ECサイト運用者に朗報!ECサイトに導入したい最新のWebデザイントレンド5選!

こんにちは、ようやく寒さが本格化してきて、風邪気味の相馬です。

こんなときは外に出ずにECサイト巡りでもして屋内で買い物するに限ります。ただ、こんなことしてると友達とコミュニケーション能力が徐々に衰退していくので注意しましょう・・・。

さてさて、2015年もWebやグラフィックのデザインでは様々な新しい技術が生まれ、普及しました。しばらく続いているフラットデザインを中心にして、それをどう活かすかがトレンドになっているような雰囲気です。

今回は、新しいWebデザイントレンドから、ECサイトにも効果的なサイトをピックアップしました。

これらを参考に、ECサイト運営者さんはサイトの再設計やリニューアルを考慮しても良いかもしれません。

ECサイトに効果的なWebデザインのトレンド

1カラムのレイアウト

2015年、大きく普及したレイアウト。

これまでの定番だった左または右にバナーエリアやメニュー、その隣にコンテンツエリアと言うレイアウトとは違う、コンテンツだけに焦点を当てた1カラムのレイアウトが広がりを見せています。

これはとてもユーザー目線重視のレイアウトです。ユーザーにとって広告バナーなどの「余計な情報」は目に入らず、コンテンツ部分の「知りたい情報」のみが閲覧できるデザイン設計です。

これはECサイトにも大いに利用できます。

現状のECサイトのレイアウトの定番は、バナー多めで、パッと商品の陳列が分かりにくい構造のものです。

但し、「よりよい商品を求めている」ユーザーにとって、一番大切なコンテンツは商品情報になります。テキストや画像を大きく配置する必要の出てくる1カラムのレイアウトは、購入前により詳しく商品情報を取り入れたいユーザーにとてもありがたいレイアウトになります。

PAS-POL -旅のモノづくりブランド-|TABIPPO
大きな写真とワンカラムが美しい。ワンカラムは、ビジュアルと使い勝手に配慮して採用したい。
参照:PAS-POL -旅のモノづくりブランド-|TABIPPO

但し、このレイアウトは運営側にとっては少しデメリットもあります。

広告やメニューなどをサイドに置けないため、優先順位の細分化が必要になります。バナーなどでアピールしてクリックを促すような手法は取りづらくなります。
さらに、メニューとコンテンツを同時にユーザーに知らせることが難しく、ユーザーがサイト内で迷子になってしまうリスクが上がってしまいます。

これらのデメリットを克服するために、これまでよりももっとサイト全体のページ構成を見直していかなければなりません。いかにページ数を減らして、ユーザーの負担を減らし、ユーザーの動線設計を丁寧に行わないと、ECサイトとして機能しなくなってしまいます。

固定メニュー

もう定番となりつつあるデザインです。
メニューやヘッダーを常に固定で表示させ、どこにいても他のページに移動できる親切でとても合理的なデザインです。

こちらもECサイトとは相性が良さそうです。

カテゴリなどでページが増えがちなECサイトは、ユーザーが今どのカテゴリのどこにいるのか混乱してしまいがち。さらに他のページに移動するにも、1ページ内の情報が多く、メニューの箇所までスクロールしなければならないという手間を発生させます。ひどいときには、メニューがどこにあるか分からない、という状況に陥ることも。

スマホにおけるスクロール量は気にしなくても良いかもしれませんが、PCサイトではやっぱり無視出来ない問題です。それが無駄なスクロールであればなおさらです。

それに比べて固定メニューであれば、「常にそこにある」とユーザーに直感的に伝えることが可能です。「ページを移動するための手段を探す」という、無意味な時間と手間を取らせません。サイトを離脱する確率が大幅に改善される可能性があります。

株式会社スーパーソニック _ SUPER SONIC Co.,Ltd.
追従型のメニューは今や定番となりつつあるデザイン。ユーザビリティに配慮して、ECサイトにも積極的に採用したい。
参照:株式会社スーパーソニック

