂く事で多数の競合のショップ様との差異化・差別化を図る事が出来るのですが。大きな点としてあげれるのが、現代の日本ユーザーが頻繁に接触する写真というコンテンツを活用することで商品の購入や検討に顧客の意識・モチベーションを引き上げるための新しい自社の販売チャネルを構築できるという点にあります。 今までは、価格比較やセール情報を入口として流入していた顧客が自分の好みや意識するトレンドなどを捉えていると好意的に感じた写真からアクセス流入することで非常に購買意欲を高めており。尚且つ、従来の価格が最重要の決定要素であったものが顧客の好みや意識するトレンドへと変換していくことが可能になるのです。 その他にもまだまだ御座いますが。そちらはまた別の機会にてご紹介していきます。これらを実現するためには、自社が求める理想のユーザー・顧客像をしっかりと熟考してそれらの方にいかに見てもらえるか。 魅せていくかを計画しその手段としてInstagramというフィールドを活用しながらOLO(オロ)やOHO(ホー)で実現して頂ければと考えております。 他にもご紹介していきたい機能や将来の展開などまだまだありますが。これ以上文字数が増えますと、読みづらくなりますので一旦今回のご紹介についてはこれで締めたいと思います。 こういう機能があった方が良いんじゃない、こういう機能があれば使ってみたい。なんでも構いません、分かりづらい点や気になった点はお問い合わせからご連絡下さい。 我々は、いかに手軽に皆さまのこう『有りたいを有りうる』にするかが使命だと考えております。 まとめ 少し長くなりましたが、今回はOLO(オロ)について日々の皆さまからのご意見などを引き合いにさせて頂きながらご紹介させて頂きました。 Instagramを使った集客でOLOを使うべき理由 Instragramのリンク貼れない問題?!OLOで解決&売り上げUP! まだまだお伝えできていないところも御座いますので詳しく聞きたいという方はぜひ一度メール・お電話下さい。また初めて見られた方には、OLO(オロ)ってなんなのと良く分からない点もあるかと思いますので是非一度公式サイトを覗いてみて下さい。 OLO公式サイト OLO(オロ)が目指すところは、Instagram・お写真を介して皆さまの事業においてのブランディングや集客を最適化させるお手伝いが出来ればと思います。

