#解決!『売れないECサイト4つの共通点』
売れるECサイトと売れないECサイトの違いは、どこにあるのでしょうか?注目すべき理由の一つに、正しくUXができているかがあげられます。UXとは、ユーザーがサイトで得られる体験のこと。日本語で言うと、ユーザーエクスペリエンスと言います。
売れるECサイトは、UXを意識したサイトづくりをしています。それでは、売れるECサイトになるにはどのようにUXを改善すればいいのでしょうか?UXの言葉自体が抽象的なので、イメージがわかない方も多いかと思います。
本記事ではUXに着目して、売れないECサイトに共通するポイントについてまとめてあります。売上が伸びないと悩んでいるサイトオーナーの方は、ぜひ一度ご自身のサイトのUXを確認してみてはいかがでしょうか。
売れないECサイトに共通する4つのこと
商品画像が小さい
ECサイトにおいて、写真は最も重要です。商品の魅力を感じてもらうことにもなりますし、具体的な利用シーンを感じてもらうことにもつながります。
売れないECサイトは、商品写真が小さくしか表示されていないことが多いです。中には目をこらさないと見られないケースもあり、商品の魅力もなかなか伝わらないことでしょう。
スマホの場合は、ダブルタップで写真の拡大ができる場合もありますよね。ですが、ユーザーにダブルタップをしてもらうやり方はスマートではありません。それにダブルタップでズームできることを知らないユーザーも、案外多いのです。
カートが使いづらい
ECサイトにおいて、カートは必須の機能の一つです。ほとんどのECサイトには備わっていますし、Amazonなどの大手サービスのおかげで、ユーザーもカート機能の使い方はよくわかっています。
それだけに、カート機能が使いづらいのは大きな痛手になります。よくあるのが、カートに入れたかどうかがわかりづらいこと。もう一度ボタンを押したら、同じ商品が2つも3つもカートに入っていると残念な気持ちになりますよね。
カート詳細をひらかなければ状況がわからないのは、大きなマイナスにもなります。カートの詳細ページに移動するということは、言い換えれば、ユーザーを購入フローから離してしまうことになるからです。
商品以外の情報が充実していない
ECサイトには、販売している商品以外の情報(ページ)も多くあります。利用規約やプライバシーポリシー、FAQなどのことです。こういった情報が充実していない、もしくは非常に見づらいことはユーザーからの信頼を失うことにつながります。
ユーザーは、商品ページだけを見てるのではありません。そのサイト全体を見て、購入に踏み切るかを決めているのです。そのECサイトが信頼できるのか、サポートがしっかりしているかを見ているのです。
スマホに最適化されていない
ターゲットの年齢などの属性にもよるのですが、ECをスマホから使っているユーザーは多いものです。PCに比べるとスマホの画面は小さいですし、タップやスワイプなどの操作もスマホ独特です。
ホームページでスマホへの対応が急務であるのと同様に、ECサイトでもそれは同じ。スマホに最適化していないということは、それだけで多くの機会損失が起きていることになります。
スマホへの対応というと、レスポンシブデザインが有名ですね。ただ、ページをレスポンシブにすればいいというわけではありません。テキストが小さかったり、ボタンやリンクが小さく操作しづらいECサイトもよく見かけます。
まとめ
売れないECサイトに共通する点について、UXに注目して解説しました。ECサイトで売れるためには、UXの最適化は待ったなしの施策です。
自社のECサイトに当てはまる内容があった場合は、ページの改善やサイト改修を検討されてみてはいかがでしょうか。
なおUXの改善を行う場合は、アクセス解析やヒートマップなどの分析手法も同時に採り入れることをおすすめします。UXの改善による効果や、さらなる改善方法を得るキッカケにもなるからです。