とはいえ、むやみになんでも固定で表示させることは厳禁です。
固定で表示させるということは、画面は常に固定されている分だけ占拠されています。その下に隠れているコンテンツを見たいのに、あまりにも広いエリアが隠れていたら、ユーザーのストレスは蓄積されていく一方。かえって固定メニューが「邪魔者」扱いされてしまいます。

固定表示させる部分は、ユーザーにとってありがたいものだけを厳選して、そのためのレイアウトを考え、デザインする必要があります。

密度の低いレイアウト

一昔前のWebサイトのレイアウトといえば、できるだけコンテンツを密集させて、少ないスクロールでいかに多くの情報をユーザーに伝えるかに重きを置いていました。

しかし、現在の主流となりつつあるのは、余白をたっぷり使って情報を配置して、ユーザーが見やすいように配慮し、スクロールを多くして、逆に矢印ポインタの動きを少なくさせるレイアウトです。

Appleのマジックマウスや、ローリングホイール付きのマウスが当たり前になった今、PCサイトにおいてもスクロール量の多さは重要視されなくなってきました(無駄にスクロールしなければならない場合は別。情報を取り入れるためのスクロール量という意味です。ここが大事。)。さらにスマホやタブレットにおいて、スクロール量はさほど問題にはなりません。

その代わり、直感的にクリック(タップ)させるための工夫が重要になっています。
そのために余白を使って、コンテンツをよりピックアップさせるこのレイアウトは、現代のWebを取り巻く状況にはピッタリです。

がんこクリニック|福岡市博多区板付の内科・在宅診療
最低限のグラフィックと写真を効果的に使い、全体の雰囲気とマッチした素朴なフォント選び。シンプルなデザインだからこそ、緻密なデザイン設計が要求される。
参照:がんこクリニック

ECサイトでも情報を詰め込んだレイアウトよりも、商品写真を直感的にクリックさせるための方法で、このレイアウトを採用することはとても合理的です。

できるだけ少ないクリック数で購入に至るほうが、ユーザーにとってはありがたいはず。ほしい商品がすぐに見つけられ、その商品の情報が得られれば、購入へのハードルはグンと下がります。

このレイアウトは先に紹介した1カラムのレイアウトや、固定メニューとの相性も抜群です。

今までの国内のECサイトの定番から外れた、単にトレンドなデザインというだけでなく、ユーザーに親切で使いやすい、理想的なECサイトになるための一つの要素かもしれません。

動画

現在、たくさんの企業や商品のサイトの背景に、動画を用いたパターンが増えてきています。

一時期急激に消えていった動画コンテンツは、2015年辺りから大きく広がり始めました。

サイトを格段にリッチに見せ、コンセプトや情報を伝えるには、画像より動画の方が効率が良いのは言うまでもありません。伝えられる情報量が格段に違うからです。

aModel casting(エーモデル・キャスティング)
YouTubeの動画を使いながら、モデルが実際に話している様子を見れる。見せたいものの魅力は動画が一番伝わるケースは多い。
aModel casting

ECサイトに動画を取り入れる方法は、大きな可能性を感じます。

ユーザーにとって、自分が探しているものかどうかの判断を動画で確認できれば、画像に比べてよりイメージが膨らみます。Instagramなどでは、すでに企業が動画を取り入れて商品の使い心地を発信し始めています。

動画コンテンツのハードルが下がったことも追い風です。
簡単な動画を作るために、高価な動画編集ソフトは今や必要ありません。商品を撮影する時に、スマホでも簡単に動画が作れてしまうからです。

フラットデザイン

今や定番となりつつフラットデザイン。

今現在のWebデザインのトレンドは、全てこのフラットデザインからスタートしています。たくさんの大手企業がロゴをフラット化しているのには、それなりの理由があります。

