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今さら聞けない!大手ネットショッピングサイト楽天市場の魅力と特徴とは?

こんにちは!今朝アンパンマンでハンバーガーキッドが出ていて、初めて見たんですがそこからずっとマックが食べたいみっしぇるです。 今回はECサイト運営者なら一度は調べたことがあるであろう「楽天市場」についてお話しようと思います。 お仕事でECサイト関連に携わっていなくても、今や誰でもしっている楽天市場。 実際利用されたことある人もいらっしゃるかと思います。 他の様々なECサイト支援サービスに比べて、明らかに規模が大きくどこにも負けない知名度も持っているため、ECサイトを立ち上げる側も利用する側も魅力的にうつります。 そんな楽天市場。実際その魅力と特徴はなんなのでしょうか? ECサイトを運営する側としては、まず知っておくべきこの2つを、今回はご紹介していきたいと思います。 自慢の集客力とその特徴 楽天市場といえばまずはその会員登録制とは思えないほどの集客力ですよね。 通常買い物をするのに会員登録が必要となると、いくら簡単に済むといわれても億劫に感じてしまい購入まで至らないパターンが少なくありません。 そんな中、楽天市場は2015年12月調べで10,589万人もの会員がいると発表されています。 参照元:数字で見る楽天 実際ログインをしてサービスを利用している会員が7,876万人とありますが、その分残りの会員登録まで済ませている方々は、買い物をする準備ができているということです。 あと一押しでお客様になってもらえる方がこれだけいるというのは決してネガティブな要素ではなくて、むしろ楽天市場の集客力の賜物なのではないかと思います。 更に楽天市場で出店する44,201店舗の中では、楽天市場のショップは利益を得られているが、独自ドメインで制作したサイトでは中々難しいという声があるほどです。 実際、集客数がこれだけある楽天に比べて、独自ドメインサイトは一からすべて自分で作り上げなければなりません。 集客を上げようと思えばSEO対策やSNS活用、そしてネット広告など様々な方法を駆使して知名度を上げていく必要があります。 知識がないと中々継続も対策を考えるのも難しいものです。 もし、そうこうして独自ドメインサイトが軌道に乗っていたとしても、やはり楽天サイトは継続させておくということも多くあるそうです。 販促イベントやキャンペーンが充実 集客力は抜群ですが、そんな中でもやはりどうしても売れない商品は出てきてしまいます。 楽天市場では、そんな商品や数多くある店舗にどうして埋もれてしまう店舗のためにキャンペーンやイベントがとても充実しています。 通販にあまり馴染みがなくて、知らないお店での買い物がまだ抵抗を感じるという方にとって、通販の世界に入っていくきっかけにもなるのではないでしょうか? 楽天のキャンペーンはTVCMを利用しているので、集客力は通常よりもきっと跳ね上がっていることでしょう。そんなキャンペーンに参加しない手はありませんよね。 そこで良い商品はもちろん、良い値段で提供できれば、購買意欲が高まり、キャンペーン後もリピーターとしてサイト訪問してくれるかもしれません。 ただここで注意しておかなければいけないのは、安く売ったからと言ってすべて良い結果がついてくるというわけではありません。 安すぎれば結果赤字になってしまうのは当然ですよね。 赤字になってもそれに見合った利益を得るために、リピーターが増えそうな企画や商品、そしてポイント付与などを検討するといいかもしれません。 楽天スーパーポイントの威力 知らないと損をしてしまう楽天スーパーポイントは、リピーターを増やすための対策としてもってこいのサービスだと言われます。 あまり意識をされない方は、ポイントと言われてもピンとこないかもしれません。 例えば、コンビニで何気なく毎回使用していたカードにいつの間にかポイントがたまっていて、「2000円分割引できますよ」と言われたらどうでしょう?テンション上がりますよね。 楽天でも同様に、買い物するたびにポイントが付与され、イベントによってはポイントが倍になったりするのでお得感倍増なのです。 ある程度ポイントを貯めたら、欲しかったあの商品を買おう!と目標を立てている方もいらっしゃるので、ポイントは侮れない秘密兵器ともいえるでしょう。 個々のお店が個性を発揮できる場 楽天市場は俗にいう「モール型ショップ」という部類になります。 このモール型ショップというものには、楽天の他にAmazonやYahoo!ショッピングなどがあります。 どちらも誰もが聞いたことのあるようなショップですが、ではそれらと楽天市場、何がちがうのでしょうか? Amazonの場合、CMでもよくお見掛けしますし新サービスなどを始めて現在話題沸騰中ともいえます。 集客力でいえばもしかしたら楽天と同等かもしれません。 しかし、楽天はショップのサイトを作ることができますが、Amazonではどちらかというとショップの「ページ」を設けられるといった印象です。 その理由は、まず自分でデザインのカスタマイズができないというところにあります。 ショップが出店している商品一覧を見ても、そこはAmazonの一角にしか見えず、いわゆるショップ独特のセンスやデザインというものは全く見られません。 そのせいかショップの知名度自体を上げるのも厳しいでしょう。 ブランドイメージを伝えることもできないので、ショップに共感してリピーターを増やそうとするのもあまり見込みがありません。 お次はYahoo!ショッピングですが、まずは楽天に比べて集客力はやはり劣ってしまいます。 デザインのカスタムは可能かもしれませんが、これでは独自ドメインサイトを制作した場合より幾分集客力面でマシとはいっても、やはり苦労する面は出てくるかと思います。 結果、どれもそれぞれ素敵な特徴はありますが、個々のコンセプトやブランドイメージ・ショップ名を広めることを考えたら、楽天市場がベストなのではないかという結論に至ります。 最後に 楽天の魅力と特徴をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか? これだけ知名度が高いので、なんとなく楽天を選んでしまっている方もいらっしゃることでしょうが、実際は消費者だけでなくショップ運営側にとっても手厚いサービスが用意されているのです。 最終的に出店場所を選ぶのは、ショップ展開でなにをアピールしていきたいかとどこが一番方針に合っているかによると思うのですが、楽天の場合は出店料や手数料がかかる分だけのメリットはあると思います。 今回の記事を参考にして、今後のECサイト事業展開に役立てて頂ければと思います。 ではこのへんで!

