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by fujiyoshi

『可処分時間』ウルトラマンの戦闘時間が3分の理由と時は金なり

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『可処分時間』ウルトラマンの戦闘時間が3分の理由と時は金なり

皆さん、こんばんは。HUNTERS株式会社・代表の藤吉です。
師走の慌ただしい時期となって参りましたが、私は相変わらず打ち合わせや面談など仕事に精を出しておりまして。
本来23日に公開予定だった記事を今日慌てて校正し、公開させたところです。年末に向けて、再び順調に体重と下っ腹に肉を蓄えております・・・。来年からはジム通いと減量をすると強く心に誓っています。つい先ほど食欲に負けて大盛りのちゃんぽんを事務所近くでご飯付きで食べたのはここだけのお話しですww

これを書いている今日は23日・・・明日はクリスマスイブです。良い祝日をお過ごしでしょうか?

私はと言いますと、この時期は家族のお財布・ATMとしてプレゼントのお買い物にいそしむ時期でして、身も心も非常に苦しゅうございます。(お仕事ください・・・)

そんな我が家なんですが。最近、息子がやたらとハマっているものがありまして。

ウルトラマン!!

ウルトラマン!!

しかも、最近のウルトラマンXとかじゃなくて昭和もののレトロな方です。
※私に似てて流行とか、回りの興味関心などに目もくれず我が道を順調に進んでおります^^

そんな息子と一緒に、よくYouTubeで昭和もののウルトラマンを見る事が多くなりま、色んな登場人物やキャラクターの名前や叫び声まで覚えてしまいましたw
関係無いですが、私の一番の好きなキャラクターはピグモンです。手の角度と、絶妙なブサ加減が最高です^^息子はチャンドラーです。(知らない人が多いと思いますのでwiki載せます。)

参照:チャンドラー (ウルトラ怪獣) – Wikipediaピグモン – Wikipedia

私からするともっと子供らしい人気キャラとかにしろよ、と思うんですが、何故かチャンドラーが良いそうです。
このチャンドラーのフィギュアは現在生産中止しており、色々と探してやっと新品同様の見つけましたが、これが勇み足で。
即買いして帰宅するとチャンドラーじゃあなくて、ウルトラQのペギラだと言われまして・・・今クリスマスプレゼントにチャンドラー探しをしているところです。
※私からしたら、どっちも同じなんですけどね・・・。

参照:冷凍怪獣ペギラ|『総天然色ウルトラQソフビ』公式サイト

っと、なんのお話しをしようとしたのか、脱線し過ぎてわたしも忘れかけておりました汗^^

私が息子とウルトラマンを見てて毎回疑問に思っていたことから、私の悪い癖で、つぎつぎと違うキーワードや事象の展開に目が行き、今回の記事を書いた次第であります。
今回も結構な長文になると思いますが。お付き合い下さい。

可処分時間について

今回、主にテーマとして書こうと考えてますのが、可処分時間についてです。
※可処分時間というと、なんか難しく聞こえるんですが。
ザックリ超かみ砕くと、その意味は、自由に使える時間の事です。
可処分所得と混同される方もいると思いますが、今回は時間です。
次回あたり可処分所得についても記事にしたいと思いますが、可処分所得とは、必ず発生する支払い義務のある税金や社会保険料などの支払いを差し引いて、実際に自分が使えるお金のこと。ようは、自由に使えるお金のことを可処分所得と言います。

今回は、収入についてではなく可処分時間についてウルトラマンのお話を交えて掘り下げて進めたいと思います。

なんでウルトラマンは3分間しか戦えないのか?

ウルトラマンを見てて私はこう感じていました。
毎回なにかしっくりこない。何か思い出しそうで思い出せない・・・掻けそうで掻けない、背中の真ん中のかゆみのような違和感を覚えてました。

それは、皆さんもご存じのウルトラマンの戦闘時間の3分間という設定です。
なんで3分なの?なんで、10分じゃあ駄目なの?と凄く気になったわけなんです。
それが疑問になって検索してくと、その理由がめちゃくちゃビジネス寄りなんですよ。ちょっとリアルやな~ってなりそうなぐらい、ビジネス的で現実的な理由なんです。(笑っちゃいけませんが、今の弊社のように、円谷プロさんが創業から間もない時期ですからね)

それ見てて、やっぱし時間は大事だよなあと、『Time is money(タイムイズマネー)』なんて言葉を思い浮かべながら、ぼんやりと時間とビジネスについて考えてたわけなんです。そんな事やっていると打ち合わせの時間が迫ってきて、年末で忘年会もあるしで、あくせくしだしてきた訳なんです・・・。

なぜ可処分時間が気になったのか?