単にシンプルな視覚的な魅力だけでなく、画像のファイルサイズ軽量化の手法でもあり、無駄を削ぎ落とすデザイン思想はユーザーにとっても有益なものです。

ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
イメージカラーを中心にしたフラットデザイン。進化したフラットデザインは、ユーザビリティにおいても効果を発揮する。
参照:ポカリスエット

ECサイトにおいてフラットデザイン採用はもう「当たり前」のレベルです。

商品写真が多くを占めるECサイトは、他の要素をできるかぎり削り、表示速度を早めるとともに、ユーザーの求めるものだけを残すことに注力するべきです。その為にピッタリのレイアウトは、フラットデザインから波及していくべきでしょう。

まとめ:ECサイトのデザインは、まずユーザーありきであるべき!

はい、現在のWebにおけるトレンドの中から、ECサイトに取り入れるべきと思ったものを5つピックアップしました。

これら全ては、「ユーザーが最優先」という視点で選びました。

ECサイトでは、ユーザーエクスペリエンスが必須だからです。ECサイトのデザインが使いにくいものであるなら、余程ブランドが確立していないかぎり、商品に辿り着く前にサイトから出て行ってしまいます。ページの表示スピードもECサイトには大きく関連しています。スマホにおいては、表示が1秒掛かるごとに、売上は27%落ちるとも言われています

(参照:Mobile pages that are 1 second faster experience up to 27% increase in conversion rate