楽天市場を自分でデザイン!?必要な4つのスキルとは?

最近お腹が空いてしょうがないです。 ドライマンゴーをかじりながらなんとか晩御飯時まで耐え抜こうと思っています、みっしぇるです! ECサイトを始める上でまず問題となるのが、開設する際の媒体とサイトのデザインですよね。 媒体なしでサーバーを借りてやるのも手ですが、今は無料でサイトが作れたり経営に役立つ特典がついて来たりするサービスがたくさんあるご時世ですから、媒体を使わない手はない!と思う人も少なくないと思います。 そこでまず名前が挙がるのが、有名な「楽天市場」です。 イメージ的には大きな大手ショッピングモールに出店するような感じで、さすがに無料とはいきませんが、お金を払うだけの価値はあると思います。 では次にサイトデザインはどうしましょう? デザイナーを雇うなり外部に頼むなり、いくらでも方法はありますが、自分で一から作っていきたい!という人もいることでしょう。 どちらにせよ、まずはデザインしていくにあたって必要となるスキルが何なのかを知っておく必要があります。 ということで今回は、楽天市場を自分でデザインするために、必要な4つのスキルをご紹介します! ECサイトを運営したい人だけでなく、今後ネットショップで働きたいと思っている人にもお役に立てるかもしれません。是非ご覧ください! 画像加工スキル ECサイトを作っていく上で、バナーや写真は必要不可欠なものです。 SALEやキャンペーン・特集をやる際にバナーは宣伝活動として重要ですし、写真は綺麗であれば綺麗であるほど商品イメージが良くなり消費者にとって魅力的にうつります。 それらを作るためには画像加工スキルがないと話になりません。 デザイン云々の前に、まずは画像を加工できるような技術を少しでも持っておくべきです。 ちなみに、加工していく上で当然ですがソフトが必要となってきます。 優良なものではAdobe Photoshopなんかが有名ですが、GIMP2などの無料ソフトもたくさんありますので、使いやすそうなものをまず入手してみて、慣れることから始めましょう。 コーディングスキル ホームページを作るならコーディング知識がないといけません。 初心者のためにテンプレートを配布している人もいますので、一から作る必要は必ずしもあるとは言えないのですが、 バナーなどの画像の設置・商品詳細ページの作成など更新作業を行うためには、ある程度のコーディングスキルを知っておくべきです。 せめてHTMLとCSSを自由に使えるようにはしておきましょう。 ただ楽天市場のネットショップというのは、ショッピングカートシステムが付いていますよね。 RMSというものなのですが、これはHTMLやCSSの知識だけでカスタムするには厳しいものがあります。 自分の思う通りにサイトを構成しようとすると、RMSの勉強をしておくべきです。 デザインセンス センスなんて今からどうにかなるものじゃないじゃないか!と今思った人、そんなことはありません。 ハイセンスなデザインのものをたくさん見て目を肥やせば、自然と頭にデザインの印象が残り、バナーなどを作る際にあんなのにしたいなーと思いつくようになります。 そこからは画像加工スキルでどこまで自分の思うデザインを実現させることができるかによります。 やるなら画像加工とデザインセンスは同時に勉強し始めた方がいいかもしれませんね。 他サイトのデザインを見ながら、それを真似て自分で作ってみましょう。 そのうちに、どんな画像にはどんなフォントを使って、こういう画像を作りたい時にはこういうデザインがベスト、などの自分なりの「デザイン」というものができあがってくると思います。 ECサイト知識 当たり前のことといえば当たり前のことですが、この知識があるないで今後作ろうとしているサイトの構成やデザインも変わってくると思うので、必要なものとしてここに挙げたいと思います。 楽天独自のシステムRMSの勉強もここに分類される知識だと思うのですが、この他には楽天市場で人気上位のショップの分析をしてみて何が人気なのかを調べてみたり、知名度を上げるためには何をすべきなのかなど、ECサイトに関するリサーチを行い知識を蓄えておくことなどがあります。 初心者なら尚更、サイトを作ればOKというものではないですし、センスが良くてもECサイトとしては使いにくいデザインになってしまっては元も子もありませんよね。 そんな失敗をしないように、ECサイト立ち上げを考え始めたあたりから、ECサイト関連の知識を蓄え、それをどうサイト構成・デザインに反映させるかを考えていきましょう。 まとめ 以上、この4つが楽天市場で出店する際に持っておくべきスキルです。いかがでしたでしょうか? 全てを一人で完璧にこなすのはかなり難しいので、分業制にしてみるのもいいかもしれませんね! この4つを参考にして、楽天市場出店にするためのお役に立てれば幸いです! では今回はこのへんで。みっしぇるでした!