その夜、帰宅するための車内でハンドルを握りながら色々と思案してく中で、2016年度はもっと時間の使い方・運用の仕方を見直さないといけないよなあ・・・今日も稼働効率が悪かったなあ・・・なんて、時間の使い方なんか考えたわけなんです。帰宅してからも時間の使い方やライフハック系のサイトや記事なんか眺めてました。

時間の使い方が上手くなる、最適化できる=もっと儲かる。そして、人の時間の使い方をリサーチする事でよりマーケティングの精度も上がるなあ、という事から、マクロな視点からの可処分時間とミクロな視点からの可処分時間についてを調べようという所にいきついたわけなんです。
※すいません・・・ここまでかなりウルトラマンで無理やり引っ張った感がありますねwあとの締めでちゃんと落ち作ります^^

ウルトラマンの戦闘時間が3分間の秘話を知れば、より時間=コスト=お金、そして、business(ビジネス)においての時間がいかに重要であるかをご理解頂けると思います。

少年老い易く学成り難し、一刻千金

これらのことわざがあるように、昔の人も時間の大切さを理解していたことが、ことわざや名言・金言・格言などからわかります。

世界的な名経営者であるソフトバンクの孫正義社長。そして、私よりも学年は1学年下で、経営者としては、圧倒的に上で追いつける気がしないレベルであるFacebookのマーク・ザッカーバーグCEOも、時間は平等に24時間なんですよね。

しかも、「若さ」というのは、わたしとしては一番の価値であり財産でもあると思っております。(かのクレオパトラも若さを追い求めていたとかありますし・・・と言い続けて浪費癖を治さないのは・・・私ですw)

少し真面目なお話しに戻します。
先日のオグリキャップ・・・もとい。有馬記念とJRAを題材にロングテール理論でもお話しさせて頂きましたが、すべてはお客さまの方を向いていくと言うキーワード・ポイントに今回の記事も共通する部分にもなります。

なぜならば、お客さまを知るうえで一番大事なのはまずマクロの視点で、何にお金を使われているのか。そして、ミクロな視点で一日のライフスタイルは?と突き詰めていきますと、やはりお金と時間というのは密接な関係であると言うのが分かります。
自社のお客様を知ろう・深く理解しようと考えますと、やはり可処分時間というのは必須でリサーチすべき項目だと理解できると思います。

お客さまを獲得し、お金・対価を頂くと言うのは、お客さまの可処分時間をいかに獲得するかが大事なキーポイントとなるというわけですからね。

私も今後の自社の展開のために、その可処分時間について活字にして情報を整理したいと思います。

お客様を知るうえでなんですが、私がいつもマクロ(大きな視点で見る)とミクロ(小さい視点で見る)で物事を考え、見聞きするように意識することで、処理能力が低く、もともとのスペックの低いわたしでも、整理しハラ落ちさせることが出来て、自分の血となり肉となりと出来るようになりました。
※えらそうに言っておりますが、私は、中卒で勉強はしたこと無いですし。しません。つねに現場で体で覚えてきましたので、かなり間違って覚えていることも多いです。ご注意して見て頂けると幸いです。また間違っている箇所があったときは、そっとコメントなどで優しくフォロー頂けると嬉しいです(意外とガラスのハートですのでwチキンとも言います。)

日本人の可処分時間を調べてみた

まずはマクロで行きます。
日本人と世界平均の可処分時間を調べてみましたのでご紹介していきます。

まずは日本人の可処分時間から。
個人的な予想は、働きすぎな日本人だから少ないだろうと考えてますが。どうでしょう。5時間ぐらいかなあ・・・??

ででん。

日本人の可処分時間は1日約2.6時間!!