商品を売るためにユーザーに押し付けるデザインではなく、まずはユーザーが使いやすいデザインを心がけることが、現在のECサイトデザインのトレンドであると思いますよ。

ではでは。

More from author

Related posts

Advertismentreclama sm

Latest posts

【ライブコマースの成功例3選から見る】Youtubeライブコマースのメリット5つ・デメリット5つ

「ライブ配信」と「オンライン販売」を掛け合わせた販売手法「ライブコマース」。コロナ禍によるオンラインショッピングの需要が高まる中、ライブコマースは「家にいながら店舗で買い物ができる」という点から大きな注目を集めています。ライブコマースが市場を作り上げている中国では、1時間の配信で数億円の売り上げが立つことも。 日本でもさまざまな企業がライブコマースを通した商品販売に参入しており、今着実に伸びてきている手法でもあります。 そんなライブコマースですが、大きなメリットは3つ。 商品についての質問を受けながら配信できるので、顧客の満足度が高い配信にファンがつくことで、長期の売上が見込める顧客の生の声がアーカイブで残せるので、改善点を明らかにできる 今回は日本企業のライブコマースの成功事例から、Youtubeライブコマースの可能性について解説していきます。 日本企業のライブコマースの成功事例3選 ライブコマースを取り入れて業績向上を果たした日本企業に関してみていきましょう。 三越伊勢丹(百貨店) URLhttps://www.mistore.jp/shopping/feature/shops_f3/live_commerce_sp2.html?live_id=dTOEhjz1NdIUZcWQ9YPP 三越伊勢丹は、国内でもいち早くライブコマースに取り組んだ企業として有名です。配信の内容は生産者・バイヤーが商品開発の背景・ストーリーや思いを質問に答えながら紹介するというもの。2020年には、よしもと芸人とコラボして配信を行い、ライブコマースを成功させたとして大きな話題になりました。半年間をかけてライブ配信に取り組んだ結果、合計視聴者数16万人という快挙を成し遂げました。 三越伊勢丹のライブコマースでは、様々な企画やイベントと連動して配信をされておりこの企画の作り方やそれをどのように配信しているのかという点ではこれからライブコマースをスタートされる企業様、担当者さまにとっても非常に参考になるのではと思います 資生堂(化粧品) URLhttps://brand.shiseido.co.jp/gfs-livestream.html 資生堂は近年、ライブコマースに取り組むことで業績を伸ばしてきています。ライブ配信では、ビューティーコンサルタントに化粧品の効果・値段・他製品との併用などについて詳しく聞くことができます。顧客が最も気になる製品の効果に関して匿名で質問ができるという点が、化粧品の販売においては強みになりました。 化粧品業界はライブコマースの本場・中国でも最も盛んに配信が行われ、市場規模が最も大きい業界とされています。有名人に配信を依頼することで、わかりやすく成果を上げることができる業界だとも言えます。またライブ配信される画面、UIのデザインについても非常に見やすく構成されており今後ライブコマース、ライブ配信に参入される企業様にとっては参考にしたい企業の1つではないでしょうか? 渋谷パルコ こちらは複合商業施設がライブコマースを行ったという少し特殊な例です。ライブコマースが発達している中国在住の人向けにパルコ内の複数店舗の紹介をするというもので、配信者として中国人インフルエンサーを起用しました。芸能人ではなくインフルエンサーを起用した初めての例でもあり、Youtuberとのタイアップを考えている企業にとっては非常に参考になるモデルだと言えます。 Youtubeライブコマースについて ライブコマースは様々なツールを通して行うことができます。SNSならInstagram、配信アプリなら17Liveなど、無料で手に入るアプリでもライブコマースに取り組むことができます。それらの配信ツールの中でも注目が集まっているのがYoutube。 Youtubeは日本の月間利用者数が6,500万人の超大型プラットフォーム。(2022年) 日本人の約2人に1人がこのアプリを利用しており、企業案件として商品・サービスの紹介をするYoutuberが数多くいます。MMD研究所によると、Youtubeのライブ配信を視聴して商品購入をしたことがある視聴者は全体の25.7%とInstagramやLINE LIVEよりも高く、かなり大きな市場だと言えます。 出典:​​​​​​https://webinabi.jp/press/56 Youtubeライブコマースのメリット5つ Youtubeでライブコマースをするメリットに関して解説していきます。 1.視聴者を集めやすい Youtubeは日本人の2人に1人が使用しているプラットフォームなので、ユーザー数が圧倒的に多いです。視聴者の絶対数が多いということは自分の動画を見てもらえる割合も圧倒的に高いということになります。さらにYoutubeを頻繁に利用するユーザー層は10代、20代、30代前半の若者が多く、購買意欲が高い層を狙った動画を配信することができます。 