楽天市場のデザインの参考に!魅力溢れるサイト7選!

楽天市場を運営している上で大事なのがサイトのデザインです。素敵なページであればあるほどユーザーの購買意欲を刺激することができます。 そこで今回は、楽天市場のデザインの参考になるサイトについてまとめました。個性的で素敵なサイトばかりなので、デザインの参考になります。 それでは早速、楽天市場のページデザインの参考になるサイトについて見ていきましょう。なお、ここでは楽天市場のページに限定して、参考になるサイトを選んでいます。 デザインの参考になる楽天市場 C.R.E.A.M. C.R.E.A.M. パーティ用のドレス専門店です。取り扱っている商品は、全て自社ブランドとのこと。 サイトを見てみると、画像を大きくあしらっていてインパクトがありますね。メインメニューやフォントは黒を基調にしていて、シックな印象にまとめています。スクロールやマウスオーバーでのエフェクトも楽しい感じになっています。 scope scope イッタラ等、北欧デザインの食器類やインテリア雑貨・家具を取り扱っているページです。 商品を前面に出すのではなく、ライフスタイルを提案するかたちでつくられています。実際に商品を利用している写真も多く、購入時の参考になります。コンテンツの出し方についても参考になる事例ですね。 デザインについては白を基調としていて、トップにスライダーがあるくらいで装飾は控えめ。そのシンプルさのおかげで、商品の個性が引き立っていると言えます。ブログによくある2カラムを採用しているので、文章や写真も見やすいレイアウトになっています。 cocoa cocoa 家具や家電、キッチン用品などのセレクトショップです。最近話題のBALMUDAなどの注目ブランドを扱っていて、価格帯はやや高め。 遊び心のあるサイトで、トップのスライダーが目を惹くデザインになっています。一般的なスライダーとは違って、カタログをめくるようなデザインがおしゃれですね。その他にも、マウスをホバーした時のエフェクトなどもふんだんに盛り込まれています。バナーやメニューなどの要素もつくりこまれています。 filloie filloie ベビー向けのソックス(靴下)を取り扱っている店舗です。ソックスだけでなく、タイツやスパッツ、レッグウォーマーなど幅広く取り扱っています。 デザインはシンプルで、親しみやすい素敵な雰囲気に仕上がっています。アニメーションなどの効果が少ない分、ページもサクサク表示されます。育児は忙しいので、表示が速いのは大きなメリットになります。顧客も、ストレスなく買い物ができるでしょう。 各商品の説明はそれほど多くはないのですが、レビューが結構あるので購入時の参考になります。 KNOX KNOX システム手帳や革小物のブランド、KNOX(ノックス)によるページです。 商品点数が多いこともあり、実用性を重視したデザインになっています。フリーワード検索や、サイズや価格帯などの商品カテゴリーで絞り込みをかけることも可能。商品情報は、写真・文章ともに充実しています。関連商品や人気商品などの要素も適切に配置してあります。 島の人 礼文島の四季 島の人 礼文島の四季 北海道の礼文島から、うにやかになどの海の幸を販売しています。無添加のエゾバフンウニなど、生うにが目玉商品。 商品を前面に押し出したデザインになっていて、取り扱っている商品の写真がふんだんに表示されています。ご存じの通り、ネットショップでは写真は非常に大切。こちらのページではうまく商品写真が撮ってあり、新鮮さが伝わってきます。 TAUHAUS TAUHAUS 熊野筆ブランド、TAUHAUS(タウハウス)によるショップです。 色合いなど、全体的にフェミニンなデザインにまとまっています。トップページに関しては、ほとんど文章が表示されておらず、カラフルな画像がレイアウトされています。アイキャッチやバナーもキャッチーなデザインになっています。 まとめ 楽天市場のデザインの参考になるサイトを7つご紹介しました! とても洗練されたデザインのページばかりでした。デザインもしっかりと作り込んで、それと同時に商品やブログなどのコンテンツも充実させていってください。

楽天市場からの独立を考えている人に勧めたいWordPressの7つの魅力!