少なっ!!予想より半分ぐらいでした。
これはウルトラマン状態で息が詰まりそうなほど・・・皆さん自由に使える時間がないものなんですね。
と言いつつ、私は24時間365日常にビジネスモードで臨戦態勢ですけどね・・・。

ただ注意したいのは、このデータは1998年6月10日にcitizen(シチズン)さんの取られたデータでかなり古いんですね。1998年って言うと、まだスマホ全盛期とかじゃなくてポケベルとかの時代ですから。あんましあてになんないデータです。
参照:平日の可処分時間は、平均で2.6時間ビジネスマン・OL400人に聞く『私の“可処分時間”』 

ではもうちょい掘り下げた資料で新しいデータが無いかを見てみましょう。早稲田大学准教授で研究項目が応用ミクロ経済学という黒田祥子教授が書かれた統計データです。

気になったのが、

年間平均休日数は1985年の92.9日から2011年の114.2日と、この26年間で21.3日増加している。

とあるんですが。やはり週休二日制や祝日増えたりとかで、休日がすごい増えてるのが見て取れます。が、注意したいのが、厚生労働省の調査統計結果では、企業平均で105日、労働者平均で112日となっている(平成26年度)こと。
これを見ると、企業と労働者では7日、つまり1週間の開きがあるんです。

これは派遣や契約社員、パート・アルバイトなどの非正規雇用の方たちが労働者の方には含まれるというところですね。あとは、職種別にみると金融業、保険業が120.9日(同118.0日)で最も多く、宿泊業、飲食サービス業が93.5日(同95.6日)と最も少なくなっています。

この辺も理解したうえでの数字を読み解きたいですね。

あとほかにも気になるのが、欧州諸国に比べて余暇時間・可処分時間が短い日本ですが、平均寿命が長い分生涯可処分時間は長いともいえるかも知れませんというニュアンス。(男性80歳、女性86歳が今の平均寿命みたいですが、誤解を恐れずに言うと、80歳なってからの可処分時間なんて身体の自由が利かないから可処分時間とは言えないとひねくれた考え方をするのは私だけでしょうかw)

政治・経済での統計や数字というのはこのような数字のカラクリがあったりするから斜めに見ないとですね^^

実際のところ可処分時間ってどのくらい??

余暇時間の推移
引用:日本人の余暇時間

ここまで色々と前置きが長くなりましたが、じゃあ実際のところ可処分時間ってどれくらいなのかってところなんですが。
2006年までしかありませんが、『社会生活基本調査』(総務省統計局)の行動項目を、市場労働時間・家計生産時間・余暇時間の 3グループに分類して、「仕事」およびそれに付随する時間として「通勤・通学」を市場労働時間、「家事」「介護・看護」「育児」を家計生産時間と分類し、それ以外を「余暇時間(可処分時間)」とした時のデータになります。
見ていただくとわかりますが、平日に関しては大きな変動はありません。逆に土日の方が約1、2時間の差が30年の間に起きてますね。

まあこれは1980年代から週休二日制が定着してきたからですね。

肝心の可処分時間ですが。

▪️日本男児
平日:約6時間(約14時間、バラツキが若干ありますが。大体微々たる変動です。)
土曜日:約10時間(約18時間)
日曜日:約13時間(約21時間)
※もっと働けよと思うのは私だけでしょうかw
最近は、イクメンや育休などのキーワードが流行っておりますが。働く事は男の生きがいですよね。ついでに遊ぶのも・・・w

▪️日本女子
平日:約6時間(約14時間)
土曜日:約9.5時間(約17.5時間)
日曜日:約11時間(約19時間)
※睡眠時間8時間として引いております。

引用:日本人の余暇時間平成26年就労条件総合調査結果の概況完全週休2日制が20周年 「半ドン」時代を懐かしむ:J-CAST
参照:非正規雇用 – Wikipedia黒田祥子 教授可処分時間増加による 景気回復政策の提案可処分時間争奪戦!ノイズばら撒き戦略からビジョン駆動型日本人の働き方と労働時間に関する現状