さらに世界最大の検索エンジンであるGoogleはYoutubeの動画を検索上位にあげることが多く、アーカイブとして残した動画が上位表示されて長期的な売り上げを見込むことができます。 2.カスタムできる Youtubeは動画配信プラットフォームなので、撮影機材・動画編集などを通して手を加えやすいです。ライブ配信に企業ならではの特色を出すことで、定期的に動画を見てくれるファンをつけることもできます。 3.配信者の知名度を利用しやすい Youtubeには動画や配信を通して収入を得るYoutuberが多く存在し、彼らに商品紹介を依頼することで自社製品を一気に多くの人に知ってもらうことができます。Youtuberの視聴者層に向いた製品があれば、配信の中で紹介してもらうことでファンの視聴者が商品を購入してくれるかもしれません。今やYoutuberの影響力は非常に大きいものとなっています。彼らの知名度をうまく活用すれば、企業を認知してもらうことができます。 4.競合が少ない 日本ではそもそもライブコマースという概念が浸透しておらず、成功している企業はあれど参入者が少ない状態です。競合が少ない今のうちからライブコマースに取り組んでおけば、他企業にはないノウハウを作り上げることができます。 5.リアルタイムでチャットができる こちらはライブコマース全てに共通するメリットでもあるのですが、Youtubeライブコマースでは匿名で気軽に商品に関して質問することができます。実店舗で店員に話しかけることが苦手という顧客も多い状況下で、ライブコマースであれば気軽に質問することができます。顧客からの質問に詳しく答えることができれば、商品に対する顧客の満足度を高めることが可能です。長期的な利益の獲得や、自社ライブコマースの評価を上げる上でもチャットは重要な要素と言えます。 Youtubeライブコマースのデメリット5つ 次にYoutubeライブコマースのデメリットについて解説していきます。 1.商品選びが難しい 第一のデメリットは、商品選びの難しさです。配信者に頼るにしろ、自社従業員がやるにしろ、商品の効果や使用感、食品であれば味などについて映像でもわかるように紹介しなくてはなりません。商品選びを間違えれば売り上げは全く上がらず、SNSでの書き込みから企業イメージの低下につながりかねません。そういった面から効果や使用感が映像でもわかるような商品選び・配信者のキャラに合った商品を選ぶ配慮が必要です。 2.商品に関する深い理解が必要 こちらはYoutuberにライブ配信を依頼する場合に起こるデメリットです。ライブコマースは商品に関する質問が視聴者から投げかけられる場でもあります。質問にうまく答えられなければ、結果的に購入から人を遠ざけてしまいます。少し変わった角度からの質問にも答えられるよう、動画作成を依頼する場合には商品の説明、実際に使用してもらうなどの事前準備が必要です。Youtuberが普段から使っている商品などであれば、そういった手間を省いて動画を依頼できます。 3.商品販売が上手いYoutuberが少ない Youtuberはあくまでも動画クリエイター。商品を売り込むスキルが高い人は少ないです。あまりに広告感の強い配信になってしまうと、結局商品を買ってもらえないことが多くなりがちです。動画制作を依頼するのであればそういったスキルを求めるのではなく、あくまで彼らの知名度を借りるといったイメージです。 4.炎上のリスクがある ライブ配信を行う以上、避けられないのが放送事故。もし何らかの形で動画が炎上してしまえば、企業イメージが大幅にダウンします。炎上することで一時的な知名度を得ることはできますが、それ以上にファンが離れてしまいます。ライブ配信においては、アクシデントにうまく対応する能力が求められます。 5.中国と日本の国民性の違い ライブコマースは中国で大きく市場を広げてきています。理由としてはオンラインショッピングに対する信用度、ライブ配信の活発さなどが挙げられます。それらの要素の中でも最も大きな違いは「国民性」。じっくり悩んで買い物をする日本人とは違い、中国人は即断即決の行動力を持った顧客が多く、ライブコマースと非常に相性が良いです。なので中国のノウハウをそのまま日本に流用するというよりかは、日本向けにやり方を調整していかなくてはなりません。 Youtubeライブコマースの始め方 Youtubeでライブコマースを始める手順を説明します。 手順は以下の5つ。 Youtube Studioで「ライブストリーミング」を有効化アップロードアイコンを押す「ライブ配信」を選択、「ウェブカメラ」を選択(ライブの予定時間はここで選択できる。)「タイトル」「説明事項」を入力、プライバシー設定から保存「ライブ配信」で配信開始 以下の手順でYoutubeのライブ配信をすることができます。 ライブコマースをするためには、 概要欄に商品リンクを貼る商品ページのリンクをコメントに固定する などの方法で商品を買うための導線を設置することで、商品を買ってもらうことができます。 まとめ 現在注目を集めている「ライブコマース」その中でもYoutubeを使ったライブコマースについて解説しました。Youtubeはライブコマースの機能を備えてはいませんが、近年Youtubeでもライブコマースに関する機能を搭載しようという動きが出てきています。比較的簡単に取り組むことができるので、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。   