あなたは楽天市場から独立しようと思ったことがありますか?例えばこのような理由で… 出店料やその他の経費が高い 競合他社の安売りに対抗することが出来ない ただ出店しただけでは売れず運営が大変 ユーザー情報が自由に扱えない 広告ありきの運営に疲れた 楽天市場は知名度もあって利用するユーザーが多い反面、出店する店舗数も多いので競争率が高く勝ち抜くには大変。そして何よりも一番怖いのは、楽天市場が無くなってしまうこと… もちろんそんな危機的な状況は万が一ですが、楽天市場にスペースを借りて営業している以上、いつ何が起こるか分かりません。 このような理由から、あなたが本気で楽天市場から独立しようと思っているならWordpress(ワードプレス)をお勧めします。 WordpressはSEOやWEB集客に強く、しかも無料で利用することが出来ます。この他にもWordpressを使う魅力はたくさんあります。 そこで本記事では、楽天市場から独立を考えている人に、Wordpressの7つの魅力についてご紹介したいと思います。 Wordpressのことをもっと詳しく知りたい方は是非ご参考にして下さい! Wordpressは無料で始められる WordPress Wordpressは無料でブログやサイトを作ることが出来るソフトウェアです。 インターネットからダウンロードして、サーバーにアップロードすればお好みのブログやサイトが作れるようになります。 ドメインやサーバーを用意する必要がありますが、年間にすればわずかなコストなので、初期投資を気にすることなく気軽に始められるのが魅力ですね! WordpressはSEO効果が高く、そこが最大の売り ECサイトで集客を行うなら、SEO対策は必要不可欠です!その理由は簡単で、ユーザーが検索した語句で、もしもあなたのサイトが1番目に表示されれば大きな利益につながるからです。 WordpressはSEOに効果的であると、Googleの社員やSEOのスペシャリストも発表していますが、具体的にどのような点が効果的なのかをご説明いたします。 パーマリンクが設定できる パーマリンクとは、ずばりページのURLそのものです。Wordpressでは、トップページ以外のページで表示されるURLを、パーマリンク設定で自分好みにカスタマイズすることが出来ます。 無料で高性能なプラグインを導入できる Wordpressは優秀なプラグインが豊富でそのほとんどが無料で利用することが出来ます。中でもSEO対策として使われているプラグインがこちら! All in One SEO Pack SEO対策に欠かせないプラグインといえばAll in One SEO Packです。 SEOにとって重要な要素の設定やSNSのOGP設定など、このプラグインを使えば簡単に設定することが出来ます。 Google XML Sitemaps サイトやブログを作成したら、まずは検索エンジンにインデックスしてもらう必要があります。インデックスされたらGoogleの検索結果に作ったページが表示されるようになります。 Google XML Sitemapsは、このインデックスをしてもらうための通知を代わりに行うプラグインになります。 ページを作成したら自動的に通知してくれるので簡単です! PS Auto Sitemap サイト全体を確認できるページは、SEOにとってもユーザーにとっても効果的です。PS Auto Sitemapは、ページを作成したら自動でサイトマップのページに追加してくれるので、サイトマップの更新作業が効率的になります。 サイト制作の経験が無くても気軽に始められる Wordpressには、最初から完成されたサイトやブログのテンプレートを選んで使うことが出来ます。 自分ではデザイン出来ないような高度なサイトやブログも、無料で選んで使えるので制作で悩むことはありません。 もしもHTMLやCSS、PHPなどの知識があれば、オリジナルのサイトにカスタマイズすることも出来ます。WEB集客にはサイトの見た目も大事なので、ここはサイトが作れない方にとっては大きなポイントですね! ECサイトや企業サイトなど幅広いジャンルに対応 Wordpressは当初、WEBサイトとしてでは無くブログシステムというイメージが強かったように思いますが、今ではECサイトに企業サイトに会員制サイトなど、幅広いジャンルのサイトを作ることが出来ます。 ECサイトの場合、ショッピングカートのプラグインを導入すれば、無料で簡単にECサイトを作成することが出来ます。 ページ解析やクリック解析が簡単に出来る 楽天市場から独立してサイトを運営していくなら、人気のページや頻繁にクリックされるリンク情報は欲しいところです。 売上げをアップさせたり、安定した運営を目指すなら、このような情報をもとに解析して、有効な施策を行っていくことが必要です。 先ほどもお伝えしたWordpressのプラグインでは、このような解析を簡単にしてくるものもあるので、楽天市場では得られなかった細かい情報まで得ることが出来ます。 定期的なメンテナンスが無くなる 楽天市場に限らず、モール型のECサイトは定期的にメンテナンスが入る場合があります。その間、もしもお客様からアクセスがあっても購入してもらうことは出来ません。 しかしWordpressであればそのようなメンテナンスは無く、自分でメンテナンス日時を決めて行うことが出来ます。 独自ドメインで運用するという強みがある 楽天市場では独自ドメインで運営することは出来ません。他店とスペースを共有しながら営業している状態です。 このような場合、出店しているお店の行く先は楽天市場が握っており、もしも利用規約に違反してしまった場合、強制的に契約を解除させられてしまうかもしれません。 その点、独自ドメインはあなただけの専用スペースなので、急にサービスを終了されて困るといった事もありませんし、もちろんWordpressは独自ドメインOKのシステムなので、自分のサイトを全て管理することが出来ます。 さいごに:資産を残せるサイトと残せないサイト 楽天市場などのモールに出店した場合、買ってくれたお客様のユーザー情報は非公開の部分があります。例えばメールアドレスなど。 メールマガジンはECサイトにとって大事な生命線であり、メールアドレスは資産でもあります。この資産を残すことが出来ないのは非常に痛いですよね。 このようなサイト資産を有効活用して、売上げアップや店舗拡大をしていきたいなら独自ドメインのサイト運営がお勧めです。 今回ご紹介した内容以外にも、楽天市場からの独立を考えている人にお勧めしたいWordpressの魅力はたくさんあります。 最近では簡単にWordpressを導入できるサーバー会社もあるので、試しに使ってみてはいかがでしょうか。