世界の可処分時間を調査してみた

当然ですが、日本がこれなら世界的にはどうなのか気になるところ。
探してみもなかなか良い情報がありません。なので、ざっくりした可処分時間を計算するために労働時間が比較計算して、大体の可処分時間を調べてみました。ここではデータの数字を調査するのが目的ではないので、正確性は保証できませんのでご容赦ください。
めちゃ意外なんですが。日本よりアメリカの方が働いてるんですね。アメリカといったら定時にキチッと終わって家に帰ってホームパーティーなイメージなんですけどね。

あとは、お隣の韓国さんと中国さん。これも意外なんですが。年間の労働時間は2000時間を超えています。なかなか働きますね。アウトプットが一定量を超えれば質に変わるという『量質転化の法則』があります。負けないように働かねば。

参照:世界・平均年間労働時間ランキング中国:労働者の勤務時間は年間2000~2200時間、過労死60万人/注目トピックス 経済総合

ただ、こちらの記事も注目です。
「世界29カ国の中で最も労働時間が長いのはどの国か」ということが一目で理解できるインフォグラフィックです。「経済協力開発機構(OECD)」のデータを元にしており、1日あたりに行う有償労働時間と無償労働時間(家事や買い物など)の合計を各国ごとに表しています。また、このインフォグラフィックでは「家事などの無償労働時間における男女別の差異」といったデータも併せて掲載されているので、可処分時間が一目で計算が出来ます。

これ見てると日本が一番働いてるんですよね。国や機関ごとに利害関係が違いますからデータが多少異なることがあるというのは理解できるのですが、ここまで違うと・・・。(どのデータが正しいのか、分からなくなりますね。そんな時は自分や周りの友人・知人の情報をひとまず参考にしてみるといいと思います。)

ちなみに、最短であるデンマークの有償労働は正確には3.75時間で約半分です。
日本人の6.3時間も少ないなあと感じますが、それにしてもデンマークは働かなさすぎでしょうw
私は、日々13時間ぐらいは最低でも働きますけどね^^

参照:「最も労働時間が長いのはどの国か」が一目でわかるインフォグラフィック元記事

『可処分時間の使い方』メディア・チャネルが急増してる

ここまで、日本と世界の可処分時間についてご紹介してきましたが、何かまとまりない話になっちゃいました。ここまでは、日本人がどれだけ働いてて、世界はどうなのか。そして、時代の推移とともに『可処分時間・余暇時間』がどのように変わってきたかを私も理解したいので調べてみました。

ここからは、その可処分時間をみなさんがどう使っているのか。また使われるチャネルやメディアは?と具体的なコンテンツについて掘り下げたいと思います。

こちらの参照にある、Yahoo!Japanさんがリサーチされた生活シーンにおけるメディア利用実態についてですが、非常にわかりやすいです。私がこれ以上どうこう言う必要もないぐらいにわかりやすいです。

ただひとつ、スマホとPCの割合が、父から息子まで通して高いんです。これらはメディアやデバイスは何か?というよりもデバイスを通してどのような情報にアクセスしているかなんです。

私は、個人的に情報収集もかねてFacebookで数千人の方をフォローさせて頂いております。タイムラインから流れてくる投稿内容を見てますと、まあ30代から50代にかけて、それも有名企業の経営者から役職者まで、勤務中でしょ?って時間にポスト・投稿されてますw
しかも、自社やビジネス上に有益というよりも・・・な内容のもの。社内の関係者もみるだろうに大丈夫なんかなというようなものも御座います。まあ何が言いたいかと申しますと、メディアやデバイスが多種多様にはなってきてます。

上記のFacebookの例から見ていただいてもわかるように、メディアやデバイスが異なるだけで、実際に利用する・閲覧するコンテンツは同じだったりするわけなんです。すでにマーケティングを専門職とされている方や、企業のWeb担当の方には分かっているし対策もしているよというお話かもしれませんが、自社の対策としてもログを残したいと思います。

これからの時代は、メディアやデバイス向けの対策はもちろんですが。一番大事なのはいかにユーザー(自社の顧客となって欲しい)にとって価値のあるコンテンツをいかに発信していけるか。
これが非常に大事なキーワードになります。

「contents is king.」なるビルゲイツさんのお言葉がございます。

これが昔も今も一番の最重要事項であります。
マルチメディアの草創期などにはそもそものコンテンツが乏しく、始めたもの、やった者勝ちという先行者利益の仕組みが強く働きました。しかし、今の現状はと申しますと、みなさんもご存知のようにこれだけ情報やメディアの数に種類が多岐に広がると、ただ面白い、有益であるというだけではユーザーを獲得することは叶いません。