ファッション系EC運営者なら知っておきたい!おしゃれなコーディネートが見られる海外サイト5選!

外国人はスラリとしており、かっこいい人も多いですよね。日本人の中には、外国人に憧れを抱いている人もたくさんいるのではないでしょうか。英語の書かれたプリントTシャツ、ブロンドヘア、目鼻立ちをくっきり見せるメイクなどを考えると、日本人のファッションはアメリカ人を意識したものが多いということも納得できます。ファッションだけでなく、異国の情緒漂う写真や風景画は飾ってあるだけで絵になりますよね。 外国人から見ると、日本人の女の子のファッションは可愛いという話を聞いたことがあります。欧米では日本で販売されている様な可愛い洋服がなかなか手に入らないのだそうです。お互いの文化に憧れを抱いているのは何だか嬉しいですよね。今回はファッション系ECサイト運営者なら知っておきたい!おしゃれなコーディネートが見られる海外サイト5選を紹介したいと思います。 スナップサイトのSnap! magazin SEASON SNAPは、ファッション、ライフスタイル、ストリート写真を配信するオシャレなスナップサイトです。ファッションスナップは特別なポーズをとっているわけではなく、日常のワンシーンを写真に収めたような印象です。 メンズファッションでは、パーティースタイル、ホリデイスタイル、マウンテンスタイル、カジュアルスタイルなど、様々なスタイルのショットが掲載されています。 レディースファッションでは、ナチュラル、アジアンビューティー、マリンスタイル、ストリートスタイルなどに分類されています。 ファッション雑誌では、特別なポーズにオシャレな服装のモデルが掲載されていますが、日常的ではないので読者は真似をしにくいですよね。SEASON SNAPの写真は、自然なコーディネートなので、お手本にしやすいのが特徴です。 SEASON SNAPには代官山や原宿の建物、夜の街並みの写真もアップされています。ファッションの写真ばかりでなく、ビルディングの写真を見ることも感性を高める勉強になります。 ユニークなスナップサイトのTHE SARTORIALIST THE SARTORIALISTでは、カジュアルなファッションだけでなく、ユニークで斬新なファッションの写真が掲載されています。写真のジャンルはファッションだけではありません。水の都で有名なヴェニスの街並み、ヴェルサイユ宮殿のような豪華なお城、アンティーク風の家具の写真など、絵画のような写真もサイト内で閲覧できます。 ファッションのアイデアは、有名な絵画、キレイな景色、年齢性別人種に関係なく、様々な人のコーディネートなどから刺激を受けることで生まれるのかもしれません。またカラフルな街並みの写真は色彩感覚を養ってくれます。 ヴィンテージフォトのコーナーでは白黒写真がたくさん掲載されています。モダンなファッションとは違ったレトロなセンスを学ぶことができます。現代でも、レトロな服装が流行するときがありますよね。白黒写真の多くは本当に年代物で、1940年代や1930年代に撮影されたものです。 幅広いジャンルのファッションスナップが楽しめるChictopia Chictopiaは2008年に設立されて以来、女性を中心に人気を集め、急成長を遂げてきました。今ではトップクラスのスナップサイトとして、15万人のユーザーに利用されており、毎月130万回閲覧されています。 Chictopia最大の特徴は、幅広いジャンルのファッションスナップが見られることです。ジャンルは、パンク、ロマンティック、ヒッピー、プレッピー、ナインティー、スニーカーなどがあります。