楽天市場への出店を考えてる方必見!実際にかかる費用をまとめてみました!

楽天市場に出店してみようとお考えなら、費用がどれくらいかかるのか気になるところですよね。 例えば商品の利益率が低く、売上げのほとんどを楽天に支払うことになっては意味がありませんので、必ず楽天市場に出店する前に費用を把握しておきたいところです。 楽天市場には購買意欲の高いユーザーが多くて魅力的ですが、出店すれば必ず利益が出るという訳ではありません。その辺りも気になるという方はこちらを参考にして下さい! 楽天市場は儲かるのか?誰も知らない楽天市場の真相をまとめました! 本記事では、楽天市場への出店を検討している方の為に、実際にかかる費用をまとめてみました。後で知って後悔しないためにも是非ご参考にして下さい! 出店するプランによって初期費用が変わってくる 【楽天市場】プランと費用詳細 楽天市場に出店する場合、必ず出店プランを選らばなければいけません。楽天が用意している月額費用シミュレーションで最適なプランを見つけることが出来るので利用してみましょう! がんばれ!プラン 月額19,500円(税別) 色んなプランがある中で、始めて出店するならこのがんばれ!プランがオススメです。 登録できる商品数は5000商品あり、月額も19,500円と他のプランよりも安いので、「まだ運用方法も分からないし費用はかけたくないな」とお考えの方にもこのプランは良いと思います。 ライトプラン 月額39,800円(税別) ライトプランは他のプランと違い3ヶ月契約になります。試しに楽天市場に出店してみようと思うなら当てはまるかもしれませんが、月額が39,800円と割高です。 プラン内容もがんばれ!プランとほとんど変わりませんし、3ヵ月でECサイトの結果を判断するのは時期尚早とも思いますので、よく考えて選ぶ必要があると思います。 スタンダードプラン 月額50,000円(税別) 楽天がイチオシするのがこのスタンダードプランです。登録できる商品数は20000商品に増え、システムの利用料も下位のプランに比べて低くなっています。 しかし月額50,000円というのは高額です。楽天試算では月商132万円以上売り上げた場合、このプランに変更したほうが良いとのことなので、出店してからすぐにこの売上げを達成できる見込みが無ければ、がんばれ!プランのほうが良いと思います。 メガショッププラン 月額100,000円(税別) メガショッププランは登録できる商品数や画像容量が無制限で利用することが出来ます。しかし、始めから無制限である必要はありませんし、出店したてでメガショップというのもどうかと思うので、最初の段階では必要がないプランだと思います。 その他にもまだある!運営にかかる費用まとめ 出店プランで発生する月額料金だけを支払えば終わりではありません。その他にもかかる費用は色々あります。 この費用を知らずに出店してしまうと後で予想していた費用よりも高くなってしまうので、しっかりと把握しておきましょう! 初期登録費用 60,000円(税別) 初期登録費用はどのプランでも必ずかかる費用になります。プランの上位下位に金額の差はありません。 また、こちらは値上がりすることもありますので、出店する際は再度確認したほうが良いでしょう。 システム利用料 売上げに応じたシステム利用料を毎月支払わなければいけません。それぞれプランによって料率が変わってきます。 がんばれ!プラン パソコン経由は3.5~6.5%でモバイル経由は4.0~7.0% ライトプラン パソコン経由は3.5~5.0%でモバイル経由は4.0~5.5% スタンダードプラン パソコン経由は2.0~4.0%でモバイル経由は2.5~4.5% メガショッププラン パソコン経由は2.0~4.0%でモバイル経由は2.5~4.5% 楽天スーパーポイント 1.0% 楽天市場で購入すると、必ず楽天スーパーポイントが1倍ついてきます。そのポイントは永久に使われなかったとしても関係ありません。必ず楽天に支払うものになります。 楽天スーパーポイント1.0%とありますが、詳しくは楽天会員が購入した代金の1.0%を支払わなければいけません。 因みに、通常は1.0%ですがショップ側のほうで10倍まで自由に設定することができます。もしも10倍に設定した場合は1.0%ではなく10%という風になります。 楽天ユーザーはポイントの多さが購買の鍵にもなってきますので、もしも競合しているショップに安売り店がある場合などは、ポイントで他店との差別化を計らないと買ってもらえないケースも出てきます。 決済サービスの利用料金 楽天市場では、必ず加入しなければならない決済サービスが4つあり、その中で利用料金が発生するものが3つあります。 カード自動決済処理機能R-Card Plus クレジットカード決済に関するサービスで、利用料金は月額3,000円+2.65%~+処理料となっております。 楽天マルチ決済サービス Edyやコンビニ決済、auかんたん決済などマルチに対応した決済サービスで、利用料金は2.65%~となっています。 楽天バンク決済 銀行振り込みによる決済サービスで、利用料金は一件155円からとなっています。 さらに!楽天市場以外にも発生する費用 楽天市場で出店するならショップのページも作っていかなければなりません。HTMLやCSSなどの知識がある人材がいない場合、ホームページの制作業者に委託するので、その費用もかかってきます。 また、配送業者に送料も支払わなければなりません。楽天市場などのショッピングモールでは、送料無料を売りにしているショップもあるので、そうするとその分の送料を負担する形となります。 分かりづらい盲点とも言うべき費用について 大まかな費用は分かったつもりでも、全ての費用までは中々覚えられませんよね。しかし知らなかったでは済まされない盲点とも言うべきものもあるので、まとめてご紹介します。 モールにおける取引の安全性・利便性向上のためのシステム利用料が別途かかる(月間売上高の0.1%) アフィリエイトを経由して売れた場合、売上の1.3%以上を支払う 楽天市場内に広告を出す場合も別途費用がかかり高額 毎月の出店費用は月々支払うものではなく一括か二回分割でまとめて支払う さいごに いかがでしたでしょうか。「想像していた費用と違う!」と思われた方も多いと思いますが、その分、楽天市場に出店することは魅力的な部分もあります。 しかし中途半端な方法ではショップ運営は難しく、常に広告を出し続けたり商品に力を入れていかなければ、売上げが残らないという状況にもなり得ます。 このことを踏まえたうえで、十分にシュミレーションして出店の準備をしていきましょう!