参照:Yahoo! JAPAN、生活シーンにおけるメディア利用実態を調査『ある家族の1日~データで見るメディア接触状況』をインフォグラフィックで公開国民の生活時間とテレビ視聴

可処分時間の推移と奪い合い

ここまでで可処分時間は、メディアやチャネルなどのコンテンツの増加とともにそれを奪い合い、事業者は、いかにそれを見定めて戦略立て、そして戦術としてコンテンツをそれらに乗っけていくかが大事かというのがご理解いただけたかと思います。
ここでは、それについて再度振り返り、可処分時間について再考したいとおもいます。

ここで再度、みなさんの生活を振り返ってみてください。『ながら』で何かをするというのが最近はとくに増えていませんか?

例えば、通勤中はスマホアプリのグノシーで「ハッピー柴くん」を見てまったりしながら
食事中にスマホでNetflixで「Narcos(ナルコス)」を見ながら
「麻薬王パブロ・エスコバル」の動向を見たり、音楽を聞きながら友達にLINEで買ったばかりのケンコバさんの音声付きスタンプを送ってみたり。
今までだとデバイスや技術的に、やりたくてもできなかったことが同時進行でできるようになっているんです。

つまり奪い合っているのは事実ではあるんですが、確実にユーザーの可処分時間の計算とカウント・総和は24時間で計算することができなくなってきいるんです。そして、それを実現させたデバイス・コンテンツがスマホ・iPhone・Androidなんですね。

人間の時間は24時間ですが、過去の日本では、テレビを見ながら携帯で電話をし、ついでにパソコンで受信した仕事のメールチェックなんていうのはできませんでした。

この『ながら・ついで』というキーワードも、現代では可処分時間に含まれ、マーケティングする上では『ながら○○・ついでに○○』というキーワードを意識しておくのは必須になるでしょう。
そして、自社のコンテンツに対しても、この『ながら・ついで』でも使ってもらえる。利用できるようなものを考えてみるのも良いかもしれません。

鍵となるキーワードは、『スマホとコンテンツ!!』

可処分時間を獲得する上でスマホがキーだというのは、これまでのお話しでご理解いただけたかと思います。
我々が、スマホ・PC向けのユーザーにアプローチする手法としては主にWebとアプリになります。
そして、当然Webもアプリもインターネットを使う訳なんですが、ならば、スマホのインターネット利用事情も調査しておこうという事で調べてみました。

データや情報元として、インターネット利用動向を明らかにする、視聴率データの提供などを事業とされているニールセン株式会社さんの記事データと、総務省の情報通信白書を参照しております。
データを見て驚いたのが。過去のInstagramはFacebookよりも伸びてる?!2015年の集客・ウェブマーケティングに絶対使っておくべき7つの理由でも触れておりましたが。

注目すべきは、PCとスマホでのインターネット利用者の数がほぼ拮抗してきているという点です。
どういう事かと言いますと、ネットを使う人は、ほぼスマホを使っているという状況になっているという事なんです。勿論、両方使うという事も考えられますが、ここで興味深かったのが、1日当たりの利用時間ですね。

1日あたりのインターネット利用時間 2015年4月

PC:54分に対して、スマホ1時間48分とちょうど2倍。しかも伸びとしては、スマートフォンの方が前年比で5分多い増加です。これはどういう事かというと、確実にスマホの利用時間の方が年々伸びており、同時に利用者を伸ばしていると言うのがうかがえます。

 性年代別 スマートフォンからの1日あたりのインターネット利用時間 2015年4月
次に、世代別のスマートフォンの利用時間。
29歳以下の女性が圧倒的に利用している点はなにかうなづけるのですが、29歳以下から50代までの男性の利用時間の差が約30分しかないと言う点もポイントです。それだけスマホでのネット利用が当たり前になってきているんですね。

これは2016年には、本格的にスマートフォンを入り口としてインターネットを利用する時代が来ることを示唆しています。
情報接触が場所や時間を問わず行われるようになることで、消費者にとって今まで以上に自分のシチュエーションに合った情報の価値が高まります。