やっている人の少ないファッションジャンルは、スナップサイトでも取り扱っていないことが多いので、ジャンルの多いChictopiaは重宝したいですよね。女性のスナップが多いですが、男性のスナップもあります。 世界中のファッションスナップを閲覧できるStreet Peeper Street Peeperは世界中のファッションスナップを見ることができます。ニューヨーク、パリ、メルボルン、上海、コペンハーゲンなどの大都市で流行しているファッションスナップを掲載しています。 マイアミは、年間を通して海水浴が楽しめるマリンシティーとして有名なので、ファッションも開放的はスタイルが多いのが特徴です。また上海は、中国の文化を色濃く受け継いでいるため、アジアンテイストなスタイルが目立ちます。 ファッションは文化や気候によって変化してきます。様々なジャンルのスタイルを見ることは、自分が誰にどんな服を販売したいかという目的を明確にする上でも、大切なのではないでしょうか。 男性向けのスナップサイトcostin.M ファッションと言えば、女性が中心と思われがちですが、男性向けのスナップサイトも結構あるのです。costin.Mもその一つで、カジュアルからスーツ系まで、幅広いファッションスタイルをクールに着こなす、男性のスナップをたくさん掲載しています。 特徴は、おススメのミュージックをピックアップしていることです。視聴もできるので便利ですよね。またオシャレなインテリアのスナップも載せています。オシャレな男性は服だけでなく、聴く音楽や自分の部屋にもこだわりを持つということなのでしょうか。 ファッションECサイトのオーナーはスナップサイトをチェック ファッション系EC運営者なら知っておきたい!おしゃれなコーディネートが見られる海外サイト5選はいかがだったでしょうか? スナップサイトの利用者は、日常的なファッションのコーディネートを勉強したいユーザーが大部分だと思われます。しかしスナップサイトは、ファッションECサイトの運営者が閲覧することで、勉強になることもたくさんあります。 ファッションアイテムを販売する上で、どのジャンルの服装がポピュラーなのかを知ることは必要不可欠ですよね。気候や文化によっても服装は変化してくるので、国内だけでなく、グローバルにECサイトを展開したいオーナーにとっては、国別にファッションをチェックしたいところです。 今は男性の中にもフェミニンなファッションを好む人もいるようです。固定観念を捨てて、幅広い視野でファッションを見つめる目を養いたいものですね。 https://howtobuype.jp/banners-important-for-ec-sites/ https://howtobuype.jp/ec%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%8F%82%E8%80%83%E3%81%AB%EF%BC%81%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2%E7%B3%BBec%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%885/ https://howtobuype.jp/ec%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%A8facebook%E3%82%92%E4%B8%8A%E6%89%8B%E3%81%AB%E9%80%A3%E6%90%BA%EF%BC%81%E7%B4%A0%E6%95%B5%E3%81%AA%E4%BA%8B%E4%BE%8B3%E9%81%B8%EF%BC%81/