楽天市場の運営者必見!魅力的なロゴを作成する方法3選!

こんにちは!最近またグッと寒くなったので、コタツだけじゃなくブランケットに包まっているみっしぇるです!暖房はつけっぱなしだと電気代が恐ろしいことになるのでね…。 さて、皆さんの中で楽天やYahooなどでネットショッピングやインターネットサービスを運営されている方はいらっしゃいますか? 何か始める際は、企業やショップの顔となるロゴが必要となってきますよね。 とりあえずイメージに近いフォントで社名載せておけばいいか…とその場しのぎのロゴを用意されている方もいらっしゃることでしょう。 そこで今回は、ロゴを必要とする楽天市場などの運営者さんのために、魅力的なロゴを作成する方法を3選ご紹介したいと思います! 社内で作成するにせよロゴ作成を依頼するにせよ、いずれにしても作成方法の知識をある程度持っておくことで、よりスムーズな作成ができるかと思います。ぜひ参考にしてみてください。 フォントから作り上げる方法 ブランドネームを全面的に押し出したいという方は、この方法の方が良いかもしれません。ある程度会社やショップのイメージやコンセプトはお持ちでしょうから、そのイメージに一番近いと感じるフォントを探して、少し手を加えながらロゴを作成していきます。 ブランド名をそのまま使用しているので、わかりやすくもあります。ただこのやり方で作成していく際、フォントは誰が見ても読めるようなものにすべきだと思います。 ユニクロ 元々はUNICLOだったそうですが、社内のスタッフが間違ってUNIQLOと表記してしまって、Qのがなんかかっこいいじゃんとなって今のロゴになったという裏エピソードがあるそうです。 IBM ブルーは会社のイメージカラーだそうですが、気になるこの8本線は、スピードとダイナミックさを表しているんだそう。ちなみにIBMのプロジェクトにはブルーとつくものが多いそうです。 イニシャルを利用してモチーフを作る 社名やブランド名を利用するにしても、やはりモチーフの役割するようなものが欲しいという方もいるかと思います。 これがあれば様々な場面で使用することができるので、便利かもしれませんね!やっぱりモチーフ作るにしても名前を打ち出したい人はイニシャルを使用するのがいいと思います。 この時、コンセプトをしっかり固めておくことが必要です。ターゲットや事業内容、イメージなどをしっかり定めておいて、うまくモチーフに取り入れられるようにしておきましょう。 TOYOTA TOYOTAの頭文字というだけでなく、Tという文字を作っている2つの円はお客様とTOYOTA間の信頼感を意味しているそうです。 Volkswagen VとWが円の中で縦に並んでいますね。Volksが国民的、Wagenが車という意味です。元々はフェルナンド・ポルシェ博士が大衆のための車を作る研究開発が行われたことが始まりだったため、名前をとても重要視されているのでしょうね。 イラスト調のモチーフを作り上げる方法 今度はコンセプト・イメージを元にイラストっぽいモチーフをロゴとして作成していく方法です。上記ではイニシャルを使用しましたが、今回は文字ではなくイラストです。 社名やブランド名のイメージに近いアイテムを見つけ、それをブランドアイコンとしてロゴにします。これは語るよりも見た方がはやいと思うので下記の例をご覧ください! アップル 名前のまま、リンゴがモチーフとなっているわけですが、なぜかじられているか不思議ですよね。これはbite(ひとくち、かじる)とbyte(単位)という言葉をかけているそうです。 ネスレ Nestleはドイツ語で「小さな鳥の巣」という意味ということから、ものモチーフが使われているそうです。   最後に 以上、例を交えてロゴ作成方法3つをご紹介しました。 どの作成方法を選ぶにしても、まずは社のコンセプトやイメージをしっかり相談し固めておくことが重要となってきます。 なんとなく把握しておくだけでは、後々心変わりや意見の相違など様々な問題にぶつかりかねないので、しっかり決めておきましょう!