企業としては、スマートフォンでの視聴行動をしっかりと把握し、どのタイミングで、どのような場所、方法を通してメッセージを伝えていくのかを今まで以上に考える必要があるでしょう。

とあるように、来年度の2016年には、いよいよ本格的なスマホ戦略が必須になってきたといえますね。

参照:スマートフォンからのインターネット利用者、2015年冬にはPCを超える可能性 ~ ニールセン、最新のインターネット利用状況を発表 ~総務省・情報通信白書・インターネットの普及状況

そんなスマートフォンですが、ユーザーが利用するコンテンツはというと、アプリが約80%、Webブラウザが約20%と、圧倒的にアプリの利用時間が多いんですね。しかもアプリの利用時間を家人しているのがLINEやFacebook・Twitterなどの「SNS(ソーシャルネットワークサービス)」アプリが約35%を占めており、ランキングでも1位から3位となっています。

そんなSNSの中でも、世界的にも日本市場でも群を抜いて圧倒的に伸びているサービスがInstragram(インスタグラム)なんです。
どれぐらい伸びてるかですが、InstagramはFacebookよりも伸びてる?!2015年の集客・ウェブマーケティングに絶対使っておくべき7つの理由にも詳しく書いているので、後ほど読んで頂きたいのですが、ユーザーがいかにアクティブにそのサービスを利用し活動しているかを図る指標であるエンゲージメント率が、主要SNS中で圧倒的に1番なんです。
その数値はFacebookの約58倍、Twitterの約120倍もの反応がInstagramでは得られていると言われています。そして、その伸び率は年間を通して約2.6倍の利用者増となっており、最近の動向から間違いなく若者を中心に一番勢いがあるSNSである事は間違いありません。

参照:過去2年間でアプリの利用時間は63%増加の一方、月に利用するアプリ数は微増に留まるスマホアプリ利用時間の約35%はコミュニケーションで消費、1位は「LINE」~ ニールセン、スマートフォンアプリの利用状況を発表~

スマホに最適なコンテンツとは?

ここまででインターネットの利用者の内訳。スマホの利用者の推移や、スマートフォンの具体的な用途をご紹介いたしました。また利用されるコンテンツについても何となく、SNSが結構使われてんだなあというのはご理解いただけたかと思います。
そして、なかでも特に急成長しているとご紹介しましたInstragramですが、急成長している理由として色んな要素が考えられます。

大きな要因として、今のネットユーザーは色んな意味で洗練されていて、ノイズ(自分に関係・興味のない情報)を嫌います。そして、複雑で面倒なことも直感的にジャッジしてシャットアウトします。

そして、彼ら彼女らはSNSの代表であるFacebookやTwitter・LINEなどに疲れた、いわゆるSNS疲れを起こしてもいるんです。

そこに登場したInstragramはというと、ものの数秒で、オシャレでcoolな写真を撮影し共有できる点。そして、つぶやきやいいね!など面倒なコミュニケーションの負荷も軽く、テキストも少ないため、写真というビジュアルで直感的に楽しめる手軽さがはまったんだと思います。

ここで少し宣伝をさせて下さい。
弊社では、そんなInstragramを活用したマーケティングや集客・ブランディングが実現出来るOLO(オロ)というツールを提供しております。

さらに、来年の2月ごろになりますが、Instragramで自社についての投稿写真を集めてウェブメディアとして集客したり、そのお写真とECサイトを連携させてエンドユーザーに他のユーザー体験(洋服のコーディネートや家具の利用シーンなど)を楽しんでもらいつつ、お買い物をしてもらえるようなツールとしてOHO(ホー)をリリースします。

これらは、これから新規でInstragramをはじめる事業者さまにも、今既にアカウントはあるという事業者さまにもご活用頂けるツールとなっておりますので、是非活用してみてください。

今なら、『ブログ見た!』と問い合わせしてもらえればOLO(オロ)のみですが、無料でご利用頂けます。

最後にウルトラマンのお話しを・・・

ここまでお読みいただいた方、有難うございます!そして、ご苦労さまですw

最後に例のウルトラマンのお話しをさせて頂きます。
例のウルトラマンの戦闘時間がなぜに3分間なのか?息子にも説明できるように調べました。
というよりも個人的に知りたかっただけですが^^