ちょっと待った!あなたのECサイト完成前にチェックしたい5つのこと!

一昔前までは、お店で商品を購入するというのが一般的でしたが、今はECサイトから商品を買うことが当たり前になっています。お店で買うよりも、ネットショップの方が値段の安い場合も多くあるからです。ネットショップと言っても、お店がある会社や商品を卸して販売する会社など様々です。 通信販売の大手はAmazonや楽天のような大手を想像しがちですよね。大手に対抗するために、商品を限定したECサイトも多く存在するのです。例えば、オシャレなインテリアや雑貨を販売するFrancfranc、ニューヨーク近代美術館が運営しており、ユニークな雑貨を販売するMoMA STOREなどが挙げられます。当然、商品の独自性だけでなく、ECサイトが成功するためには他にも要素がいくつかありますよね。 今回ご紹介するのは、ECサイト完成前にチェックしたい5つのことです。 コンテンツSEOを充実させること コンテンツSEOを簡単に言うと、文章、画像、動画を含むオリジナルコンテンツを自社ブログに掲載して集客を促す方法です。多くのECサイトは自社ブログを持っていますよね。商品を購入してもらう以前に、ECサイトの存在をユーザーに知ってもらわなければなりません。 検索で上位をキープできなければ集客も難しいのが現状です。ECサイトは山ほどあるので、できる限り質の良いコンテンツを多く発信し、信頼と知名度を上げ、差別化を図り、集客に繋げていきましょう。 アメブロを使わず自社ブログで掲載することも大切です。メーカーが直接発信する情報の方が、アメブロなどを経由して発信するよりも信頼できますよね。またコンテンツにオリジナリティを持たせて、ユーザーが別なサイトへ流れることも防ぎましょう。 SCOPEは食器、家具、ブランケットを販売するセレクトショップです。このサイトでは、ブランケットの製造工程を知るためにポルトガルへ取材に行ったブログを掲載しています。読んでいると自分も旅をしている気分になって楽しいし、何より商品の信頼性を高めてくれます。 Google Analyticsの設定を行う Google Analytics 一つの会社を運営するためには、色々な人のサポートが必要になります。ECサイトは購入者や訪問者の姿が見えないので、何のツールも使わないとユーザーの動向を把握することが難しいですよね。そんな時に役に立つのがGoogle Analytics、簡単に言うと解析ツールです。ページごとにユーザーの訪問頻度や滞在時間の分析、サイト内検索のサポート、ユーザーのサイト内の移動経路などが把握可能になります。 Google Analytics設定の他に、eコマースタグの設定やyahoo!リスティング経由の訪問客を切り分ける設定も必須です。どんなキーワードで訪問して、どれだけのユーザーがその商品を購入したのか、商品ごとの購入率などもわかります。 専門家を雇うとお金がかかるので、特に個人経営のECサイトには不向きと言えます。解析ツールなどを利用して経費を削減しましょう。 ECサイトがスマートフォンに対応している 現在ほとんどの人が携帯電話を持っており、生活の必需品になっています。一方パソコンを持っている人はかなり増えましたが、今でも一人一台は持っていないと思われます。スマートフォン対応でないサイトは、パソコンの画面を携帯で閲覧することになりますよね。パソコンの画面は大きいし、スマートフォンの画面は小さいので閲覧することが面倒です。 ECサイトが成功する秘訣は良い商品を販売するばかりではなく、大勢が持っている携帯電話で購入することができるかどうかにもあります。パソコンを持っているユーザーでも、頻繁に使用するスマートフォンでECサイトを閲覧し商品を購入する傾向にあるでしょう。ECサイトを開設するならスマートフォン対応は必須です。 レコメンド機能の搭載 ECサイトにレコメンド機能があると、たくさんある商品の中から好みのものを探しやすくなります。レコメンド機能を簡単に言うとおすすめ商品のことです。購入や閲覧すると、画面におすすめ画像が掲載されるのです。 Amazonで商品をチェックや購入すると、閲覧履歴からのおすすめやあなたのお買い物傾向からの商品が掲載されます。また、この商品を買った人はこんな商品も買っていますというのもレコメンド機能です。 最初の商品を購入しなくても、ユーザーを別な商品へ誘導することに繋がるので、とても重要な機能ですよね。実際のお店にもレコメンド機能はあります。例えば白菜の近くには鍋の素が置いてあることや衣料品店でのコーディネートなどです。 クレジットカード決済 ECサイトには、銀行振り込み、代引き、クレジットカード決済、郵便振替など様々な決済方法がありますよね。決済方法は多ければ多いほどユーザーのニッチな要求にも応えられます。 自分の好きな決済方法に対応していないため、ユーザーが別なサイトに流れてしまったなんてことがないように、ECサイトをオープンする際は十分に準備したいものです。 クレジットカード決済が当たり前になっていますが、個人情報の流出を心配するユーザーは代引きや振り込みを好む傾向にあります。決済など些細な事と考えられがちですが、数多くあるECサイトに対抗するために、小さなことから取り組んでいきましょう。 ECサイト開設で大切な事 ECサイトを開設するとき、一番大切なことは取り扱う商品やサービスと思われがちですが、スマートフォンに対応していること、レコメンド機能の搭載、クレジットカードの決済などの機能も同じぐらい重要です。例え品揃えの良いお店があっても、立地条件が悪く交通の便も悪かったら客足も遠のきますよね。またユーザーに自分のECサイトを知ってもらうためにはコンテンツSEOの充実が不可欠です。情報化社会と言われるほど周囲には情報が散乱しているため、信頼性のある情報を発信させることがアクセスに繋がり、結果的に顧客獲得に影響していきます。ECサイト独自のオリジナリティを持つことも忘れてはいけないでしょう。オリジナリティはコアなユーザーを招き、他サイトへの流出を防止します。 ここで紹介したポイントは、ECサイトをオープンさせるときに必要なことの一部ですが、ユーザー目線になって考えると他にも必要なことが見えてくるのではないでしょうか。

Want to stay up to date with the latest news?

We would love to hear from you! Please fill in your details and we will stay in touch. It's that simple!