【保存版】楽天市場で初心者が儲けるために知っておきたい3つのポイント!

こんにちは、相馬です。 これまでの記事で、楽天をディスりまくってきた僕ですが、楽天にもやはり国内における膨大なユーザー数という強みがあります。 それを狙って、楽天市場に出店するECサイト運営者さんは多く、毎日のように増え続けています。 しかし、出店後になかなか儲からずに頭を抱えてしまうケースが多いのも事実です。 楽天市場は儲からない!?その理由を徹底解説! 楽店の担当者にアドバイスを求めても「こんな広告出しましょう!」といった、費用のかかる解決法ばかり・・・。 今回はそんな状態にならないために、楽天に出店する前に知っておくべきことをお話します。「有名だから楽天でしょ!」という安易な考え方ではなく、しっかりと対策を練ってから出店しましょう! 楽天市場に出店する前に把握しておきたい3つのこと 楽天市場 商品の需要 楽天で出品する前に、商品にどのくらいの需要があるか知っておきましょう。いくら利用者の多い楽天でも、需要がなければユーザー数はどこを利用しても変わりません。さらに需要がなければ、お金を出して広告を出しても効果は見込めませんよね? 商品に需要があるかを調べるために、商品名や関連するキーワードを楽天で検索してみましょう。 その際、楽天のカテゴリー分類を見て、一致したカテゴリーが無い場合、あまり売れていないということになります。楽天内に市場がないということです。 楽天内のカテゴリ一覧 以上のように楽天はかなり細かくカテゴリ分けしてあります。 どこかにハマる商品が無ければ、売上に繋がる望みは薄いかもしれません。それでは儲けにつながりませんよね。 商品のオリジナリティ 売ろうとしている商品に、オリジナリティのある魅力はありますか?他のショップと同じ商品を得る場合、売れるためにはそのショップより価格を安く設定する必要があります。そうなると、価格競争に発展し、ショップの規模が大きくないと厳しくなってきます。 楽天市場には利用者も多いですが、ライバルも膨大な数です。 商品にオリジナリティがない場合は、楽天はもちろん、モールでの出店はもう一度考えなおす必要があるかもしれません。 利益率を考える 商品の利益率だけでなく、出店する際のシステム利用料も考える必要があります。 そもそも楽天は初期費用や固定費も思った以上に高額です。 一番固定費が安い「がんばれ!プラン」でも、月額19,500円の基本出店料。 そして商品が売れるたびに発生するロイヤリティが商品売上の6.5〜3.5%差し引かれます。 このシステム利用料に、ポイント原資の1%〜を始め、必要に応じてアフィリエイト利用料やモバイル利用料など、たくさんの費用が上乗せされます。カード決済の手数料を加味すると、10%以上が引かれます。 ひとつ商品を売るために、どれだけの費用が必要なのか、きっちりと計算しましょう。そしてその場合の利益率はどれくらいですか?儲けるためには、利益率の大きさが重要なポイントです。 利益率が悪い場合は、どうにかして利益率を上げる方法を取らなければなりません。その方法は、楽天市場でも可能な方法でしょうか・・・? まとめ:楽天市場と商品の相性が良ければ、売上はかなり見込める 相変わらず楽天をディスってばかりですが、逆に言えば商品がマッチするものであれば、楽天はかなり大きな市場です。また、予算が大きく割けるぐらい規模が大きければ、もっと大きな広がりを見せられるほどの可能性も秘めています。 ただし、だからと言って可能性の薄いビジネスをするべきではありません。 楽天は確かに日本一のECサイトモールですが、楽天の良いように振る舞わされる事態は避けるべきです。手軽に出店はできるものの、予算はそれなりに掛かって来るし、システム利用料も決して小さくはない金額です。 自社の商品をよく見つめて、楽天でどのように展開していくのかをしっかり考えていきましょう。 そのうえで、独自にECサイトをオープンするのか、楽天を利用するのか、他のモールで出店するのか、ベストと思える判断をしていくことが、儲けるためのポイントです。 補足:さんざん楽天のデメリットを羅列してますが、筆者は楽天よく利用するユーザーです。ただ、安易に出店するのは避けましょう、ということが言いたいだけなので一応フォロー! 楽天市場を運営するならロゴが大事!その理由とは? 楽天市場に出店する4つのメリット・デメリットをまとめてみました! 楽天市場運営者必見!あなたの楽天市場が売れない3つの理由と解決方法! 関連記事も、ぜひ読んでみてくださいね!ではでは、相馬でした!