円谷プロさんが、まだ資金的にもこれからという時代だったため、特撮もののシーンを撮影する予算が無く、資金的にイケるラインだったのが3分間だった。それ以上の時間になると予算オーバーで経営上大変苦しくなるため、ウルトラマンの戦闘時間が3分間という設定にすることで実務とストーリー・キャラ設定を上手く収めたというお話しですw

まあ息子に聞かれても、もうちょっと大きくなるまではウルトラマンは元気が良すぎてエネルギーが3分間しか持たないんだよ~と教える事にしますかね。

ちなみに、「ウルトラマンをつくった男たち」という著書にも書いていますが、ウルトラセブンは、太陽光線を吸収するので3分しか戦えない。ウルトラマンタロウは、強力な技をつかうために2分30秒ぐらいしか戦えなかったのです。※大人な事情が背景にはありますが・・・。

小さい頃は、3分間という設定にひやひやしたものです。
大人になり事情が分かるようになるとこういう背景があったのだと違う楽しみが出来るのものですね。同時に、『Time is money』という言葉が再認識させられます。
※ただ円谷プロの経営努力によって、われわれの幼少期に楽しませて頂いたことには感謝しないとですね^^

引用:ウルトラマンはなぜ3分しか戦えないのか?

ウルトラマンねた

今回の記事を書くにあたって、いろいろ調べた中で一番の『へ~』だったネタが、ウルトラの父とウルトラの母の息子が『ウルトラマンタロウ』だけだという事です。私は、てっきりセブンもゾフィーもかと思ってました。
参照:ウルトラマンの家系図

Yahoo!知恵袋で非常に笑えるというかほっこりする質問がありましたのでピックアップしておきます。

参照:ウルトラマンたちも、やはり病気や老衰で死ぬのでしょうか?寿命はあるのでしょうか?
老衰についての記載はありませんが、病気にもなるし、寿命もあるそうです。なんで、もちろんお誕生日のお祝いもするそうですよ。

ウルトラマンは、スペシウム光線以外に水も出すそうです。
あと「ウルトラマンVS仮面ライダー」というビデオ作品があるとかないとか。ウルトラマンがラップを歌っちゃうとか。最も身長の高いウルトラマンは、82mとか・・・興味ない人からするとどうでも良いネタが満載です。このトリビア記事は、ちょっと電車や社内では見ない方が良さそうです。ウルトラマン好きにはたまに吹きそうになりますのでご注意を!!

参照:【雑学】ウルトラマンシリーズにまつわるトリビア【3分しか戦えない理由、知ってる?】

最後に・・・

最後の最後でウルトラマンで終わるのもちょっと・・・という気がするので、少し真面目なお話しを・・・。
Yahoo!さんのスマホガイドという記事で、『2020年のスマホはどうなる?革新的進化の要となる「3つの要素」から考える5年後の携帯電話』を読み、少しだけ2020年のインターネット・スマホ・携帯事情について考えてみました。

私の個人的な主観とイメージでは、PCがいらない世界が来くるのではと考えております。

現時点でもPC無しでどこでもリモートワークが実現可能になりました。メールやチャットなどのライトな業務であればPCは必要ありません。

タイピングは、スマホに外付けのキーボードで、PCと同じ環境をつくれます。
モニタのサイズが気になるのであれば、タブレットを使えば解決できます。
そしてデータを置くオンラインストレージも、GoogleドライブやDropboxなど沢山の優良なサービスが展開されているので、どこでもスマホから作業が出来ます。

今でもこれだけの事ができるので、約5年後の2020年には技術もインフラも進化して、間違いなくPCが要らない世界に進化・変化していると思います。

でも、時代は、変わっても変わらないものも当然あります。
それはそれらのコンテンツやサービスを使う対象が我々人間であるという事です。
当たり前だろって突っ込みが聞こえて来そうですが、もっと将来には、ロボットが使っているという事もあり得なくはないですからね。一家に一台MYロボットみたいな・・・。

本当になが~くなりましたので、ここで締めたいと思います。
ご精読ありがとうございました!!

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