OLO(オロ)の役割

Instagramは今、日本に限らず世界中のホットなアプリとして非常に注目を集めています。 先の記事でもご紹介しておりますが。今、世界で一番伸びている・注目されているSNSと言っても過言ではありません。 ======================== ◆InstagramはFacebookよりも伸びてる?!2015年の集客・ウェブマーケティングに絶対使っておくべき7つの理由 ======================== そして、businessにおいてもInstagramを利用する企業やショップ様が非常に増えていることもご存じのとおりです。しかし我々も日々、クライアント企業様の課題や展開についてのお手伝いをさせて頂く中で感じる事があります。 Instagramはビジネスに使えそうだけど、良く分からないからアカウントだけを持っている。凄く伸びてて、気なるけれどもInstagramに詳しくて運用まで任せれる担当が出来る人もいないしうちにはまだ早い。 などの気になるけれども、まだ対応と対策が出来ずにいるというご意見です。しかし、本当に今着手する必要が無いのか。今はとりあえず様子を見るとすべきなのか。そのような事を弊社のサービスであるOLO(オロ)を交えてご紹介していきたいと思います。 皆さまが着手を懸念される理由 まずは皆さまが懸念される理由を確認しながらそれはOLO(オロ)では解決できないのか検証しまとめたいと思います。今回は3つの事例をご紹介いたしますが。これ以外にも多数のケースが御座います。 注! 実例で掲載している情報について ・OLO(オロ)を利用していない。 ・OLO(オロ)の導入前のお話し。 上記のような企業様の情報を分かりやすくまとめたうえでご紹介しております。当てはまらない場合でも、気になるけどこれがネック・懸念しているんだという事象がありましたら是非教えて下さい。我々が全て解決できるとは断言できませんが。最善を尽くして皆さまの課題解決のお力になれるように頑張ります。 では、事例をご覧ください。 ・社内に人員、担当者がいない。 SNSの担当部署も担当者も特に決めてないしいない。 Instagramについて分かる人が現状いない。 スタッフ数が少ないので対応するリソースがない。 勿論、専属のSNS担当者がいることが非常に望ましいですが。我々のOLO(オロ)は、マーケティングに詳しくない。知識がないと言ったはじめての方でも簡単にブログ感覚で使えるように作っております。一度、無料登録で実際の画面を見て頂くとよりイメージしやすいかと思います。 所要時間10分:OLO(オロ)無料登録 1つのキャンペーンサイトを作るのに掛かる所要時間は、慣れて早い方だと10分掛かりません。勿論、早く作れるからクオリティが低いわけでもなくブログのように管理画面で必要な情報を入力しデザインはテンプレートで選択するだけと。完全に全工程を最適化しております。 また我々のクライアント企業様は、弊社も含めて小規模の中小企業様がほとんどになられます。 我々は開発段階からそのことを想定してデザイン設計、そして開発しております。 合わせて今後、キャンペーンサイト運営企業様向けの参加フォーラムをOLO(オロ)のサイト上で公開します。そこでご質問や議論することでより活用する事が出来るようになります。 ・Instagramアカウントが無い。 Instagramアカウントは作って放置しているから。 Instagramアカウントはまだ無いんだよね。 SNSの必要性をあまり感じない。 最近よく頂くのが、Instagramアカウントが今無いから興味はあるけどやるのは難しいというお声です。勿論、Instagramキャンペーンサイトになりますのでアカウントは必要なのですが。 アカウント作成自体は、料金も掛かりませんし流れにそってくだけでものの数分で出来ます。 この意味合いとは別に、新しくアカウントを取得したばかりでは投稿も無いし。このアカウントを使ってキャンペーンを開催しても集客に使うやブランディングは難しい。むしろ投稿もフォローも少ないアカウントではユーザーへ与える印象としては逆効果だというニュアンスで言われることがあります。 この意味合いで運用を断念されているのは、非常に機会損失で勿体ないです。なぜならば我々のOLO(オロ)は、Instagramアカウントを使いますが。 こちらから素敵なお写真を投稿してユーザーに見てもらいアクション・ブランディングしていくのとは違い。キャンペーンサイトを介してInstagramアカウントを持つユーザーさんと繋がりますので極端な話し取得したばかりで投稿がまだ無くても構わないのです。 ※勿論、Instagramの自社アカウントでの目的に沿った写真投稿も勿論大事にはなります。 ・効果が出るか分からない。 実際の成功事例が無いと効果が見えない。 今、インスタやってるけどこれで集客できるとは思えない。 もう少し他社の動向を見たい。 1つだけ確実に言えることが。 日本で今、一番アツイSNSであるという事です!! Instagramユーザーは、FacebookやTwitterに比べて。 エンゲージメント率(活発に使っているかの指標)がFacebookの約58倍、Twitterの約120倍もの反応がInstagramでは得られていると言われています。 このことから、皆さまがターゲットとされるユーザー属性にもよりますが。 日本で人気がある他のSNS以上に活発なユーザーがたくさんおり。しかもそのユーザー数の伸びも日本で一番伸びているサービスがInstagramなのです。 Instagram公式サイト ここまでで効果が出る出ないというのは、アクティブなユーザーが沢山いるのであとはそれをどう攻略するかの企画と戦略次第であるという事がご理解いただけたかと思います。 分かりにくい、もっと詳しく聞きたいと言う方はぜひわたし藤吉までご連絡ください。 ◆ OLO(オロ)が全部解決します! Instagramの運用やキャンペーンサイトを使ってブランディングや集客を懸念される理由についてここまで振り返ってみました。 皆さまの事業ではいかがでしょうか?同じようなケースに当てはまるかた、そうでない方といらっしゃったかと思います。 それらを踏まえたうえでOLO(オロ)が考える対策と機能をご紹介いたします。これを見て頂ければ、非常に簡単で取り掛かりやすいという事がご理解頂けると思います。 まず第一に現状の人員と部署が無い点についてですが。 1、専門知識は不要です! 慣れれば10分で出来ます。 業務の隙間時間で対応できる。 フォーマットに沿って情報を入れるだけで完成します。 OLO(オロ)は、管理画面から必要な情報を入力し進めるだけでキャンペーンサイトが完成します。またどうやってキャンペーンサイトへの投稿を増やすか、そしてそれをどのように効果測定し改善していくかも全て管理画面から把握することが出来ます。 ですので全くの経験が無い方でも日頃の業務の片手間で運用頂く事が可能なのです。管理画面のデザインや機能の使い方もブログのように一目で見て操作がすぐに理解できるように作ってます。 2、OLO(オロ)は、写真・フォロワーが0でも大丈夫!! フォロワー数はゼロでも問題ありません。 写真の投稿数も日々の投稿も必要ありません。 OLO(オロ)は、ユーザーに投稿してもらう仕組みを作ります。 次に、Instagramアカウントが無いとご心配されるケースですが。ご心配されるのは大抵、今回のOLO(オロ)の機能であるInstagramキャンペーンサイトについて勘違いされているパターンが多いです。 どのように勘違いされているかと申しますと、Instagramアカウントに自社の商品写真や関連のお写真などを投稿し。それをユーザーに見せることで目的である集客やブランディングすると思われているケースがかなり多いです。OLO(オロ)は、Instagramに写真を投稿する必要はありません。何か撮影する必要もありません。フォロワーが沢山いる必要もありません。極端なお話しですが。どちらもゼロで良いんです。 なぜならば、OLO(オロ)で開催したキャンペーンサイトにInstagramユーザーが投稿していくことによって目的である集客やブランディングに近づけていくからなのです。 そして、最後に効果についてですが。 3、目的シートに数値を入れるだけ!! 目的を決め必要な数字を入力するだけ。 どこが課題でどう改善するかも分かります。 日々の業務に負担を掛けずに効果測定と改善が実現します。 皆さまの目的に合わせて効果を測定する項目が異なってきますので一概には言えませんが。最初に作成頂く目的シートを活用頂ければ必要な情報を入れて頂くだけで、どれだけの効果があり。どのように改善していく必要があるのかが一目瞭然で理解と把握して頂く事が可能です。 まとめ 少し長くなりましたが、今回はOLO(オロ)の役割について日々の皆さまからのご意見などを引き合いにさせて頂きながらご紹介させて頂きました。まだまだお伝えできていないところも御座いますので詳しく聞きたいという方はぜひ一度メール・お電話下さい。 また初めて見られた方には、OLO(オロ)ってなんなのと良く分からない点もあるかと思いますので是非一度公式サイトを覗いてみて下さい。 OLO公式サイト OLO(オロ)が目指すところは、Instagram・お写真を介して皆さまの事業においてのブランディングや集客を最適化させるお手伝いが出来ればと思います。

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