楽天市場を運営するならロゴが大事!その理由とは?

楽天市場で出店をする際に、ショップのロゴをどうしようか悩んでいる人は多いと思います。ロゴは企業の看板であるため、とても重要な要素です。 でも、本当に重要な要素なのか気になる方も多いと思います。今回はなぜ"ロゴ"が大切な要素なのか、じっくりと説明していきたいと思います。 ロゴとは何かを知った上で、ロゴを作ることで楽天市場の集客率も上がります。ロゴを通してショップ自体のブランディングを確立させましょう! ロゴはブランディングの重要な要素 楽天市場のようなネットショップではブランディングが重要な要素となります。ブランドが持つイメージをいろいろな形で表現していきます。 特にロゴはブランディングの中でも、特に重要です。ネットショップに入った際にまず目に入るのはショップ名とロゴです。ここで印象的なショップ名やロゴを残すことができれば、ユーザーの記憶に残ります。 ブランディングをする際には、まずロゴから始めるといいでしょう。そこからブランドカラーや、ブランドイメージなどを固めていくことでブランドを確立させていきます。 ロゴ=企業の顔と考える 例えば、有名な企業のことを思い出してみてください。すると有名な企業であるほど、同時にロゴを思い出しませんか? ロゴは、企業の顔と考えて差し支えないでしょう。ロゴを見たユーザーが企業のイメージをすぐに把握できるロゴが理想的です。 世界中のあらゆる企業がロゴを企業の顔として使っています。シンプルなロゴ、複雑なロゴ、奇抜なロゴ、どれも企業のイメージを表しているものなのです。 ロゴが持つメッセージ性 ロゴにはさまざまなメッセージが含まれています。企業理念を全てロゴに詰め込むことはできませんが、ロゴに企業理念のメッセージ性を含ませることはできます。 また、ロゴが持っているメッセージ性は世界共通のものとなります。世界の企業のロゴを見ただけで言語が分からなくても、イメージが伝わってきますよね。 楽天市場でネットショップを始める際にも、必ずロゴには時間をかけるようにしましょう。妥協して作ったロゴでは、ユーザーにメッセージを伝えることはできません。 優れたロゴが持つ広告効果 優れたロゴはユーザーの印象に残り、広告的な効果を発揮します。何かユーザーがアクションを起こす際にロゴを思い出すことで広告的な効果を発揮します。 次に紹介する企業は、世界中の人々に愛されているロゴです。これらの企業のロゴを見たことがないという人は少ないことでしょう。それだけ、多くの人に広告的効果をもたらしているロゴなのです。 Amazon こちらのAmazonのロゴはとても有名ですよね。A~Zまで多くの商品を揃えているという意味。そして、ユーザーが満足する笑顔を表した矢印。文句のつけようがないロゴです。 マクドナルド 続いては、マクドナルドのロゴです。こちらもとても有名なものですよね。注意を引く色である赤と黄色の組み合わせは印象的です。 Google フラットデザインに変更されたGoogleのロゴです。計算され尽くした色使いが特徴的です。さらに、1文字バージョンのロゴもメインカラーを意識したおしゃれなロゴに仕上がっています。 まとめ:楽天市場でもロゴが重要 ロゴの重要性に気づいていただけましたでしょうか?楽天市場および他のネットショップでも重要な要素になります。 必ず、ロゴの意味をよく考えて、何を伝えたいのか考えてロゴを作るといいでしょう。また、企業のロゴを参考にして作るのもいいと思います。 一瞬で意味合いが伝わるまで、試行錯誤を繰り返して作成しましょう。 楽天市場のロゴの参考に!イケてる企業のロゴ10選! また、こちらの弊社記事も参考になるので、ぜひ読んでみてください!

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